テディベア作り No1 [私の作品]
アンティークの玩具を趣味にするとテディ・ベアを
見る機会も多く次第に興味がわき、少しずつ増えてきた。
テディ・ベアには歴史があって世界中にコレクターがいて
マーケットが確立されている。
現代テディ・ベア作家も多く個性的なテディベアが作られつづけている。
まさか、自分で作るとは考えてもいなかったけれど、
読者になっているブログの記事がきっかけで
基本の型紙を見て、作る気になった。
型紙をプリント・アウトして製作に取り掛かる。
型紙は飲料の空箱を開いて利用。
モヘアが用意できなかったので、
手持ちのスエード革を使いました。
モヘア素材でないので、出来上がりが異なるけれど、
とにかく体験することが大事なこと。
薄くて丈夫で柔らかな革なので作業は楽に進む。
ジョイント部分は部品を自作する。
縫いしろに考えがいかずに作ってしまったため、
かなり我流になってしまった。
使わないクッションの詰め物を利用したり、
手持ちの材料でなんとか間に合わせる。
頭部を裏返すことをしなかったために熊とは
似つかないものになってしまった。
まだ手さぐりで作業を進めるので
こうした失敗はあとから気付く。
完成した。出来上がってみれば熊じゃないけれど、
まずは自分で作ったという満足感。
今度はもっと、ていねいに自由に作ってみよう。
初回作で、うまくいったところ、失敗したところがわかったので、
革の素材が生かせる出来上がりをめざします。
作る順番はまだ理解していないのですが、
形になってきました。
出来上がってみたら、胴体の前、後ろ部分を誤解していたようで
背中が丸くなってます。（前後ろ逆にとりつけ）
失敗も成功の素？
手足、頭部もちゃんと回るし、座ることもできました。
昔のベアーとご対面。
以前の記事で自転車のカゴにのっていたテディ・ベアーです。
次回は、今まで以上に自分の個性を出して作ってみます。
それでは次回作に取り掛かります。
☆☆☆☆☆
Jane Hisseyの描くテディ・ベアは魅力にあふれています。
子供向けの本ではありますが、私は楽しめます。
他にもたくさん出しているのでその中から好きなものを見つけたらどうでしょう。
- 作者: Jane Hissey
- 出版社/メーカー: Hutchinson
- 発売日: 1990/10/16
- メディア: ハードカバー
テディベアのことを知るにはとても図版も美しくて見るだけでも楽しめる秀逸な本。
The Little Book of Traditional Bears (Ultimate Teddy Bear)
- 作者: Pauline Cockrill
- 出版社/メーカー: Dk Pub (P) (a)
- 発売日: 1992/12
- メディア: ハードカバー
テディベアの本が数ある中で、歴史も古い資料も豊富に載せてあり、充実した内容。
テディベアを愛する人に一番勧めたい本。
テディベアを愛する人に一番勧めたい本。
Teddy Bears Past & Present: A Collector's Identification Guide (Teddy Bears Past & Present)
- 作者: Linda Mullins
- 出版社/メーカー: Hobby House Pr Inc
- 発売日: 1986/02/01
- メディア: ハードカバー
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☆Hand Made☆
☆ 私が作りました ☆
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レプリカ作り
コンコルドに乗る
初挑戦でこんなにも可愛らしいベアをお作りになられるとは・・・
いっぷくさんの、センスの良さをあらためて感じた次第です！！
ちょこんと座っているお写真のベア。なんだかキュートでカワイイです！
by 自由人 (2008-05-02 23:34)
おとっつあんのすることはいっつも好い！ではありませんが、いっぷくさんのやることは、すべていいです。愉快愉快。相当苦戦されたあとが見え、微笑ましいです。
今回の作品は、その姿が武井武雄の青ノッポ、赤ノッポに似ていて、なんだか味があります。
