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ガーデニングの道具 [コレクション全般]

イギリスはガーデニング国民的な趣味とも言えるほど
盛んな国。

道具にいたっても古い道具を専門に扱う店もある。

味わい深いジョウロやスコップなどをわざわざ探す人も多い。
現在はこのような園芸用品はステンレス・スティールに
代わってますからね。

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スーペードの上にスペード?

そんな古い道具を売る店先をのぞいて見ました。 

ガーデニング1.jpg 

文化が違うので道具の違いもおもしろい。

DSCN4402.jpg

現在、売られている園芸道具と昔の道具を比較すると、
鉄の厚みや手作り特有の加工で、できていたりするところに
魅力を感じられたるするんですね。

DSCN9096.jpg

どういう風に使うのかよくわからない道具もありますが。

DSCN9097.jpg

古いものもいつまでも大切に使う

DSCN9098.jpg

古くなると捨てられてしまうバケツなども個性的だったりします。

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植木鉢を別のものに入れ替えるだけでも植物も表情が変わりますね。

DSCN9100.jpg

DSCN9101.jpg

そして買ってきました。

スコップ(フランス製) SANDVIC-PRADINES社製

そして花壇用の道具でしょうか、イギリス製 SPEAR & JACKSON社製
シェフィールドにある伝統の園芸用品会社のようです。

scoop2.jpg

これは現在作られて売られているもの。

DSCN9419.jpg

花と植木のマーケットが立つコロンビア・ロード。(花店と花マーケット過去記事

DSCN9425.jpg

マーケット沿いの店もガーデニングの道具やらを売る店も数軒ある。

DSCN9445.jpg

鉢カバーなどが売られている

DSCN9446.jpg

庭の歴史博物館(入場無料)がロンドンのテムズ側南岸ビッグ・ベンの
見えるほどの場所にあります。【 GARDEN HISTORY MUSEUM

 私のガーデン・ミュージアムの過去記事

毎週日曜日朝8時から午後2時まで開催

最寄駅Old Street、リバプール・ストリート駅からでも歩けます。
バス 26, 48, 55, Bingo Hall下車5分
      8,N8,D3, Vallance Road 10分

ロンドン、コロンビア通りの花マーケットのホームページ

Wikipediaへリンク、コロンビア・マーケット


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コメント 44

room7

こういったものが「普通」であった世界(時代)を想像してみたくなります。
by room7 (2008-07-19 21:49) 

きむたこ

ほしいものがいぱーい☆
いいなぁ、素敵なのが 並んでますね。
いっぷくさんなら、オリジナルでこーんな素敵なもの、
作っちゃえそうです☆
スーペードの上にスペード、コレ、いいなー。(笑

by きむたこ (2008-07-19 22:02) 

bonheur

こういった道具を見るの、大好きです(^^)
ハトが乗ってる!こういう遊びの部分も楽しい。
庭の歴史博物館というのがあるんですね。ロンドンも見所がたくさんですね~

by bonheur (2008-07-19 22:02) 

yukindo

いっぷくさんのキャラクターですね。味わいのある道具を拝見しました。
by yukindo (2008-07-19 22:16) 

てんとうむし

そうなんですよね、鉢にもいろいろあるので、こだわりだすとキリがないのです♡
こちらでは、ジョウロひとつとっても気に入るデザインと材質の組み合わせがなかなか見つからないので、英国がうらやましいです。
明日はひさしぶりにガーデニング用品の売り場に行ってみようかな~・・・と思いました。

by てんとうむし (2008-07-19 22:30) 

藤島親方

「文化が違うので道具の違いもおもしろい…」←本当ですよね^^
花にお水をやる行為一つとっても、ジョウロがない時代の日本では
どうしてたんだろう?とか逆に想像してみたり…
ガーデニングの盛んな英国!使う道具も最先端のものが主流という
訳ではなく、古い道具を専門に扱う店もあると聞いて思わずニンマリ^^
新たな使い道を考えたりも出来るし楽しそうです♪
by 藤島親方 (2008-07-19 23:18) 

ツカ

どれもこれも、なんかおとぎ話に出てくる感じでいいね~♪^^
インテリアになるよね!

