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追いつめられた ドードー [私の作品]


 アフリカ大陸の東部、海をはさんで赤道より南方にマダカスカル島があります。


さらにその東方に3つの島々があり、美しい海に囲まれたモーリシャス島
 
その島々に飛べない大きな鳥ドードーは生息していました。(体重 約20キロ)
 

 dodo1.jpg
 
  

16世紀まで無人島だったために何万年も平和で安心な生活を送っていました。

タマゴを一つ産んでは積み上げたやしの葉の上で2ヶ月ほど雌雄交代で孵化させます。

食べ物は果物と魚。消化するのに小石を飲みこみます。
ロンドンで見世物にされたドードーを見た人が石を飲みこむのを見たと書かれた本が残っています。


ドードーが発見されて以来1世紀と経たないうちに1羽残らず死に絶えました。

その理由として人の食料にされてしまったり、人が持ち込んだ犬やねずみ、豚、サルにタマゴを食べられたり
人の入植で、さとうきびやとうもろこしの栽培による農地拡大で追われてしまったとか諸説があります。


航海術の進歩により海賊や貿易船が上陸して、ドードーは
簡単に捕まえられ食料にされ、人が持ちこんだ動物に追われ
逃げるまわるのでした。 
 
 

 

 船乗りの食料として大量に塩漬けにされて捕らわれてしまいました。
 
do-do 2.jpg
 
 
 少なくとも10羽以上の生きたドードーがヨーロッパの土を踏んでいるという。
 
dodo3.jpg
 
 
 人の連れてきた犬やねずみ、小動物に卵は食べられてしまいました。
 
dodo4.jpg

 
 

ラプス・ククラトス(Raphus cucullatus) モーリシャス島のドードー
 
ラプス・ボルボニクス(Raphus borbonicus) レユニオン島の白いドードー
 
ペゾプァプス・ソリタリウス(Pezophaps solotarius) ロドリゲス島のドードー(白と褐色がいたという)
 

 
 
 

 ドードーの実物骨格標本を見ることのできる私の記事 超穴場の博物館 
 
 
 ドードーのレプリカの剥製はロンドンの自然史博物館にあります。
その私の記事、剥製の写真 
 
 私の記事の「ドードーという絶滅した鳥」には骨格標本の展示写真。
 
 私の作品で「絶滅したドードー」作品
 
 私の作品で「ドードーの杖」
 
 ルイス・キャロル、ジョンテニエル 直筆本の私の記事にドードー作品第2作

 

 つぎはなにを作ろうかな・・・。
 
 
 dog からくりphoto.jpg
 


 

地上から消えた動物 (ハヤカワ文庫 NF 88)

地上から消えた動物 (ハヤカワ文庫 NF 88)    ドードーの絶滅についても書かれています。

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  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 1983/01
  • メディア: 文庫

 

 

ドードーの歌―美しい世界の島々からの警鐘〈上〉

ドードーの歌―美しい世界の島々からの警鐘〈上〉

  • 作者: デイヴィッド クォメン
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 1997/11
  • メディア: 単行本


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コメント 35

すうちい

ドードーのおっとりした逃げっぷりが良いですね。以前の杖のコレクションも良いですね。
by すうちい (2008-03-04 10:21) 

すぅ〜ちん

せつないですね…
でも ドードーの置物、愛くるしいです(o^∀^o)
by すぅ〜ちん (2008-03-04 11:28) 

yann

ドードーって実在したのですね。
アリスとかの物語の鳥とずっと思っておりました。
by yann (2008-03-04 12:10) 

julliez

ドードーっておっとりした鳥だったのでしょうね。
人間の都合で結果淘汰された動物の事を思うとたまらなくザンネンな気持ちになります。(´・ω・`)
ちなみに関係ない話で恐縮ですが「ドド」ってコチラで子供言葉の「寝んね」っていう意味です。
せめて夢の中に誘ってくれるファンタジーの世界でドードーが生き続けてもらいたい物です。
by julliez (2008-03-04 13:24) 

すー

1世紀と経たないうちに!?
人間というのは本当に・・・・。
なんだか考えさせられます。
でもこのドードーはかわいい(^^)

by すー (2008-03-04 16:42) 

mistletoe

大好きなドド山さん。
(最近ドードーをこう呼んでいます)
すごい~~このからくりドド山さん!
ヘビにお尻を噛まれてる!
檻のきれいな宝石がステキです。

by mistletoe (2008-03-04 17:28) 

yukindo

興味深いお話、拝見しました。
by yukindo (2008-03-04 19:21) 

