大道芸 [ロンドンの街]
目的のテート・モダンまで歩く道にはベンチもたくさんあるし、
足を止めて見てしまう大道芸人が数多くいる。
散歩の時は、たまってしまった小銭を持って出かけよう。
そんな中から、金粉の男性。もう数年いるなぁ。
しまは新しいぞ、シマ人、背景により迷彩になってしまい、
観客注目度は低下か。おもしろいんだけど。
透明人間になっちゃうと見入りが悪いかも。
シルバー・カップル。割と普及してしまったかな塗りもの銅像風。
あやつり女性、工夫されています。
これは王道か、曲芸だ。
竹筒を吹いているようだが・・・
ユニコーン ゴールド版
玉を上手にあやつる
拘束服をぬぐ技。
ふうせんだまを飛ばす。
というわけで、立ち止まるので、まだ目的地につけません。
他にも大道芸の記事は「ロンドンの犬」これは大道芸の傑作か「モナリザ」
こんなに体に塗って皮膚呼吸はどうなんだろ、っていつも思います☆
このシャボン玉の中に入りたい!
by SACHI (2006-04-17 19:28)
色鮮やかで、目を奪われますね。
私も、どこかで大道芸の人を見かけた記憶があります。
シマ人さん。意外に、背景とマッチ。
いっぷくさんのセンスにnice!
by (2006-04-17 23:45)
サチさん 全身身体に金粉はよくないでしょうね、
この人は顔ぐらいなので大丈夫。
何もしないで立ってるだけは人気にかげりが・・・
by いっぷく (2006-04-18 01:46)
maamさん シマさんはちょっと気に入り、何枚か撮って、
背景がよかったこの1枚にしました。
シマさんも背景を考えているんでしょうか。
by いっぷく (2006-04-18 01:48)
ブロンズは、パリのポンピドーセンターの前で見ました。ほんとの像かと
思って通り過ぎる人が多いのに、誰かが気づくと、わっと人が集まりますね。たしかにいっぷくさんのコメントどおり体に悪そうです。
by TaekoLovesParis (2008-03-22 12:59)
Taekoさん:
返事が遅れまして申し訳ありませんでした。
次から次へと新作を出してくる彼らです。
また彼らの新作を待ちましょう。
by いっぷく (2008-05-28 20:31)