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からくり作品 犬が吠える [私の作品]

 私の作品といっても「からくり」はこれ一点しか作っていませんが。

フジタヴァンテ(代々木のフジタのビルの中にあった)でからくり展をみて、
ほとんどの作品がCabaret Mechanical Theater 、ロンドンのからくりミュージアムから来たものと知りました。

後日ロンドンのコヴェント・ガーデンにあったからくりミュージアムを
見学して触発されました。(現在は閉館してしまいました)


作品には1993年と刻印してあるので、当時衝動的に作ったものです。
犬が吠えるたびにネコが飛び跳ねます

背中の鳥は回転し、シッポは上下に振れ、
頭部が振れ、口が動き首に付けられた鈴が鳴ります。


真鍮製。犬部分16センチ幅、高さ8センチ、幅5センチ。(木製台座含まず)

 

しっぽの下にあるクランク型の棒をつかんでまわします。

 

回すことによって、動力が伝動していろいろな動きができるよう
表現してみました、裏から覗くとなんとなくわかるでしょうか。

回転したり上下に動いたりねじれる動きをしたり

 

 背中の鳥は動力軸の太鼓型円盤が周ると直角に当てられた円盤に、
乗った鳥が回転する仕組み。


 

 

 頭をを大きく上下に振ると同時にあごが動く。
頭が下がると下に伸びた棒に付いたボール上のものが
下がって、シーソーのような原理でネコが上に飛び出させます。

 

 

事前に設計図などは作らないので作業をしながら
動きを確認しての製作でした。

 口が開いた状態              口が閉じた状態

  

テーマが絞れちゃうので、

ネコは不要だったか?という思いが今でもありますが、そのままにしてます。

 

 

歯車は使わずに棒と円盤を組み合わせて動きを作りました。
改良版を作ればと思いましたが根気が失せてしまった。

 

 

ここには、もっとすばらしい作家の作品があります。

みなさんもここを訪ねて刺激され、自分作品を作られたら
いかがでしょうか、紙製、木製、材料は無限です。

http://www.cabaret.co.uk/

 

アドバタイジング雑貨をブログで書かれているTAROさんが、からくり人形のたくさん集まっている、ロンドンCabaret Mechanical Theater についての記事を書かれています。
お勧め記事です、ぜひごらんください。




 


からくり解説本  子供向けですが大人も楽しめそうです

Amazing Machines (Design Challenge S.)

Amazing Machines (Design Challenge S.)

  • 作者: Keith Good
  • 出版社/メーカー: Evans Brothers - Books for Children
  • 発売日: 2003/08/22
  • メディア: ペーパーバック
 

フジタという建設会社が東京、代々木にあり、そのビルの中に玩具のミュージアム(フジタヴァンテ )がありました(現在は閉館)

そのフジタはロンドンでも子供のおもちゃ博物館をそっくり買い上げて、
運営していました。

ロンドンおもちゃ・模型博物館

ロンドンおもちゃ・模型博物館

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 岩崎美術社
  • 発売日: 1993/05
  • メディア: 大型本

Creative Kinetics: Making Mechanical Marvels in Wood

Creative Kinetics: Making Mechanical Marvels in Wood

  • 作者: Rodney Frost
  • 出版社/メーカー: Sterling Pub Co Inc
  • 発売日: 2008/04
  • メディア: ペーパーバック
El Libro De Los Maravillosos Automatas De Juguete / The Book of Marvelous Machines

El Libro De Los Maravillosos Automatas De Juguete / The Book of Marvelous Machines

  • 作者: Gilberto Rendon Ortiz
  • 出版社/メーカー: Ediciones Castillo
  • 発売日: 2006/09/07
  • メディア: ペーパーバック


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コメント 42

Cabaret Mechanical Theatre 閉館しちゃったんですか!!!
凄いショックです〜・・・・・時代の流れなのでしょうか?
本当に本当に大好きで何回も行きました!
1つだけからくり人形も購入しました。
Cabaret Mechanical Theatre の作品は
一度銀座の電力館に来ていましたけど・・・他では見た事ないです。
復活してくれる事を祈ります(*_*;;;)
フジタの丸ごとお買い上げした物も今何処???

