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ブルー・プラーク [ロンドンの街]

ロンドンの街を歩いていると時折建物の外壁に貼られた
このような青く丸いプレートを見かけます。
これはブルー・プラークと呼ばれ、歴史上、著名な人物が住んでいたり
歴史的出来事があった建物の外壁に取り付けられるものです。

著名人といっても政治家であったり、芸術家、科学者、
化学者、医者、文学者、建築家など多岐にわたり、
なじみのない人の名前が多いのですが。

イングリッシュ・へリテッジという団体が選定、管理をしています。
人物の没後20年または生誕100年の経過が条件。

先ずは誰でも知っているほどの学者「種の起源」をあらわしたダーウィン
がここに住んでいたというもの。

 

DARWIN, Charles (1809-1882)博物学者 Naturalist, lived in a house on this site 1838-1842. Biological Sciences Building, University College, (site of 110) Gower Street, WC1 Camden 1961 私のこの建物の記事

 

 イギリスの歴代の首相でも著名なチャーチル

 

 

 サー・ウインストン・チャーチル (1874-1965)政治家
ここに住んだ。これはエクレストン・スクエア(ヴクトリア近く)
チャーチルはまたブレナム宮殿に生まれ
下記の場所に住んだ。
28 Hyde Park Gate, Kensington Gore, SW7
Kensington and Chelsea 1985
私のブレナム宮殿の記事

 Mercury Theatre  マーキュリーシアター

MITFORD, Nancy (1904-1973)
作家 worked here 1942-1945.
Heywood Hill's bookshop, 10 Curzon Street, Mayfair, W1
Westminster 1999

 

 

ジョージカニング イギリスの、もと首相 CANNING, George (1770-1827),
Statesman, lived here.
50 Berkeley Square, W1
Westminster 1979

シャルル・ド・ゴール DE GAULLE, General Charles,
President of the French National Committee,
 set up the Headquarters of the Free French Forces
here in 1940.
4 Carlton Gardens, SW1
Westminster 1984

オペラ歌手、ジェニー・リンドLIND、Jenny (Madame Goldschmidt) (1820-1887),
Singer, lived here.
189 Old Brompton Road, SW7
Kensington and Chelsea 1909

GARRETT ANDERSON, Elizabeth (1836-1917),
イギリスで初めての女医
the first woman to qualify as a Doctor in Britain, lived here.
20 Upper Berkeley Street, W1
Westminster 1962

 

エズラ・パウンド(詩人、音楽家、批評家) POUND, Ezra (1885-1972)
Poet, lived here 1909-1914
10 Kensington Church Walk, W8
Kensington and Chelsea 2004

 

 

RADCLYFFE HALL(小説家、詩人) (1880-1943),
Novelist and Poet, lived here 1924-1929
37 Holland Street, Kensington, W8
Kensington and Chelsea 199

 

フランケンシュタインの作者マリー・シェリー

SHELLEY, Mary (1797-1851) フランケンシュタイン知られる 作家
Author of Frankenstein lived here, 1846-1851
24 Chester Square, SW1
Westminster 2003
私のこの家の記事

 

フレディリック・レイトン(画家)LEIGHTON, Lord (1830-1896),
Painter, lived and died here.
Leighton House, 12 Holland Park Road, W14
Kensington and Chelsea 1958
私のレイトンハウスの記事

日本人では夏目漱石(小説家)

SOSEKI, Natsume (1867-1916)
Japanese Novelist lived here 1901-1902
81 The Chase, Clapham, SW4
(Lambeth 2002)

 

ゴッホ(画家)VAN GOGH, Vincent (1853-1890),
Painter, lived here 1873-1874.
87 Hackford Road, SW9
Lambeth 1973

ジミ・ヘンドリックス(ギター奏者、作曲家)

HENDRIX, Jimi (1942-1970),
Guitarist and Songwriter, lived here 1968-1969.
23 Brook Street, Mayfair, W1
Westminster 1997

ヒチコック (映画製作者)

HITCHCOCK, Sir Alfred (1899-1980),
Film Director, lived here 1926-1939.
153 Cromwell Road, SW5
Kensington and Chelsea 1999

オスカー・ワイルド詩人、小説家、劇作家)

 WILDE, Oscar (1854-1900),
Wit and Dramatist, lived here.
34 Tite Street, SW3
Kensington and Chelsea 1954

以上はイングリッシュ ヘリティジ から検索できます

ブループラークではありませんが、ピーターラビットの作者
ベアトリクス・ポターがロンドンで住んでいた
場所にはこんなプレートが貼られていました。
ここは既にもとの家はなくなり、幼稚園になっているようでした。
(上記ジェニー・リンドの家の近く)

 

 