1275GT

長い平和な時代を思わせるドードーのやさしい目・・・
ヘビに追われる姿が切ないですねぇ。

面白くて・・・悲しい、
素晴らしい作品ですね。
by 1275GT (2008-03-04 20:18) 

miffy

アリスの中で初めてドードーを知りましたが、想像のものだと思っていました。
その後、剥製を見て実在した鳥だったんだと知ってちょっとビックリでした~

by miffy (2008-03-04 22:09) 

てんとうむし

ドードーのシリーズですね♡
カタタンという音ともに動く姿がいとしくて何度も動画を再生してしまいました。

by てんとうむし (2008-03-04 22:45) 

アヨアン・イゴカー

素晴らしいおもちゃですね!
私はドードーやリョコウバトやタスマニアンタイガーなどの運命を考えると、涙が出そうになります。(実際は出ませんが。)人間が死滅させてしまった動物達。それは人間自身の運命の暗示でもあると思います。
by アヨアン・イゴカー (2008-03-05 00:33) 

ねこざかな

滑稽なデザインと動きの中に、ドードーの悲哀と、
いっぷくさまの愛惜の情が秘められているように思えました。
by ねこざかな (2008-03-05 05:13) 

Inatimy

追われているのはかわいそうだけれど、
ドードーのしっぽがキュート♪

by Inatimy (2008-03-05 06:55) 

いっぷく

納豆(710)な奇人さん:

nice! ありがとうございました。

しゃくとりむしさん:
nice! ありがとうございました。


すうちいさん:

ドードーは実際には走ることをあまりしなかったようで、
走るとゆるいおなかをこすっちゃうということです。
見ていただいたのですね♪。

xml_xslさん:
nice! ありがとうございました。


すう~ちんさん:

大型で動きもゆるやかだったらしいですよ。
実際、飛べないし奇妙な姿ですね。


yannさん:

ルイス・キャロルはこの鳥を博物館の剥製で見たんでしょう。
イラストを書いたジョン・テニエルもスケッチしたことでしょう。

Pockleberryさん:
nice! ありがとうございました。


julliezさん

絶滅するのはあっという時間ということですね。
「ドド」っていう響きがいいですね、
英語ではドードーのように生き絶えてという代名詞になっていますね。
最初の発見はポルトガル人でポルトガルでは「のろま」と言うそうです。

Krauseさん:
nice! ありがとうございました。


すーさん

小さな島で無人島、天敵もいないで暮らしてきたから
人を疑わなかったのでしょう。
固有種の絶滅は悲しいです。


mistletoeさん:

ドド山さん懸命に逃げていますが、
こんな思い、夢に出そうです。
蛇は意外に水中でも地上でも早いんですよね、
ドードーの運命やいかに。。。ですね。


letterwritingdayさん:
nice! ありがとうございました。


Duccaさん:

nice! ありがとうございました。


yukindoさん:

興味を持っていただいてうれしいですね。

キュー太郎さん:
nice! ありがとうございました。


1275さん:

のろまと言われようと、それでも生き続けてきたわけですから、
それは彼らの生き方ですね。
この島ではバランスの取れた生態系に組み込まれていたんですね。
しかし追われてやがて絶えてしまう。
珍鳥だけに語り継ぐ必要はありますね。


takagakiさん:
nice! ありがとうございました。

タン・ロンさん:
nice! ありがとうございました。

やんわりさん:
nice! ありがとうございました。


miffyさん:

アリスの物語のドードーは人間の手がついていていますが
他の部分は意外に正確な部位の表現ですね。
生き残って欲しい大型鳥類でしたね。


てんとうむしさん:

もうシリーズにして作りつづけようかと。
もうすこし上手に撮りたかったのですがアップできる容量の問題もあり
難しかったですが足が鳴らす音がなんとかはいりましたね。


八犬伝さん:
nice! ありがとうございました。

デザイン屋さん:
nice! ありがとうございました。


アヨアン・イゴカーさん:

ついすう百年前までこの地球上に存在した動植物が
短期間で絶滅してしまうというのも、このドードーの
歴史が語るように人間にも当てはまることなんですね。
人間に手におえない天敵が現れたら人も同じ運命ですね。


ねこざかなさん:

ドードーこそ平和の象徴にふさわしいと思っています。
研究によると、どうも鳩の仲間ですから太っている大型の鳩と
いうことでまさに平和の象徴です。


Inatimyさん:

自然史ミュージアムの剥製は良く見ると
ダチョウの柔らかな部分の羽根をしっぽに
使っていました。短い尾のようです。



by いっぷく (2008-03-05 09:42) 

みみちゃん

こんにちは。
俺のblogにご訪問ありがとうございました。

俺は大学は生物専攻でした(中退しちゃったけど)。
生きたドードーを見たかった。
ドードーの話を聞くたびに、人の愚かさと生き物たちのはかなさを感じます。
by みみちゃん (2008-03-05 21:57) 