でも、いっぷくさんのからくり人形はすごいですね♪
一緒に展示してありそうなくらいの完成度なのでは!?
私も何か作ろうと思いながら何も作った事ないです・・・
by (2006-08-20 12:47) 

m25

裏側からみても仕組がぴんとこない人間は、
設計書無しと知って驚き倍増です。
折角だから動画で見てみたい・・・。
by m25 (2006-08-20 13:50) 

ねこの手

フジタヴァンテ !!なつかしい~!長女が小さかった時自転車で行ってました。無料だったんですよね。(無料に敏感!)子供が遊べるところがあって、楽しかったです。
いっぷくさん製作のからくり、楽しそう!!
猫ちゃんの表情が好きです。ワンちゃんの睫毛がカールしてるのもかわいい~!vv
by ねこの手 (2006-08-20 14:56) 

TOMO

こういうカラクリは
すばらしい技術ですね!
なんだかマンガにでてきそうな
独特のワンちゃんですね。
by TOMO (2006-08-20 15:00) 

TaekoLovesParis

私もフジタヴァンテがなつかしい組です。
いつまで見ていても飽きない鉄道模型とか、ブラジルに焦点を
当てた展覧会とかを思い出します。

おもちゃの楽隊みたいですね。
犬がワンと吼えると同時に、ネコが飛び出し、鳥が回転し、鈴が
鳴り、、16センチ、飾るのにもほどよい大きさですね。
こんなのをさっと作ってしまういっぷくさんは、ほんとスゴイです。
by TaekoLovesParis (2006-08-20 15:35) 

あーろん

自分も見ただけではどういう風に動力が伝わって動くかが
わかりません‥‥(T^T)(触ればばわかるかな?)
飛び上がりネコ、ここでも登場しましたね♪
ぜんぜん不要だとは思いませんよ、イヌが吠えて
ネコが飛び上がる!これ以上のセットはありません(笑)
by あーろん (2006-08-20 19:09) 

SACHI

わぁ~すごいなぁ(≧▽≦)
凝ったデザインだし、からくりなんて・・・すごいですね!精密だから
出来る事ですね~。 手に取ってみたい・・・なんて(^^*)
ネコちゃん、私は大きな存在を感じます☆
まつげもいいですね~。オススメサイトも拝見しました。英語だからやたらクリックできなかったけど(小心者)いろんなアーティストの方の
作品みたけど、かなりツボなものありました~。絵の構図を
いろいろ悩んでましたが、メルヘンファンタジーにしたくてあれこれ
真っ白な壁を眺めてうなっています(^^;)
 刺激をありがとうございます♪
by SACHI (2006-08-20 19:36) 

いっぷく

TAROさん:
そうでしたね、Cabaret Mechanical Theatreでした。

何度も訪ねたなんて。よほど気に入られたのですね。
あの楽しさはユーモアあり、風刺ありでカルチャーショックを受けましたね。
時代の流れでしょうか、子供たちにもたくさん見て欲しいのですが。
デジタルとはまた別のアナログの楽しさも知ってもらいたいです。

僕もからくりを買ったのですが、楽しみ先送りで封を切らずに置いてあります。
TIMBER KIT でメカニカル・バード・ウオッチャーというものでパーツが用意されていて組み立てと接着だけです。

フジタは「からくり」は借りてきたんじゃないでしょうか、
書き方が誤解を招いてすみません。
まるごとお買い上げは別のおもちゃ博物館ですが、
住宅街の中にあってすばらしいミュージアムです。
by いっぷく (2006-08-20 20:00) 

いっぷく

m25さん:
動画を試してみたのですがMOVファイルなので変換しないとアップできないんですよ。変換ソフト見つけたのですが、自分のパソコンが対応していなくてあきらめたのと、データーをso-netの基準以下に抑えるのが難しかったです。
デジカメでは見れるのですが。
それでやむなく解説付きにしましたが、動画にしたいです。
by いっぷく (2006-08-20 20:03) 