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  • 作者: Nick Rennison
  • 出版社/メーカー: Sutton Publishing Ltd
  • 発売日: 2003/10/23
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コメント 36

ぽんこ

見事ですね。
これだけ探して歩くのは大変だったのではないでしょうか。
いっぷくさんのもそのうち…(^_^)
by ぽんこ (2007-07-04 22:06) 

藤島親方

ブルーという色で統一してあるから、あちこち探して
調べるのも楽しそうですね^^
by 藤島親方 (2007-07-04 22:15) 

letterwritingday

さりげなくて素敵ですね。。。
by letterwritingday (2007-07-04 23:30) 

noriko

「ブルー・プラーク」いつかロンドンに行く日のために覚えておかなくっちゃ!
窓辺にピーターラビットが居る!と思ったらそちらは別の作家だったのですね。
ビアトリクス・ポターはやっぱりHill Topまで行かないとダメかな。
by noriko (2007-07-04 23:55) 

miffy

ロンドンの町で見かけました。
プレートを見ても名前の知らない人のものもありました。
by miffy (2007-07-05 00:30) 

julliez

漱石からジミヘンまで、凄いですね。
レンジの広さがすてきだなぁ。
by julliez (2007-07-05 03:33) 

TaekoLovesParis

ブループラークというんですね。
石造りはレンガの家にあうんでしょうね。
イギリスの歴史上の有名人物めぐりをさせていただきました。
楽しかったです。
by TaekoLovesParis (2007-07-05 06:58) 

1275GT

街の歴史を感じますねぇ。
こんなにたくさんの歴史が有る街に住んだことがないので、
「ほら、あそこにも!」と言う実感がありませんが(笑)
ブループラークを探して散策できる、いっぷくさんがうらやましいですね。
by 1275GT (2007-07-05 08:38) 

幼稚園の壁にピーターラビットの作者。。。
子供たちにとってもいい影響になりそうっ☆
歴史を感じながら暮らすって。。。大切ですよね。
自分の生活しか見えなくなっちゃいそうな時代だから。。。
by (2007-07-05 10:03) 

初めての女医 というのはやっぱり注目される存在だったのですね。
色んな人が色んな時代を刻んでいた 
歴史があるってやっぱりこういうことなんだ~とつくづく思います。すごいです!!
by (2007-07-05 15:07) 

YAP

さすが、歴史ある建築物が多い、イギリスならではという感じですね。
そういえば、私も、シャーロック・ホームズが住んでいたとされるところ(たしか小さな博物館になっていた気がします)に行ったことがあります。
これはさすがに架空の人物ですので対象外ですよね。
by YAP (2007-07-05 19:39) 

いっぷく

ぽんこさん:

わざわざ探してたらすごく大変だと思いますが、散歩好きですから
いろいろ目にしちゃうんですよ。ただ数も多いのでどれを載せようか
迷いました。まだまだあるんですよ♪


藤島親方さん:

そうですね案外近いところに著名人が、かっていたり、
見逃しているところがあることわかりました。


letterwritingさん:

あまり目立つっていうのは現在も住んでいる人がいるわけですから、
そのあたりも配慮されているのでしょう。


てんとうむしさん:

ビアトリクス・ポターはやはりヒルトップまで行くのがいいでしょうね、
でも湖水地方はすばらしいところですから見ておいていいと思います。
湖水地方の自然に触れたら何度でも行きたくなってしまうほど
魅力的ですからね、今後も景色は変わらないと思いますので。


miffyさん:

僕にもわからない人多数です。
没後20年ということですがまだそこまで年数がいかない人のほうが
知っている人が多いですからね。


julliez さん:

ジミヘンの家を訪ねましたが、そこはリンゴスターも住んだ家なんです。
特別な家でなくよくある昔建てられた集合住宅でした。


Taekoさん:

クイーンのフレディの家を見つけて訪ねましたが、まだ没後20年経っていないから
貼ってなかった。そういえば5階6階に住んでいたらどうなるんでしょうね。
一階につけるんでしょうね。


1275GTさん:

たいてい家が残っているんですよ。
ジョンレノンがロンドンに来てシンシアと住んだ家があるんですが、
取り壊されてしまいましたが、そういう事珍しいくらいです。


かおりさん:

歴史に興味を持つきっかけになったり、近所に住んでいたあの人は
どんな事をしていた人なのだろうと疑問を持って調べたり、
いい効果があると思いますね、幼稚園の敷地になっていたのは偶然なのか
ポターのプレートが似合ってました。


mompeliさん:

初めての女医さんは勇気ある人だったと思います。
ガレットはアメリカで初めて女医になった人に会い、影響を受け、
当時、医学校でさえ女性に門戸を開いてなかったので看護婦から
医師への道を切り開いた人です。
彼女の歴史を調べるだけでも女性の地位向上に貢献した偉大な人とわかりました。