逆に、向こうの人からすると日本のグッズも面白く感じるのかな?
by ツカ (2008-07-20 00:35) 

アヨアン・イゴカー

道具と言うものは、機能美もありますが、形そのものが美しいものが多いですね。そして、遊びのあるものも、人間性の厚みが感じられて好いです。

>向こうの人からすると日本のグッズも面白く感じるのかな? by ツカ

と言うツカさんのコメントの通り、異国の物は発想が異なっていると、その分だけ自分達の発想に幅を持たせてくれることになるのでしょうね。

by アヨアン・イゴカー (2008-07-20 01:03) 

rira

スペードの人形?が気になります。
最初は 上彫りみたいな作りかなーって思っていたら
立ってる・・・・?
磁石なのかな・・・・ 謎 ・・・・

形 という 美
機能 という 美
使い込まれた味わい・・・
道具というのは 新しくても古くても 心ときめきますね♪

by rira (2008-07-20 03:18) 

ねこざかな

長年使い込んだ品々、独特の存在感がありますね。粗末に扱われたわけでなくとも、つくも神に化しているものもありそう(笑)。それにしても、かの地の物持ちの良さには感服しきりです。。。
by ねこざかな (2008-07-20 03:50) 

oko

骨董にはあじがありますね〜♪
購入された二股のは、草の根元に差し込んで
ググっと抜くものですね。根が深い草には最適
かも♪
by oko (2008-07-20 07:58) 

そらお

宝物を探すみたいで楽しそうですね☆
by そらお (2008-07-20 09:21) 

rino

すごく面白いお店ですね。
無造作に置かれているようで、でも愛着のわきそうな
小物が置いてあってかわいいですね。
ガーデニングの道具にも愛着をもってこだわるって
すごく素敵なことですね。イギリスならではでしょうか。
テムズ川のほとりにこんな博物館があるんですか。
8月に息子がロンドンに旅行に行く予定にしているので興味深く
ロンドンを見させていただきました(^^)
by rino (2008-07-20 09:28) 

YAP

日本のホームセンターの園芸コーナとはずいぶん違いますね。
こういうおしゃれな品ぞろいだと、日本でもガーデニングがもっとはやるかもしれませんね。
by YAP (2008-07-20 09:52) 

ymarc

古いものをいつまでも使い続ける文化は
日本にあるような、ないような・・・。
ガーデニング憧れます。
by ymarc (2008-07-20 10:05) 

iruka

花と町が調和していて
こんな家に住みたいって 思います。
最近 日本の街の公園も ガーデニングで
きれいになりました。^^
by iruka (2008-07-20 10:48) 

wine

すっごく嬉しいです!!
私、英国のガーデニングには興味があるのです。
英国の庭はたくさんのハーブと薔薇に囲まれているイメージがあるんです。そして、英国人はすべて自分で手入れをする...。素敵。
日本というか、私の家の近所では、植木職人を雇っているお家もあります。wineは自分でしますよ〜。(狭い庭ですし^^)
上から4番目のお写真の手前に写っているのはカマ?でしょうか、すごく気になります。その隣のハサミも欲しいし...
私のガーデニングの道具も古いものばかりですが、英国のはオシャレに見えますね。


by wine (2008-07-20 10:54) 

キンジー

若かりし頃、ガーデナーになりたかった時期があるのですよ、
(腰が悪くて断念しましたが…)
なので道具を見るのはダイスキです。
移植ごて・剪定ばさみ・プレート、草むしり用二股、根っこを鋤くモノ?
いろいろと想像しちゃいますね。


by キンジー (2008-07-20 11:58) 

1275GT

古い道具を大事に使い続けることは、
実はとても環境にやさしくてエコなことなんです。

古いものを捨てて、効率の良いものに買い替えていくことを、
“エコ替え”などと称して不評をかっている自動車メーカーがありますが・・・

これはもう、文化の違いだけじゃないような気がします。


by 1275GT (2008-07-20 13:45) 

hana

イングリッシュガーデンはテレビや雑誌などでもよく紹介されていますが、美しいですよね。
やはりお庭造りの道具にもにも伝統を感じますね。
しっかり作られたものは長く使えるってことですよね。