次の力作をお待ちしています。
by アヨアン・イゴカー (2008-05-03 01:13)
座っている姿が可愛らしい♪
試行錯誤の様子が伝わります・・・・
でもとても味のあるテディベアになりましたね♪
by めぐみ (2008-05-03 02:02)
私は何かを作るって思ってから実行に移るまでに
時間が掛かるので、思い立って作ろうと思った姿勢に
まず「凄い」と思いました。くまちゃんのポーズと、
耳と手に使われてるボアっぽい素材が凄くいいポイント
になってると思います。座った姿に愛嬌があって可愛い
次の作品も楽しみにしてます♪
by oko (2008-05-03 07:27)
商品とは違い手作りの良さが伝わります。
１０年、２０年後当時のこと思い出すのでしょうね。
by サプライ (2008-05-03 08:11)
縫い目に、いっぷくさんのぬくもり♪
赤いスエード皮に合わせたブルーの目がキレイに映えますね。
素敵な仕上がりです。
私も、自分の古着の再利用で、Kamoさんにベアーを作ったことがあります。（もっともっと簡略化されたものですが・・・） 目は白檀の木のビーズ。
by Inatimy (2008-05-03 08:22)
さすがですね～。
とうとう、縫い物に挑戦ですか！
いっぷくさんのセンスのよさが伝わってくる、あったかいベアちゃん。
ジョイントが自作できちゃうところが、素敵！
まだまだ、続いて制作中なんですね。
楽しみです♪
次は、どんなベアちゃん？
私が、あみぐるみ講座を掲載したら、いっぷくさん、編んじゃいます？
by maam (2008-05-03 09:36)
全く苦手な私からは
手作りってそれだけで尊敬、すごいと思います！
いっぷくさんの自由な創作ベアちゃんも
楽しみにシテイマス。
by rino (2008-05-03 11:00)
テディベアと言えばイギリスって感じですね？ハッロズのテディベア
も可愛いですね？プーさん村のロイヤルドルトン製のコップは。今も毎日使っています。
by Cyoroshi (2008-05-03 11:11)
世界でただひとつのオリジナル テディベア☆
試行錯誤して・・・それでいて 形になっていく楽しみ♪
醍醐味ですね(^.^)b☆
by すぅ〜ちん (2008-05-03 11:19)
へえええ～～、凄いですね。
自作のテディベア
やりますね(^^)v
by 八犬伝 (2008-05-03 11:23)
素材はスエード革使われたのですね＾＾
切りっ放しでこれはこれで気持ち良さそうです♪
ビビットな赤いボディに豹柄！なんてクール♪
これからどんどん進化（笑）していくいっぷくさんのベアー！
ワクワクです～（≧▽≦）♪
by 藤島親方 (2008-05-03 15:32)
お人形は目が命・・・可愛い瞳ですね☆
少しずつ 読ませていただいていますが・・・・以前作られた作品も拝見させていただきました。かなり緻密、精密な作業をこなす方なのですね。
どの作品も とっても魅力的です～～(^○^)
by rira (2008-05-03 15:47)
自分で何かを作る作業というのは楽しいですね。
大人になってもそれは変わりませんよね。
by YAP (2008-05-03 17:00)
凄い！作っちゃったんですね。
自分で作ったものって愛着がわいて
どんどんかわいく感じていきますよねー。
となりのベアちゃんとも仲良さそう☆
by ぽんこ (2008-05-03 17:08)
赤いボディに白いステッチがとても素敵ですねぇ。
クマと言うより小動物の様な愛らしさも有ります。
何か訴えかけるような瞳にやられそうです（笑）
これは次回作に期待！・・・ですねぇ。
by 1275GT (2008-05-03 18:25)
なんてすてき！
全体が赤くて先端は豹のテディ♡
次回作も楽しみにしています。
そのうちミッキーもできるのかしら^^
by てんとうむし (2008-05-03 20:47)
手作りのテディベア素敵ですね～
本を見るだけで自分で作れるなんて尊敬しちゃいます～
赤いスエードに白いステッチ、ブルーの眼がかわいいです＾＾
by miffy (2008-05-03 20:56)
わぁ～！！すてき！！かわいい～！！