いっぷく

ねこの手さん:
そうですね、子供達が毎日遊んでました。民間であのような施設が代々木にあったなんてフジタの経営者の意向が強く働いた時代だったんでしょう。
1階にあった魚の水槽もよかった、小型の鮫のような魚がいました。

犬を作ってみたら、こわい犬の顔になってしまって、まだまだ工夫の余地ありでした。かわいいといわれてちょっとうれしい。
by いっぷく (2006-08-20 20:05) 

いっぷく

TOMOさん:
メカに強い人ならしっかりした歯車を使い機能的にするのでしょうが、
ここを回せば次はこうなると考えながらの作業はまさに試行錯誤でした。
ワンコに見えてよかったです。
by いっぷく (2006-08-20 20:06) 

いっぷく

TaekoLovesParisさん
フジタヴァンテって穴場的なところなので知っている人がいて驚いているくらいです。
高層ビルの外観からは、まさかその中にそんな施設がという印象でしたから。

もっと集中力と根気が備わっていたら、いくつか作っていたことでしょう。
違うものにまた興味をひかれていってしまうんですね。
好奇心だけは未だに健在でして、それはまだ衰えていないのがうれしいです。
いろいろなものを作りつづけています。
by いっぷく (2006-08-20 20:06) 

いっぷく

あーろんさん:
触って回せばわかるんですがそれを伝えるのは難しいです。
この作品について人からコメントをもらった事がなかったので、
とてもうれしいです。
部屋の飾り棚に入りっぱなしだったので、デザイン変えずに、
このままにしておこうと意を強くしました。
by いっぷく (2006-08-20 20:08) 

いっぷく

サチさん:
ネコは最初には発想がなかったんです。
金属ですから、うまくいかなければ、また接続した部分を外して再度組み立て、動きを探りながらの製作で、ワンコの頭が下がる時に、まだまだ動力が十分あまっているので、思い立ってネコを追加。
ふ~って、ネコが取る姿勢が好きです。そんな姿勢のぬいぐるみも買ってしまいました。

キャンバスを前に眺めてうなる、よくわかります。
いったん筆が動けば早いのですが、あれこれ悩む時間も必要ですね。
いいひらめきがあるよう、お互いに想像力を鍛えていきましょう。
by いっぷく (2006-08-20 20:19) 

knacke

コレ、お手製なのね・・・。
すごーいっ!!
風合いもよくって、かわいいですネ。
これはお宝だニャワン。
コレ、いいな〜。
by knacke (2006-08-20 21:28) 

noriko

ぜひ、動いているところが見たいですね~・・・・
っていうか動かしてみたい!
犬のほうがやさしげな表情に見えます。
猫のほうが優勢ですか?
by noriko (2006-08-20 23:06) 

力作ですね。
日本人ばなれした感性のデザインがnice☆
by (2006-08-20 23:28) 

犬と猫と鳥とがで絶妙なバランスに感じます。 それになぜか今にも音が聞こえてきそうです。 見てるとなんだか和みそうで、いいなぁ。
by (2006-08-20 23:45) 

いっぷくさん、事後報告で申し訳ないのすが
Cabaret...閉館がショックで私も記事にしました。
私の記事に、この記事のリンクをはってしまいました。
いっぷくさんの作品が素晴らしかった事もあったので!
ご迷惑でしたら削除しますのでお知らせ下さい(-_-)

フジタがお買い上げした博物館には多分・・・
行った事がある気がします。住宅地の風景は記憶にあります
コメントの内容は私の勘違いでした、ごめんなさい!
でも、模型博物館の方が楽しかったので印象が薄いです(^ ^ ;;;)
また行ってみたら印象が違うんでしょうね。
by (2006-08-21 02:20) 

いっぷく

きむたこさん:
たまに磨いてあげないと黒ずんできますが、
真鍮の生地はメッキをかけるより美しいと思います。
くすんでいるものは磨いてあげましょう。
by いっぷく (2006-08-21 10:11) 