りゅう

動画何度も再生しちゃいました♪(^_^)
失ってから事の重大さに気づく。
にもかかわらず、同じことを繰り返している。。。
辛いですね・・・
by りゅう (2008-03-05 22:25) 

pistacci

ドードーは、ドリトル先生で知りました。挿絵もあったような。
その漫画チックな姿に、創造の生き物と思っていたら、おとなになって
実際にいたと知って驚きました。いっぷくさんの作品、ほんとに素敵です。
by pistacci (2008-03-06 00:11) 

Mimosa

ドードーは、悲しい運命だったのですね~。
でも、ドードーは今では絶滅しちゃったけど、ドードーの存在をこのおもちゃと共に後世に伝えて欲しいですね~。
ドードーのおもちゃ、必死に逃げる様子がとってもキュートです...♪
by Mimosa (2008-03-06 00:27) 

そらお

ドードー、もう1羽もいないのですね・・・残念です。
みみちゃんのコメント「人間の愚かさと生き物のはかなさ」にうなずいてしまいました。
いっぷくさんの作品、切ない題材ですがかわいらしくてステキです。
動画も楽しませていただきました♪
by そらお (2008-03-06 07:01) 

TOMO

ドードーのように
もう見ることができない
種類はほんと多いですね。
残念なことです。
by TOMO (2008-03-06 14:53) 

藤島親方

1枚目のお写真での作りを見て、思わずからくりみたいに
動いたら凄いだろうなぁ…と見入ってたら!!!
動画でまさに理想通り(笑)に動いていてびっくりしました^^
檻の繋ぎ目の色とりどりの宝石♪う~ん!唸ってしまいました!
by 藤島親方 (2008-03-08 22:40) 

amaguri

ドードーに限らず天敵もいない世界で
平和に暮らしていた動物を人間は
いくら絶滅に追いやったのだろう。
(ブログイラスト担当のjyoji-sanより)
by amaguri (2008-03-09 00:26) 

ツカ

ドードー、一度この目で見てみたかったな~(TnT)
by ツカ (2008-03-10 01:41) 

いっぷく

rinoさん:

nice! ありがとうございました。

セイバーズさん:

nice! ありがとうございました。

ロボッコさん:

nice! ありがとうございました。


みみちゃんさん:

生きたドードーを見れることはもうないわけですが、見たいという
気持ちは強いですね。
生き物はもろいものです。

soltyさん:

nice! ありがとうございました。

りゅうさん:

特に孤立した島での生態系は大陸での生体系より
壊れやすいのです。
日本も島国ですから失って気づくより先に
保護を考えたいですね。


pistacciさん:

ドードーは見た人は16世紀にわずかですがいて、記録を残しています。
その後、本物を見たことのない人が描いたあいまいな画が出てきます。
そんなわけで18世紀にはホントにいたの?という学者も出てきます。

mimosaさん:

島の大きさが10倍になると生物の種類は2倍になるそうです。
小さな島でしたからこのドードーが絶滅したために、
連鎖が崩れて記録のない生物も死滅したと思われます。
追われて逃げる姿は悲しさを秘めていますね。


かめむしさん:

nice! ありがとうございました。


そらおさん:

大海原で孤島となっていた島に人間が持ち込んだ動物が
求めたのは食料です。
その格好の餌食になってしまいました。そして
人が住み着いたため農園によっって追い払われ
それまで天敵がいなかったために繁殖能力も弱くバランスを保つために
ドードーはタマゴを1個しか生まないんですね。
それで激減したときに増えるという事ができませんでした。


TOMOさん:

今現在が地球上の生物の歴史において一番絶滅のスピードが
速くなっています。
ドードーは大きくて奇妙な鳥だったからこうして語られるので、
絶滅のシンボル的存在ですね。


Jenさん:

nice! ありがとうございました。

イリスさん:

nice! ありがとうございました。

笙野みかげさん:

nice! ありがとうございました。


藤島親方さん:

からくり作りは面白いのですが、
思うように動かせるには試行錯誤です。
おどろいていただき本望です。
次の作品も楽しみにしてください♪


amaguriさん:

絶滅動物に関する本が出るたびにその数が増えていく悲しい現実があります。
ヨーロッパに多数いたバイソンとか英国にもわずかに残る野生種の馬など
大きな動物は戦争のたびに食料にされて減りました。

onnpu♪さん:

nice! ありがとうございました。

りんこうさん:

nice! ありがとうございました。


ツカさん:

ドードーは飛ぶ必要がなかったし走る必要もあまりなかったので足も短く、
走ると腹を地面にこすりつけながらあるくほど太っていたようです。

by いっぷく (2008-03-10 08:37) 