愛嬌があっていいで表情ですね。
テディベアは長女が小さい時に作りました。それを見て、友達の子たちも欲しいと言うので、５匹作ったかな。今も大切に持っててくれていて、嬉しい限りです。
ジョイント部分も手作りだなんて、流石です！！
by ねこの手 (2008-05-03 21:53)
高校生の時、友人の誕生日プレゼントに他の友達と共同で手作りクマ（小）を作成したことを思い出しました。
・・・・・・実はその時、お腹と背中を間違えたのです・・・・・・
いっぷくさんとはレベルが違い過ぎますが
同じ間違いをしてくれてとても親近感が湧きました^^;
次回作も楽しみにしています♪
by そらお (2008-05-03 22:21)
なかなか良い味わいですね。テディベアか、と言われると…ですけど＾＾；
ハサミ好きの私としてはちょっと写ってるハサミも気になります。＾＾
by すうちい (2008-05-03 22:32)
納豆な奇人さん：
xml_xslさん：
PRISMさん：
Krauseさん：
thalerさん：
nice! ありがとうございました｡
自由人さん：
うれしいです♪熊というより犬のようにもなってしまいましたが
初心者ならではのうぶな味が出たかと思います。
アヨアン・イゴカー さん：
うれしいですね♪針で指を刺したり血のにじむ作品になりました。
一旦はじめれば、かなり追求しないと終わらない性格ですから
奇想天外なものを作るのも私の性格ですから想像力脳細胞が
活発になるので自分も喜んでいます。
めぐみさん：
見ていただけの側から作る側にまわると、
今まで見えないものが見えてくる楽しさに
時間を忘れるほどです。
okoさん：
作ることには慣れているので、気が向けば腰が軽いです。
自分流では「糸で縫う作業」は「接続作業」「接着作業」と
置き換えて考えるので道具が針に変わっただけとの気持ちです。
次回作期待にこたえられるかな・・・
サプライさん：
機械ではむしろできない部分を強調するような
気持ちで作ります。
直線より曲がった線に愛着を感じます。
そうですね針に糸が通せなくなったら
億劫になりますね。
Inatimy さん：
縫うことになれている人から見れば、稚拙さが出てると思います。
懸命なので自分にはまだわかりませんが。
黒目だけですと、ちょっとかわいさが足りなかったんです。
同素材の青革があったので丸く抜きました。
Inatimyさんのは、いいアイデアですね。
Kamoさん、幸せものです。
maamさん：
母が洋裁をしていたので、針と糸を使うと母の気持ちが
すこしわかります。
夜遅く勉強していると縫い物をしながらいっしょに起きていてくれたんです。
今回はベアーなの？っていうほどベアーになりきれませんでした。
なんの動物って言い当てられない想像の動物になるでしょう。
だって作りながらどんどん気が変わっていくんですから。
いあや、編物はハードルが高すぎて無理ですよ。
針と糸というのは素材同士を接続する方法の一つの選択という
考え方です。
編物は糸で表現するという感覚を持ちますから別物ですよ。
maamさんの作品を見る側のほうがいいですよ。
rinoさん：
自由な創作という言葉が支えですよ。
これを作りなさいと言われてもなかなかできません。
はげみになりますrinoさんの言葉。
Croyoshiさん：
テディベアはドイツと思っていたんですが、
実はイギリスにはテディベアが深く浸透しているんですね。
ハロッズのベアは安価な割には質が高いです。
Croyoshiさん意外な面をお持ちですね。なかなか素敵です。
すぅ～ちんさん：
試行錯誤の連続ですね。
手の右左を間違えたり、胴体の前後も見分けが
できなかったり、でもあきらめずに完成させました。
八犬伝さん：
自作のベアなんかつい先日まで
できるなんて考えも及びませんでした。
藤島親方さん：
スエードのよさは針が通りやすい割には破れにくい。
あんがい丈夫でした。
さわり心地もなかなか良いです。
そう、豹柄がポイントなんですよ。
riraさん：
かわいい瞳といわれて自分のことのように
はしゃいでいます。
本来は金属が得意ですが柔らかな素材も
たまに手がけると息抜きにもなります。
過去作見ていただいてありがとうございます。
YAPさん：