写真、5枚目6枚目あたりに写っているきれいな色のガラスのベースがとーっても欲しくなりました。
お花を生けても映えそうですし、ヒヤシンスなどの球根の水栽培にもぴったりな気がします。
by hana (2008-07-20 14:57) 

サチ

見てるだけでウキウキしちゃいますね。
とてもツボで、またまた何度も見返してしまいました(^^)
古いものはやっぱり魅力的ですね。
あれこれ欲しくなっちゃう。ガーデニング以外の用途として
使うのもオシャレですよね♪
by サチ (2008-07-20 19:31) 

チヨロギ

こんばんは。ご訪問ありがとうございました。
さすがガーデニングの国、そして古いモノを上手に使う国ですね。
こういう店に入ったら最後、あれもこれもほしくなって、
そこから動けなくなってしまいそうです。
ただ・・・うちのベランダには朝顔しかないんですよね;;
by チヨロギ (2008-07-20 21:19) 

katsura

先日はご訪問ありがとうございました。イギリスはアンティークの市場やお店がたくさんあるのですね。
目の保養になりました。
by katsura (2008-07-20 21:45) 

Nicoli♪

イギリスでのガーデニング、楽しそうですよね♪
by Nicoli♪ (2008-07-20 23:14) 

TaekoLovesParis

日本でも今、「イングリッシュ・ガーデン」がはやっています。
観覧料をとって見せるものや、ウェディングパーティ用のもあります。
たいていは、バラが中心で、その他多くの植物を自然のままに組み合わせて作る庭です。
いっぷくさん、道具をお買いになったのですね。私も、いつかは、
イングリッシュ・ガーデンと思いつつ、構想倒れに終わっています。
上から3番目の玄関周りや、庭の入り口などに縦にかける植木鉢を
入れるバスケット、すてきですね。
by TaekoLovesParis (2008-07-20 23:30) 

pistacci

植木鉢ひとつとっても、なんだかおしゃれ。
こういうのが欲しくて、隣の県のガーデニングショップまで通ったことがありました。クリスティの小説にも、庭の話はよくでてきますね。
by pistacci (2008-07-21 00:19) 

僕もくま私もくま

うちも小さいながら庭があるので、
庭いじりをするんですが、
花を咲かせたり、実をならすって
なかなかむずかしいんですよね~。
by 僕もくま私もくま (2008-07-21 02:05) 

dot-dot

わざわざ植木鉢にヨーグルトを塗って
カビをはえさせる、と言う話を聞いたことがあります。
古くても愛着のあるものは大事にしたいですね。
ガーデニングは、私が草をむしると我が家の犬も
張り切って、植えてあるものを掘り起こしてしまうので
最近はご無沙汰してます。
反省。
by dot-dot (2008-07-21 10:23) 

ぽんこ

端から買いまくりたーい(o^^o)
とっても刺激的な場所ですね。
by ぽんこ (2008-07-21 16:12) 

olive

いっぷくさんの購入された園芸道具の木の柄の使い込まれた
色艶がいいですね。
持ってるだけで、庭造りがうまくなったような気になれそう。
by olive (2008-07-21 16:51) 

サプライ

金属部厚みがちがいますね。100円ショップ
とは大違いです。
良いものは長く、大切に使用できるので
結果として満足感も含めお得と思います。

by サプライ (2008-07-21 18:35) 

Brownie

スペードの上にスペードとは・・・おお!そういうことですか?
素敵じゃないですか。
どういう風に使うかわからないもの、そのまま飾っておきたいです。


by Brownie (2008-07-21 23:33) 

Inatimy

チェスのルークのような形の花器がキレイですね。
色違いで揃えたい♪
8ポンドの鉢カバー、我が家のポーチュラカにいいかも♪
ここ2~3日、如雨露で水をあげなくてもいいほど雨続きで寒いです。
(どうしてか、「花店と花マーケット記事」が見られませんでした・・・。)
by Inatimy (2008-07-21 23:39) 