いっぷく

てんとうむしさん:
からくりは動いている所を見るのが楽しいわけですから静止画だけでは無理がありますね、次の課題にしておきます。
どちらが優勢なのか私自身もわかりません、壊れない限り永遠に向き合っているんでしょう。
by いっぷく (2006-08-21 10:16) 

いっぷく

hisanaさん:
からくりは作るのが難しいと考えすぎていましたが自分の得意なものとあわせれば何とかできるかな?ってやってみましたが、おほめいただきうれしいです。
by いっぷく (2006-08-21 10:23) 

いっぷく

まりももさん:
励みになりますよ、また何か作って記事にしたい気になってきました。
ちょっと考え始めようかな。和めるのをポイントに考えるのがいいですね。
by いっぷく (2006-08-21 10:27) 

いっぷく

TAROさん:

記事のリンク、ありがとうございました。

メカニカル・シアターの閉館はTAROさんのショックがよくわかります。
コメントは後ほどさせてもらいますが、先に記事を読んできました。
もう夢中で読んでしまいましたよ、動画に感激。

まだロンドンにおもちゃの博物館(Polock's Toy Museum)
なんかもありますよ。
by いっぷく (2006-08-21 10:42) 

Cabaret Mechanical Theatreって閉館したんですか?!
ビックリです。1回しか行ったことはありませんが....
このいっぷくさんの作品動いているところが見てみたいですね。
ビックリ猫がとても良いです。
日本のものも海外のものもからくり物に興味があります。
by (2006-08-21 11:01) 

いっぷく

まころんさん:
そうなんですよ、非常にユニークな所でしたが。
今はねこを飼っていないのですが、飼っていた頃、鉄道模型を走らすと走る電車に反応して背中を丸めて飛び跳ねるしぐさが面白くて思い出されます。
からくり自体、玩具などにたくさん見られるもので、目新しいものはそれほどあるわけでないので、いかに動きを面白く表現できるかというのに
かかっていますね。
量産品の中にも面白いものがあって中を覗きたくなっちゃいます。
by いっぷく (2006-08-21 14:07) 

私も、Cabaret Mechanical Theatre が閉館していたのは
知りませんでした。在英中に「面白いから行ってごらん」と
言われた場所です。。残念です。。
からくり、面白いですね。
というか、ご自身で作られたというのが、すごいっ!
ワンちゃんにまつげがあるのが、粋な感じ♪
いっぷくさんの各写真の説明を読んでると、
楽しそうな様子が伺えるので、
ますます動いている様子が知りたくなりました。
すみません、我儘意見で・・。
by (2006-08-21 20:17) 

いっぷく

babies breathさん:
まつげかわいいといわれてご満悦です。

まつげの作り方を披露しますね。

直径3ミリほどの棒に細い真鍮線をぐるぐる巻いていきます。
するとコイルバネのようなものが出来上がりますね。
そこで眉毛の幅と思われる適当な長さに切断。
くるくる巻かれた状態のものを、まつげをつけたい部分にロー付け。
そのままだと、コイル状のものが付いているだけですが、不要な部分をカットします。
一本、一本付けるなんて至難の業はできません。
動画が用意できないので作り方でお茶をにごしました。
by いっぷく (2006-08-21 20:29) 

いっぷくさんはアーティストなんですね~
すごいです!
しかも設計図なしで作るなんて、頭のなかは
どうなってるのかしら(笑)
いっぷくさんの動きの説明文も好きですが
ぜひ動いてるところが見たくなります。
by (2006-08-21 20:43) 

みなさんがそろって、ショックを受けられているところを見ると、
よほどおもしろいミュージアムだったのですね。
見たいですねぇ。
日本のものもそうですが、からくり人形好きなんです。
わくわくしますよね。

それにしても、いっぷくさんの作品、すごいですね。
ぜひ、動くところを見てみたいものです。
ねこちゃんのこの姿、お好きだったのですね。
この前の、フレームにもいましたよね。
by (2006-08-21 21:53) 