もの作りや修理など、終えてみれば達成感が残りますからね、
大人でもおなじですね♪
ぽんこさん：
作っちゃいました♪
一度作れば今度は形を見て型紙を連想する
訓練を頭で考える楽しみがあります。
身についてくればもっと楽しくなるでしょう。
想像したものが立体の形に置き換わるって
楽しいです。
1275GTさん：
そうなんですよ、熊とは離れたものに変化しちゃいました。
犬熊かな。白いステッチもアクセントでよかったですか。
次回は期待してください。
てんとうむしさん：
ありがとう♪
てんとうむしさんは鋭い！ミッキーもできるかなんて。
目的のひとつにそれもあるんですよ。
ですから､】てんとうむしさんのリクエストとして解釈して、、
次回の次回、3回目くらいにはミッキーを作って記事にしますね。
miffyさん：
ありがとうございます。
まだ基本の形ができていませんが、
これから発展するのを楽しみに、
ちょっと熱中しちゃいます。
ねこの手さん：
先輩ですね♪、好きで手の届くところにいつも
何体か飾ってはいるんですが作るとはね。
ねこの手さんはいつも針と糸は使っているので
それほど難しいことはなかったでしょうね。
痛い思いをたくさんしました。
手作りしていくとどんなものを見ても素材として
見るという気持ちにもなります。
そらおさん：
おなかを間違えたのが同じって共通ですね♪
首を回せば何とかなるかな？って考えたけれど、
すでに手を取り付けた後で、どうにもなりませんでした。
次回作に力が入りますね。
すうちいさん：
犬の着ぐるみを着た熊です。（笑）
はさみはドイツ製と刻印がありました。
すうちいさんがハサミ好きとは、それも気になります。
今度は自慢のハサミでもそれとなく写真に入れようかな。
折りたたみで面白いのあるんです。
by いっぷく (2008-05-03 22:42)
こんにちは。
テディベアにチャレンジですか。フェルトの代わりにスェードというのは
ユニークですね。部品をご自分で作れるというのも強みですよね。
初めてなのに、こんなに可愛らしい熊さんが生まれたのですね。
すごいな。
by sweet_grass2006 (2008-05-03 23:37)
ライティング（照明）をして、完成作品の写真をお撮りになったのですか？1枚目の角度からの姿がかわいいです。
耳と手の内側の豹柄がかわいいですね！アクセントになってます。縫い代分がなかったから、ほっそりベアなんですね。
３DCGソフトでクマの顔を作ったことがありますが、目や鼻、耳の位置、大きさで、顔つきが変わっちゃうんですよね。目はボタンですか？かわいいです。
いっぷくさんのコメントにあったお母様が縫い物をなさって勉強につきあってくださった話、しみじみいいですね。
by TaekoLovesParis (2008-05-03 23:45)
すごい、つくっちゃいましたね。
by Ikesan (2008-05-04 01:09)
とても個性的なベァーちゃんです！！！
尻尾も付いてるんですね〜！
珍しくないですか？尻尾の付いてるティディべァ〜って…
いままでお目にかかったこと有りませんでした。
出来上がったべァ—でも型紙でも…
私も作ってみた事は有りますが
ボディーの部分はいっぷくさんのおっしゃるように
前（お腹）後ろ（背中）が反対で
もしかしたら上（首）お尻（下）も反対かも…？？
って思いますが…？
ご免なさい よけいなお世話かも知れませんね…
by ribbon (2008-05-04 14:16)
物作りって 楽しいです。
作品には愛着がありますね。＾＾
by iruka (2008-05-04 14:22)
おぉ、さすがいっぷくさん☆豹柄をもってくるところ、おしゃれです！
スェードは、針さえ通れば、扱いやすいですね。
意外としっかりとしたジョイントが使われているのですね。
これはこれで、オリジナル作品として、素敵です。
by pistacci (2008-05-04 16:07)
娘に熊さんのぬいぐるみは、何度もプレゼントしたことがありますが、手作りしたことは一度もありませんでした。
ほれぼれと拝見させていただきました。
by きょうパパ (2008-05-04 21:43)
何か作ろうと思うと、まず材料そろえて、とりあえず満足。