Mimosa

さすが、ガーデニングの国、イギリスだけあって、いろんな種類の道具があり、とっても興味深いですね~。
使い込まれた道具もまたいい感じ・・・☆ガーデニング好きにはたまらないでしょうね~!私もガーデニングをしていたら、きっとはまりそうです・・・!
スペードの人形付きのスコップ、可愛いですね~♪
by Mimosa (2008-07-21 23:50) 

いっぷく

ルビーさん:
納豆(710)な奇人さん
yannさん:
ホタルの館さん:
斗夢さん:
doudesyoさん:
xml_xslさん:
hideyuki2007yさん:
みみちゃん:
八犬伝さん:
Qちゃんさん:
takagakiさん:
hide-mさん:
HALさん:
yukitanさん:
lapiswさん:
タン・ロンさん:

みなさん、
nice!ありがとうございました。


room7さん:

今の時代が最高にいい時代なのか、過去に今よりいい時代があったのか、
生きる時代を選べないのはしかたないけれどせめて想像でね。


きむたこさん:

ステキなものがいっぱいですね、
立ち止まってじっくり眺めちゃいます。
そうだスペードさん庭師でしたね、

bonheurさん:

ハトはなんのためでしょうか不明ですが
もしかしてハトよけかな。
小さい博物館ですが好きな人なら
満足できるでしょう。


yukindoさん:

道具は使いこまれているとなおさら美しく感じます。
土いじりの鉄器ってステンレスの光沢のものより美しく感じます。


てんとうむしさん:

ガーデニングをするのにも
道具にもこだわる程度の遊び心を持ちたいです。
買ってきたそのままでなく植え替えてあげるくらいの
手入れが楽しいんですね。


藤島親方さん:

ジョウロがない時代にはバケツに水を汲んで、ひしゃくという
棒の先にカップがついたもので水遣りをしていたんですよ。

庭園博物館には数百年前のジョウロなどの展示もありました。
けっこう古い歴史があるんですね。
道具は壊れても修理ができるものが多くてリサイクルの優等生かも。


ツカさん:

昔の道具の本を見るとなかなか面白いです。
日本の道具、ガーデニングに関しては竹とか見ないので
異素材にも面白いと感じるでしょうね。



アヨアン・イゴカーさん:

道具を見ると使い方がよくわからないものもありますが、
後日知る事になると意外な発想で、なかなか便利で優れものなんかに
出会うとうれしくなりますね。
とくにキッチン用品なんかに食文化の違いが出て面白いです。


riraさん:

スペードの人形はプラスチックのブローチです。
立ってますよ。
その秘密はね、文房具やさんで売られている「セロタック」とか
「ブルータック」(BLU-TACK)というもので、壁にポスターを貼りつけたりしてもプラ粘土のようなものなので、
跡が残りません、いつでもはがせるし。
それを人形の足元につけて立たせてます。
道具→最高の道具は「手」ですね。


ねこざかなさん:

豊かな国なのに捨てられるようなものまで売られています。
でもそれに慣れてしまいましたので、飽きたからといって
簡単に捨ててしまう事はできなくなりました。


okoさん:

二股の道具はそのように使用するんですね。
よくわからないまま、形に惹かれちゃいました。
てこの原理でグイと抜くわけですね。


そらおさん:

温故知新ということですね。


rinoさん:

この最初の写真のお店を出している人は
普段は女性弁護士さんでした。
ロンドンにある博物館は私設も含めると
数百あるかもしれません。私が行った一番小さなミュージアムは
「鐘」ミュージアムです、小さくてほとんど知られていないと思います。
息子さんならロンドンの文化を思いっきり吸収できるでしょう。
まさにかわいい子には旅させよですね。


YAPさん:

ガーデニングの道具は使いやすいのが一番ですが、
古くて残っているものは淘汰されて残っているので
使い勝手がいいのが特徴ですね。


ymarcさん:

先日ブログ写真で臼(うす)杵(きね)鍬(鍬)が捨てられている
写真を見ましたが、さみしい気がしました。


irukaさん:

散歩してて気が付くんですが内部改装工事中の家は見かけますが、
すべて取り崩して新築という工事はあまり見かけません。
永くなん世代にも渡って使える家はいいですね。


wineさん:

こちらこそ喜んで頂けてうれしいです。
イギリスならではのイヴェントに個人宅のガーデンを一般に
見学を開放する日があります。今年は6月7ー8日でした。
普段は入れないプライベートガーデンや見事な個人の庭など
見どころたくさんです。
お尋ねのものはカマとハサミでwineさんの思う通りですね。


キンジーさん:

自分の手でトピアリーを作ったりしたいですよ。
キンジーさんも剪定なんかもしたかったんでしょうね。
今回の写真は小さなものばかりですが、郊外の大きなマーケットに
行くと車や馬で引くタイプの大掛かりの古い開墾道具や古い農機具が
売られていたり奥が深いですね。


1275GTさん:

古い道具を大事に使い続けるのはまさにエコですよね。

なるほど、「エコ替え」なんてこともあるわけですか、
セールスの巧みな戦略なんですね。
消費者も賢くならないといけませんね。


hanaさん:

道具もまた永く使うには手入れもされないといけません。
鉄製のものは錆びますからね。
でも、そのような作業を楽しむという事も
ガーデニングなんですね。

hanaさんは野菜作りにも励んでますからね、
目の付け所もなかなかいいですね。


サチさん:

鉄の生地ですから錆びますよ。サチさんは錆び好きですから、
ステンレス製の道具より鉄ですね、そして持つ部分が木製。
味わいがちがいますね。
野菜カゴににんじんやジャガイモと一緒に古いスコップなんかを
合わせるのもいい感じになるでしょうね。


チヨロギさん:

こういう店って意外に半端になってしまった部品なども
あったりするんですよ、例えば古いカギとか重さを計るフンドウなんかも
あったり。利用しだいでは机上のペーパーウエイトになったり、
自分で工夫も楽しいですね。


katsuraさん:

アンティークもこの国の国民的趣味の様相です。
どこの町に行っても必ずというほどアンティークの店はあります。
道具などに関してはリサイクルがさかんですね。


Nicoli♪さん:

ガーデニングにも忙しい人向けに水遣りを毎日しなくても良い
乾燥に強い庭造りをしたりその人なりのもので楽しんでますね。


Taekoさん:

本気でガーデンをすると毎日の手入れが欠かせないので
長い旅行にも出られなくなってしまいますね、
枯らせてしまうのはかわいそうですから。

道具との出会いは欲しい時にはなかなか手に入らなかったりするので
いつか欲しいと決めているものに限って買っちゃうことがあります。
縦にかけるバスケットに植木鉢を入れて飾るっていいですよね。


pistacciさん:

買った花鉢はたいていプラスチック製だったりするけれど
味のある植木鉢に移し替えると見栄えが変わって驚く事あります。
絵画にとっての額のような役割をしますね。
そうですね庭の話、英文学によく登場しますね。


僕もくま私もくまさん:

植物の性質を熟知するのは大変な事ですね、
日陰を好むもの、適度な乾燥を好むもの、それぞれの条件を
満たしてあげるのは難しいです。
それだけに育てがいがあるということなのでしょうね。


dot-dotさん:

面白い話しですね、鉢にヨーグルト。
ロンドンにはリスがよく見られるのですが、
ガーデニングをする人からは嫌われ者です。
やっぱり掘り起こしたり食べられたりしちゃうんでしょう。


ぽんこさん:

興味津々なんですね。
目が皿のようになっちゃいますか!


oliveさん:

持ってるだけで、庭造りが>すでにそんな気になってます。
見かけより重いんです、溶接部分もしっかり研磨されていて
丁寧なつくりになっていて、あと数百年は使えそうです。


サプライさん:

そうなんですよ、鉄部分が厚いのが買った決め手にもなってます。
いい道具は使い勝手もいいし結果お買い得かな。


Brownieさん:

そしてスペード君は物語で庭師でもあるんですね。


Inatimyさん:

チェスのような花器はどこでも売られているものではなさそうですね、
あまり気にしていなかったので指摘されて目の付け所がいいなぁって
思いましたよ。そのリンクした記事はポップアップ広告がいきなり出るので
ウイルスソフトにガードされちゃうのかもしれませんね。
マーケットの写真がたくさん載っているんですけど、残念ですね。
どうなんだろうと試したら私は見れました。

Mimozaさん:

ガーデニングをされている人なら事前に調べて郊外の
フェアなどに訪れると大規模に売られています。
趣味のものに関係する道具などは見方が変わってくるんですね。

スコップ、肉厚な鉄製なので見かけより重いです。
土いじりしたくなっちゃいます。

by いっぷく (2008-07-22 07:43) 

ももこ

道具って、オモシロイですね。
使い道が分からない道具も眺めているだけで楽しい。
ガーデニング、やりたいなぁ
ウチに庭がないのがチョット淋しいな。

by ももこ (2008-07-22 22:29) 

mompeli

スペード on スペード
作った人のちょっぴりニヤニヤ~が見えそうです(笑)
いっぷくさんのアイコン入りのスペードがあったらほしいなぁ~
by mompeli (2008-07-23 12:29) 

ZIPGUNS

何に使うかワカラナイ道具・・・。
いいですね〜(^.^)
何に使うかワカラナイのにかわいらしくて
何に使うか考えるだけで2〜3日は過ごせそうですね(笑)
by ZIPGUNS (2008-07-24 03:20) 

まったりまゆたん

(○´∀`)ノ゙こんにちゎ★
古いものって趣があっていいですよね~
うちの親は和の骨董扱ってるお店してますが
私は洋の骨董の方が好きです♪
イギリスは洋物骨董 本場ですもんね!
和と違って 未知の魅力を感じてしまいます。。。
by まったりまゆたん (2008-07-25 10:42) 

さーこ

長年使い込んだ道具は趣があって、素敵♪
色々な道具があるんですね。 我が家は、
この夏場の水遣りに追われて、ガーデニングを
楽しむ域には到底達せずです。
by さーこ (2008-07-26 02:00) 

いっぷく

ももこさん:

道具は人が不便を解消するために作りますが、
道具を知らないといつまでも不便を強いられることも多いので
目からウロコの道具も多いですね。


mompeli さん:

庭師のスペードさんですからぴったりかなって
思いつきました。
物語では白いバラを赤いバラに塗りかえるんでしたね。


ZIPGUNSさん:

何に使うかわからないと見ていても不用のもので
まったく価値がわかりません。
概して頑丈な道具の多い文化の国と思います。


まったりまゆたんさん:

和の骨董も味わい深く奥が深いですね。

本場ですね、思う以上に盛んです。
どこから出てくる?というほどあふれています。
こんなのも売るの?というほど変なものも。
拾ったんじゃないの?というほど傷んでいるものも。
それどれの人がいろいろな価値観で求める世界が広がっています。


さーこさん:

夏の日差しで鉢植えの植物はすぐに乾燥してかわいそうですね。
使いこんだ道具は数百年は持ちますから、
できれば世代から次の世代へと受け継がれるような
リサイクルがいいんですけどね。
例えば頑丈なスコップや鉄製道具なんか使い捨てでは
ただの資源の無駄の気もします。
by いっぷく (2008-07-26 08:41) 

きょうパパ

このスコップでは勿体無くて土が掘れないような・・・。
ガーデニングは道具からも楽しめるんですね~。
by きょうパパ (2008-07-27 20:14) 

m25

いっぷくさんといえば、色んなものを器用につくられるイメージがあるのですが、
庭造りもされてるのでしょうか。
道具たちを見てたら、いっぷくさんならどんな庭をつくるのだろう、と気になりました。
by m25 (2008-08-01 15:01) 

いっぷく

きょうパパさん:

物作りでも道具を楽しむし、なにか共通のものがありますね。

m25さん:
庭造り好きですよ、今は管理ができないので、
「DRY GARDEN」というもので、水遣りをほとんどしなくても
生きられる植物を楽しんでいます。
以前大英博物館の前庭で展示してたのでヒントを得ました。
by いっぷく (2008-08-01 20:45) 

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