YAPさん:

いやいやそこがイギリスのよいところでもあるんですね。
架空の人物ではただ一人シャーロック・ホームズが
住んでいたとされるところにこのブループラークが貼られたって
いう記事を何かで読みましたよ。
このくらいの寛大な精神もいいじゃないですか。
by いっぷく (2007-07-05 22:48) 

iruka

とても 建物にあってますね。
でも すごい 世界的な人ばかりだ^^
by iruka (2007-07-06 02:02) 

Inatimy

頑張って、100歳以上生き抜けば、自分の目で、自分のブループラークを見ることが出来るんですね。 
by Inatimy (2007-07-06 06:55) 

夏目漱石の住んでいた家もちゃんと記憶されて残されているのですね。古くても良いものはこれを記録して、大切に残し、後世に伝える。
日本人も学ぶべき、イギリス人の良き気質ですね。
by (2007-07-06 07:04) 

Mimosa

私もロンドン散策時に、ロンドン在住の友人からこのプレートのこと教えてもらいました!いくつか見かけましたが、どれも知らない人ばかり・・・でした(...残念)!
いっぷくさんのブループラークのコレクションの中に、私には馴染みのあるシャルル・ド・ゴールさんが・・・。といっても、人物としては、歴史上、「ド・ゴール将軍」としか知りませんけどね...^^;。パリの空港名や凱旋門の広場名やメトロの駅名になってますものね!
by Mimosa (2007-07-06 07:27) 

いっぷく

irukaさん:

なぜこんなにロンドンに世界的にも著名な人が
集中しているのか、改めて驚いています。


Inatimyさん:

100歳以上生きるって、かなり難関でですね。
それだけでも賞賛すべき人ですね。
残念ながら上記の歴史的人物はそれ以前に
亡くなってしまいましたね。
ジミヘンは28歳で没してます。


ピョンピョンさん:

夏目漱石は2~3回引越ししていますが
最後に住んだ家は現在、夏目漱石のミュージアムとして
一般に公開されています。
日本から訪れる人も多いようです。


Mimosaさん:

総数は800以上あって毎年追加もされていますから、
見かけることも多いと思います。
撮った写真は今回の何倍もあるのですが、
知らない人が多くて。
ドゴールさんのブループラークはトラファルガー広場
近くにあります。
by いっぷく (2007-07-06 08:07) 

これだけのたくさんの偉人と出会えるのならば、
散策が楽しそうですね~。
こんな楽しみ方もあったんだなぁって、いっぷくさんのブログを拝見
するたびに、思います(*^_^*)
シャルル・ド・ゴール=フランスの空港ってイメージだっただけに
意外でした。無知なだけに勉強になるなります(^^;
by (2007-07-06 09:14) 

りゅう

丸いプレートってなんだかとっても優しい感じがしますね。
四角いプレートはちょっとお堅い感じ。
どちらも、その青色が建物や塀とうまく調和しているように感じます♪
ロンドン、とても魅力的な街ですね!(^_^)
来年、上野の国立科学博物館で『ダーウィン展』が開催予定です。
この展覧会、実は、とっても気になっています!(≧▽≦)b
by りゅう (2007-07-06 23:35) 

dogwood

すごい!これだけのプレートを見つけたいっぷくさんはすごいです!記事を読んでて、知らない人が多かったですが・・・その方面で功績を残した人たちにちがいない!笑

ヨーロッパの古い町並みの中で暮らしてると、日本も(都内に)もっと昔の建物とか町並みを残せばいいのに・・・って思ってしまいます。都市開発に対するスタンスがヨーロッパと日本とでは違いますよね。ヨーロッパの都心の土地開発はちゃんと古いものを保存する前提で考えられてるな~とヨーロッパに住んで思いました。
by dogwood (2007-07-07 02:32) 

ねこざかな

ポターのプレートのピーター兎、妻が見ると喜びそう。
今度、倫敦に行ったら、きっと寄ってみたい処が増えました。

私が行ってみたいのはチャーチルかな。
写真は、蝋人形館の吉田茂と、やっぱり雰囲気が似てますね~。
by ねこざかな (2007-07-07 03:14) 

ミカチ

さすがイギリス!有名人が沢山居ますが、住んでいた家にプレートなんて粋ですね。有名人が住んだ家にも今も普通に人が住んで生活して居るのがなんかすごいなあ。歴史を感じますねえ。
by ミカチ (2007-07-07 03:16) 

いっぷく

babies breathさん:

ただ歩くだけの散歩よりちょっと視野を広くしながら歩くの好きなんです。
このプレートは2階に貼ってあったりしますからね。
世に貢献した人物を空港の名前につけるって他にもダヴィンチ、ケネディ、
ジョンレノン、がありますね、高知龍馬空港っていうのも通称で
あるようですよ。


りゅうさん:

『ダーウィン展』気になりますね、
ダーウインのプレートが貼られた建物には穴場の博物館も
あるし、ロンドン自然史ミュージアムにはダーウイン館ができているし、
イギリスから大半が運ばれるのかもしれませんね。


dogwoodさん:

知らない人が多かったのは私も同じですが、専門分野を研究、関心を
持つ人にとってはこれはありがたいプレートになるのではないでしょうか。
それぞれの分野では著名人だと思いますからね。

私は東京にも住んでいますが、もう成り行きで都市を作り上げた感ですね、
狭いからとの理由で道路を広げるとか、困ってから街作り。
その点、先を予想して都市計画をするところが大きく違いますね。


ねこざかなさん:

ポターに関心あるならウインダミアは外せないですね。
チャーチルに関心あるならオックスフォード郊外の
ブレナム宮殿は外せないです。どちらも関心ない人でも
そこに行けば感動を受けるところ間違いないです。


ミカチさん:

ウエストミンスター教会に行っても有名人の名前が彫られた墓石が
床までびっしりです。
そうです、今でも普通に人が生活していますから、カメラを向けるときにも
注意を払います。
by いっぷく (2007-07-07 08:00) 

TOMO

私もブルー・プラークを
残せるような人間になりたいものです。
・・・無理。
by TOMO (2007-07-07 15:10) 

漱石の名前も飾られてるのですか?
嬉しい知らせですね。
ピーターラビットの看板かわいい。
こんな幼稚園、夢が広がりそうで素敵^^。
by (2007-07-07 17:23) 

いっぷく

TOMOさん:

ブループラークを見に行くくらいの人であるほうが
居心地いいと思います。


りんりんさん:

夏目漱石はロンドンについていろいろ記しています。
ロンドン塔とかね。当時のロンドンの様子がわかって
面白いです。現在は住んだところは漱石のミュージアムです。
by いっぷく (2007-07-07 21:17) 

きょうパパ

歴史的建造物そのものだけでなく、街並みそのものが当時のままといった感じがロンドンの凄いところですよね。
東京なんて二年もしたら、すっかり景色が変わったりしますもの。
by きょうパパ (2007-07-08 20:40) 

ぴい

今度行くとき(行けたら~)の参考に!
それにしてもそういう看板ひとつとってもシックで素敵です。
by ぴい (2007-07-09 13:07) 

いっぷく

きょうパパ さん:

新しく開発される地区がはっきりとしているし、
もう壊してはいけない場所も多いので結局は
街の姿が残りますね、それも魅力ですね。
壊しては作りかえるっていうのが日本の文化という気もします。


ぴいさん:

ブループレートが付いている建物に木造建築はありませんでした。
将来もかなり未来までそのままで残るでしょうね。
数百年持つ建物はざらにありますから。
by いっぷく (2007-07-09 20:19) 

shikayu

ジミヘンさん(さん付けっておかしいですねなんか・(笑))も!!
なんか夏目漱石とか、日本人もあるのは嬉しかったりします(笑)
by shikayu (2007-07-12 12:22) 

丸い標識のようなものをたどっていくと有名人の旧宅巡りができるんですね。フランケンシュタインの作家の家とか漱石さんまでいるなんて、幅広いですね~!これからもどんどん増えていきそうですね(^▽^)
by (2007-07-14 23:49) 

いっぷく

shikayuさん:

ロックスターはほとんど見当たらずジミヘンぐらいかな、
だって没後20年たたないとなりません。
漱石はロンドンが嫌いだったのに。


まりももさん:

毎年数十人増えるそうです。
このプレートを取りつける時には、セレモニーも行われるのです。
なんとカーテンで隠しておいて除幕式をするんです。
by いっぷく (2007-07-15 04:26) 

ツカ

ダーウィンとジミヘンに興味アリっす(笑)
by ツカ (2007-07-15 18:29) 

いっぷく

ツカさん:

僕と同じかも。ジミヘンは1966年移住、イギリスのワイト島の伝説のライブがありますね。その3週間後に没してます。
by いっぷく (2007-07-16 05:34) 

おもしろいですね~。
建物が長く残っていること、そこに誰かが住んでいたこと、
そんなことが大切に扱われているんですね。
日本じゃ、考えられませんね。
by (2007-07-21 13:21) 

いっぷく

maamさん:

ロンドンだけでも年間数十名が追加されているそうですが、
それ以上の人口を持つ東京でさえそんなに追加されるほどの
人物がいたでしょうか。
by いっぷく (2007-07-23 07:58) 

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