実際作り始めるまでにすご～く時間のかかってしまう私。
（つくらないまま、終わることも・・・）
いっぷくさんのテディベアを見て、反省しました。
はじめの処女作のベアも味があって素敵だと思います。
by olive (2008-05-04 22:47)
とても愛らしいテディベアですね！もしこんな作品をプレゼントしてもらったら、大事にするでしょうね〜。次回作品も楽しみです（＾。＾）
by pom (2008-05-05 01:09)
可愛いテディができましたね。苦労のあとがくっきり！（笑）初めてなのにスゴイです。ミスタービーンのくまちゃんを思い出しました。
by amaguri (2008-05-05 09:42)
na_anさん：
みみちゃん：
かみねんどさん：
タン・ロンさん：
yannさん：
ルビーさん：
soltyさん：
room7さん：
nice! ありがとうございました｡
sweet_grass2006さん：
いつものやり方なんですが、もの作りするときに
素材は自分が扱いやすいもので何ができるか？
そして身の周りにあるもので何が利用できるか
ということを考えて作るので、
今回もこうなりました。
Taekoさん：
フラッシュを当てた写真はどうも自分の味が出せないので
たいていなにか光源をほかに求めます。
モヘアだと毛をハサミでカットしたり、
それなりに工夫があるようですね。
目は半丸の黒ガラスを使います。
それに金属の皿に固定するために金属棒つけてます。
母は上京して銀座の洋裁店で縫製を習いながら注文服を
作ってました。子育てでやめますが自宅でも頼まれものの
洋服を仕立てていました。母も残業のような形で
静かに縫い物をしてくれて応援していたんですね。
大好きな母です。
Ikesanさん：
お久しぶりでした。オランダからのブログ
休止だと思ってました。
あとでお邪魔しますね。
ribbonさん：
尻尾のついていないベアーが主流ですが実際には
熊に尻尾がついていているので丸くつけたり短めにつけたり
アンテークではよくあることです。
でも今回は熊とも犬ともつかないような成り行きの動物ですから
つけちゃいました。
教えていただいてありがとうございます。
どうも何かがおかしいと思ってはいたんですが、
上下もさかさまですね。
こんどribbonさんも作りませんか？
irukaさん：
作ることって自分にとって
生活の一部になっているんですね。
だからいつもモノを見る目が
どうやって作る？なんて考えてます。
pistacciさん：
実際にはこんな動物いるわけないんですが、
リアルさを求めてはいないですから、
なんでもありですか。
豹柄どうやら良いようですね。
きょうパパさん：
娘さんのおみやげにベアーはぴったりじゃないですか。
ベアーを作るなんて男性にはなかなか、そんな発想ないですよ。
たまたまモノ作りが好きなので男女もこだわらずに僕は作っているだけ。
oliveさん：
確かに作ろうと思い立ち、たとえば布でもそうですが、
描いちゃうんですよね、イメージ先行で。
男性ならプラモデルなんか組み立てないのに
買ってしまって山積みの人もいるし、
それはそれで、楽しんでいるんですから
気持ちもわかります。
また作りはじめれば次の世界が広がって
いくのもいいですね。
味があるってうれしいお言葉ありがとうございます。
POMさん：
プレゼントしたものが壊れても
また直してあげられます。
次回作近じかアップですが
さらに高い目標が出てきました。
amaguriさん：
苦労の跡→縫い目もS字のように曲がっていますね（笑）
ミスタービーンにはテディベアがつきもの、イギリスらしいです。
彼は旅行かばんにもベアーを入れていかないと落ち着かないかな。
by いっぷく (2008-05-05 10:31)
可愛い赤いベアーですね♪
曽根風呂ユーザーとしては、
「ピンクのクマ」も期待してしまいます♪ヾ(￣ー￣)ゞ
そして、仕上げは「ミッキー」でしょうか？(≧▽≦)ｂ
by りゅう (2008-05-05 12:25)
さすが、色がおしゃれ！
私もロンドンのテディベアショップで買ったテディが２匹います。
アンティークのテディと言えば子供博物館。
古いのはすごく怖かったのを覚えてます。魂が宿ってたのかも...