サプライ

時代といえばそれまでですが、
目に見える、また考えの違いから保護すべき生物
とそうではない生物・・・今は
より過激になってきているように思います。
ドードーの記事みて思いました。
by サプライ (2008-03-10 20:54) 

いっぷく

きむたこさん:

nice!ありがとうございました。

サプライさん:

生態系のバランスを欠いてきているので
そういう問題がでるんでしょうね。
ただ人間がそれをコントロールするのは
不可能ですね。
人はまだ知らない地球の事が多すぎますね。


by いっぷく (2008-03-11 07:13) 

そらお

生態系が崩れる、ということを目の当たりにした歴史のひとつなんですね。
人間(私達)が同じ過ちを繰り返さないことを祈りたい、そして努力しなくてはなりませんね。
人間だけの地球ではないんだ、と考えさせられました。

by そらお (2008-03-11 23:30) 

dogwood

ドードーの動きが、ちょっとよたよたしてるけど一生懸命で、とってもかわいい!!!そして追う蛇は動きがすばやくて良い感じですね!
最初は、からくりを背景なしに楽しみましたが、ドードーにまつわる様々なエピソードを読んだあとにもう一度からくりを動かしてみたら、ドードーを追いかけるのが蛇ではなく人間に見えて、とっても悲しくなりました。(それでも、やっぱりからくりはかわいいと思いましたが・・・)

人間が自分たちの「そのときの」都合のみしか考えずに行動した結果ドードーが絶滅し、同じようにたくさんの動物が絶滅し、現在瀕死の動物もたくさんいて、そして環境も瀕死の状態で・・・どんな小さなことでも良いから何かを始めなきゃいけないなと思いました。
by dogwood (2008-03-12 13:59) 

ymarc

ドードーと聞くと、どうしてもアリス思い出します。

私事で失礼いたします。
今月末にてブログ一時中断することになりました。
今までnice!・コメントありがとうございましたm(__)m
再開の際は、またご挨拶に伺わせていただきますm(__)m
ではでは、お体にお気をつけて^^*
またお会いできたらww
by ymarc (2008-03-12 20:43) 

いっぷく


ねこの手さん:nice!ありがとうございました。

ぽんこさん:nice!ありがとうございました。

めりっささん:
nice!ありがとうございました。

きい*さん:
nice!ありがとうございました。

そらおさん:

無人島にたどり着いて動物の保護なんていう考えは無くて
食料になるからといって追いまわした人たちと
現代人は違いますね。
昔の人の知り得ない情報を持ち合わせています。
知識や情報は生かすことに意味がありますね。


dogwoodさん:

ドードを追いかけるのは人間というイメージでしたが
蛇に姿を借りちゃいました。真意が伝わってうれしいです。

無人島はある意味、生命体の平和なカプセルだったんですね。
しかし高価に売れる胡椒や香辛料を求めて中継地として便利な島が
見つかったということで人が家畜やペットを持ちこみ
寄航するようになり、ドードーも食料として持ち去られました。
天敵がいなかったため繁殖力も弱かったのがさらに絶滅を早めました。
現在はその時代以上のスピードであらゆる種の絶滅が起きていますね。
このままだと人類が化石としてでしか見つからない時代が来そうです。


ymarcさん:

ルイス・キャロルの功績はドードーを物語りに
登場させたことだけでもすばらしいです。

ymarkさんのおかげで私の知らなかった分野のことを
ずいぶん知る事ができました。
再開の折には教えてくださいね。
いままでありがとうございました。


babies breathさん:
nice!ありがとうございました。

てつやさん:
nice!ありがとうございました。
by いっぷく (2008-03-13 09:43) 

mompeli

ワタシのドードー初体験はドリトル先生でした
今でもペリカンやハシビロコウなんてものがいたらじーっっと見入ってしまいます 
ドードーってどんな動き方していたんでしょうね
のんびりのんびりだったのかな~生きてて欲しかったです

by mompeli (2008-03-19 14:05) 

maam

またまた、からくりですね!
素敵なドードー。
でも、ちょっとかわいそう。
だけど、これもまた真実。
そういうところが、いっぷくさんらしい発想ですね。

あーろんさんのところでも、ドードーが復活?しているし、
私も、あるお方から♪ご依頼をいただいているので
ドードー再チャレンジします~。
by maam (2008-03-21 10:01) 

TARO

ドードーの話は悲しいけど
いっぷくさんの作品は大好きです。
音が聞けたのがすごくうれしい!
by TARO (2009-06-20 20:58) 

いっぷく

mompeliさん、maamさん、コメント返さなくて失礼しました。
コメントありがとうございます。



by いっぷく (2009-06-20 21:09) 

いっぷく

TAROさん:

この記事を探されてのご訪問ありがとうございます。
見ていただけてうれしい限りです。



by いっぷく (2009-06-20 21:10) 

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