いっぷくさん、私も方も記事のリンクありがとうございました ^ ^
多分、リンクのせいか、訪問者数が今回凄く増えていました。
興味を持ってくれる方がいる事は嬉しいですね♪
他のミュージアムの事も機会があれば見たいです^ ^;;;
by (2006-08-21 23:30) 

いっぷく

よむねこさん:
いやあ、アーティストなんで僕の周りで誰も思ってくれません。
親でも兄弟でもそんなこと思ってもいないでしょう、本当です。

設計図無しで作り始めるのはほとんどの作品に当てはまります。
頼まれたものでもないし、規制されるものは何もないからです。

自由に作ってそれを自分自身が楽しむ、これに尽きるからです。
動く所今のところパソコンが古くて対応できないようなのですが引き続き
努力してみます。
by いっぷく (2006-08-21 23:37) 

ねこざかな

素晴らしいセンスと金属加工のスキルに脱帽です!NHK「おかあさんといっしょ」のモーションアニメの主人公に起用してもらいたいほど。いつか次回作を拝見できる日を楽しみにしております♪
by ねこざかな (2006-08-22 03:38) 

いっぷく

maamさん:
からくりはまだまだ工夫ができる世界ですね。
仕組みがたくさんあって外観はそれぞれの人の個性で表現できます。
単純なものでも工夫次第で面白い動きをしますね。
先ずは一人で手回しで動かすものからですね。

大きな動物で飼ったことのあるのは犬と猫。どちらも好きで
なじみがあります。
犬の怒る直前の起こる顔もすきです。
by いっぷく (2006-08-22 09:52) 

いっぷく

TAROさん:
こちらこそありがとうございました。
関連記事のリンクはブログの楽しみでもあります。
僕の方も訪問者数が激増していますよ、お互い様です。
ミュージアムは大好きでよく行きますのでまた、記事にしていないミュージアムを探してきます。
by いっぷく (2006-08-22 09:58) 

いっぷく

ねこざかなさん:
製作意欲を掻き立ててくれますね、金属というと硬いイメージがありますが、長く付き合っていると自分の中では扱いやすく「やわらかいもの」というように変わっています。
また、作品が出来ましたら記事にしていこうと思います。
by いっぷく (2006-08-22 10:04) 

キンジー

ワンコのつぶらな瞳と長~い睫毛にいっぷくさんのこだわりを感じてしまいました♪
なのに・・、すっごく獰猛そうな歯が覗く大口!
これぞレディの二面性ですね(笑)
ところでいっぷくさんってアーティストだったんですね、
今まで存ぜず失礼の数々、どぞお許しくださいませ・・(爆)
こんなに素晴らしいものがいっぷくさんの手から生み出されちゃうんですよね・・、
すっごくステキです☆
by キンジー (2006-08-22 23:31) 

いっぷく

キンジーさん:
獰猛で恐い顔に仕上がって、愛着という点では、愛されない犬になってしまうかななんて思いましたが、温和な犬が突然、鼻をひくひくさせて、
「ワン」と吠えかかることもあるので、それもいいかと。

キンジーさん、肩書きなんて気にせずにこれまでやってきているのが
実際ですから、そんな呼ばれ方をする事は実生活はありません。
アートは自分のライフスタイルの中で大きくしめる存在ですが、
何も縛られずに自由な活動をするのが自分流です。
by いっぷく (2006-08-23 08:57) 

hiroe

すごい・・・。
ラブリーすぎる。
愛嬌がありますね(^^)
いいですね、自作のからくりオモチャ!

器用ですね~。
by hiroe (2006-11-14 12:32) 

いっぷく

hiroeさん:
自分ではちょっと恐い顔にしてしまったかな?と思っていたのですが、ラブリーといわれてうれしくなりました。

自作で遊んでいますが、作った甲斐があったと思うのはこんな言葉をかけてもらえたときです。
by いっぷく (2006-11-14 15:29) 

僕もくま私もくま

いっぷくさん、彫金までやるんですか!
また、驚きました!!
by 僕もくま私もくま (2008-07-15 08:21) 

いっぷく

僕もくま私もくま さん:

一番得意なのはこれです。(^_^;)
by いっぷく (2008-07-15 09:09) 

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