by Jen (2008-05-05 18:37)
とってもチャーミングなベアに仕上がったですね。
あいらしいです。
ワタクシは雑貨屋さんなんかでベアを見つけると、
右手を上げた「よぉ！」のポーズに直してきます。
お店に沢山のベアがいると、チョット大変です（笑）
by ももこ (2008-05-05 21:47)
手作りの魅力ってはまりますね。
手に持って触ってみたくなります。
自作も楽しみです。
by ミカチ (2008-05-05 22:09)
いっぷくさんは、写真だけでなく色々なことにチャレンジされてますね。
by yukindo (2008-05-06 08:14)
りゅうさん：
仕上げがというところがスルドイ指摘で
驚いてます。
もくろんでいます。その辺は構想中。
jenさん：
お持ちのベア―が見たいです。
古いとこわいですか、ドールにはそういう気持ちを
持たれるのも理解できますね。
持ち主だった思い出もそのドールの歴史ですからね。
ももこさん：
「よぉ！」のポーズにうちのベアさっそく変えちゃいました。
元気をつけてくれるようです。
ミカチさん：
そうなんですね、思うようにまだいきませんが、
楽しいです。
ミカチさんなら絵を描く人だし簡単にできるでしょう。
yukindoさん：
写真も物作りも、どこかでつながっているように
自分では思えます。
好きなことをしているだけなのかな。
by いっぷく (2008-05-06 09:13)
かわいいですよ。
素朴な人形だから、自由に作っていいと思うので、
形はこだわらなくってもいいと思います。
なんでも、気になったらチャレンジ！
見習いたいものです。
by dot-dot (2008-05-06 18:13)
かなりカワイイテディベアですねー。
耳と手のひらのところがとっても素敵なアクセントになっててぐっときますね。
おめめのブルーもさすがいっぷくさん！
by hana (2008-05-06 21:11)
自分の理想の熊さん、手作りできると楽しいでしょうね！
チャレンジ精神、私も見習わねば。。。
by ねこざかな (2008-05-07 12:47)
dotdotさん：
励みになります♪
その方向でいろいろめざしてやっていきますね。
だんだんモノをみると型紙を連想して組み立てる
力がついてきました。
hanaさん：
うれしいですね、まだまだですが、
いろいろ試行錯誤です、いろいろ考えを
めぐらせて狭く考えないようにしたいです。
ねこざかなさん：
理想の熊さんはいつになることやら、
奥が深そうです。
でも、できないことをできるようになることを
心がけていきます。
by いっぷく (2008-05-08 07:30)
次記事とのコメントと、後先逆になってしまって申し訳ないです。
縫物って数をこなしているうちに自然とイロハがわかってしまい、
それなりのモノはできるけど、冒険はできなくなると思うのですよ。
（上手くは言えませんが…）
なのでいっぷくさんの初めてのベアがとっても新鮮で心惹かれちゃいます。
ボディーの逆も、まさに失敗は成功の素ですね、
この後姿のライン、なんとも可愛らしく魅力的、好いな～☆
by キンジー (2008-05-09 08:02)
キンジーさん：
そうですね、もの作りに限らず、基本から段階を踏んで学んでいくということは規則の習得の連続ですね。
上手になるけれどある意味でつまらなくなる。
誰がやっても同じで個性を消していく。
失敗はそもそも学んだことを正確に踏襲せずに違った事をしての結果ですよね。
そのことからしても冒険をしつづけますよ。
でもその失敗から新たなものが生まれてきますね。
僕のもの作りの考えはあくまで自己流を大事にしていくということです。
それが個性だし、新鮮だし､意欲に通じてます。
by いっぷく (2008-05-12 06:20)
スゴーーイ！
自作のテディーベア、いいですね♪＾＾
部品も自作するところが流石です！
いい出来じゃないですか♪
by ツカ (2008-05-19 01:25)
ツカさん：
ありがとうございます。
貪欲に手作りです。（笑）
by いっぷく (2008-05-31 14:52)
こんにちは。
それにしてもこんなことできるなんて、えらいなあ。
ははは、ラストの合成写真でばっちり決めましたね。
by sig (2009-09-08 09:55)
sigさん：
いままでぬいぐるみは見るばかりでしたが、
作ってみると難しさも少しわかりましたが、自分流でいいんだと再確認です。
by いっぷく (2009-09-11 09:53)