アリスのティーパーティー：空を飛ぶ　おもちゃ箱：SSブログ

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アリスのティーパーティー　[不思議の国のアリス] [編集]

不思議の国のアリスの物語の中から、

A Mad Tea-Party に出てくる挿絵をもとに革と金属で手帳を作ってみました。

写真に写るのは、本は1862年（Paris）出版の古書。1977年にバリ島を訪れた時に骨董屋で求めた石製守護神。
1978年にインドを旅した時に購入した純銀製の小箱、ハンドメイドの鍛金作品。

ベースは真鍮（Brass)と装飾に銀（Silver)。

今回の試みは、テーブル上のお茶セットは立体にして加工。

ティーポットなどのデザインを変えた手帳も製作。

蔵書の中でもリトグラフのイラスト部分が精緻な印刷の本。

NEW YORK: McLOUGHLIN BRROTHERS社　布製本　1930年代（circa)

中の金具等は多く流通しているバイブルサイズ。

JUVENILE PRODUCTIONS LTD LONDON が出版した
1940～1950年に出版されたと思われるイラスト付き大型本。

上記写真に引用。JUVENILE PRODUCTIONS LTD LONDON 出版社

NEW YORK: McLOUGHLIN BRROTHERS　出版社

この本はイギリス国内でキノコ採りを趣味にしている人から譲ってもらいました。
その人のキノコの収穫写真記事はこちらの記事の最後の写真。

紅茶のポットというとこんなポットが売られています。

以前の不思議なアリス手帳記事はこちら

アリスのティーパーティーの別の作品記事はこちら

不思議の国のアリス・オリジナル(全2巻)

作者: ルイス・キャロル
出版社/メーカー: 書籍情報社
発売日: 2002/12
メディア: 単行本

不思議の国のアリス・鏡の国のアリス愛蔵版2冊セットケ-ス

作者: ルイスキャロル
出版社/メーカー: 岩波書店
発売日: 1998/11
メディア: 単行本

不思議の国のアリス [DVD]

出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
メディア: DVD

タグ：不思議の国のアリス Alice in wonderland お茶会ティーパーティーアリステニエル tea Party John Tenniel ノート二階バスポットポストシステム手帳

2009-06-07 00:00 nice!(96) コメント(44) トラックバック(0)
共通テーマ：アート

nice! 96

Marvelous! 素晴らしいセンスと技術をもってますね。クラフトはアート中のアートだと私は思っています。
by 扶侶夢舎 (2009-06-07 03:40)

扶侶夢舎さん：

いろいろしますが金属が一番自分には向いているようです。
ありがとうございます。

by いっぷく (2009-06-07 04:59)

ティーセットが立体ってところがとっても素敵♪
茶葉の種類、お菓子、ティーセットの柄などメモ書きしたり、
お茶会のスケジュールをいっぱい書き込みたくなるなぁ。
カラーのイラストのアリスもあるんですね。
茶色のうさぎだったり、白いうさぎだったり。
白いうさぎの目、ちゃんと赤くなってますね♪
by Inatimy (2009-06-07 06:39)

すばらしい技術とセンスですね～。
ティーポットがいろいろあって楽しいですね。

by ぽんこ (2009-06-07 09:13)

ティーポットとカップが立体にされたのは、実に愉快な思いつきですね！
つい、琥珀色のお茶を注ぎたくなってしまいます。
いっぷくワールド、好いですね！

ところで、＞スペイン　クエンカ
の写真、好いですね。見るたびに創造力が刺激されます。

by アヨアン・イゴカー (2009-06-07 09:57)

いっぷくさんのセンス、ホントすてきですね。
皮に金属の質感がオモシロイです。

by ももこ (2009-06-07 10:38)

いっぷくさんの作品は本当にステキ♥♠♣
彫金はやっぱりやってみたいと思うのです。。。
そして変な意味ではなくいつも「欲しい！」と思える作品デス。

by mistletoe (2009-06-07 17:50)

立体的になってるティーセットが素敵ですね～
レッドバス型のティーポット持ってましたが、割ってしまいました・・・
by miffy (2009-06-07 18:46)

こんにちは。
これはすばらしい……；；；。
請われちゃうのが怖くて、俺なら使えないです；；；。
by みみちゃん (2009-06-07 20:00)

手先がほんと器用ですね！
発想もすごいです☆
by ホタルの館 (2009-06-07 20:13)

宝物にしたいような手帳ですね～～。
ちーーーっちゃいティーセットが　可愛いし
周りの宝石？ガラス？　これも　良い感じ♪

紅茶ポット。。。　こんな楽しいものも売られているのね。
少し　意外でした。　それが　オモシロイです。

by rira (2009-06-07 21:32)

浮き出ているお茶セットが
現実と非現実の中間をいったりきたり…　しているみたい！（＾ｍ＾）
とっても素敵な作品です～～～～！
by うに (2009-06-07 22:02)

前回の手帳２つ、うさぎのとトランプとバラのもすてきだったけど、今回は
立体的ですね。皮の色が黒なので、蒔絵の文箱がおもいうかびます。
こういうのとってもほしいです。
WHITTARDで、こんな楽しいティーポット出しているんですね。

by TaekoLovesParis (2009-06-07 22:46)

イギリスで購入したfilofaxの手帳、日本のとは穴の位置が違うので
お蔵入りです（ＴＴ）
立体的なティーセット、素敵ですね。怖くて鞄には入れられないです。
イギリスのティーポットはほんと面白い形がたくさんありますよね。
今でも、買っておけば良かったなぁと思うのがあります＾＾；
by michie (2009-06-07 23:39)

アリス関連のものを目にするといつも「いっぷくさーん♪」と心の中で読んでしまいます^^
今回のティーパーティの作品も素敵ですね～。
カップが立体なので、手にとって仲間に入りたくなる♪
でも、三月ウサギと帽子屋がすぐに「席がえをしよう」って言うから座らせてもらないのかな（笑）

イギリスの遊び心に溢れたポットたちもお茶目で面白いですね。
実際に使うのならば一番下かな～・・・なんて楽しく拝見しました。
by てんとうむし (2009-06-07 23:45)

格好いい～！！　特に立体なカップというのが素敵です。　
どうしたら、こういう発想が生まれるのでしょうか。
whittardの紅茶ポット、面白い形ですね。
イギリスでしか手に入らないんだろうな～。

by さーこ (2009-06-08 00:42)

金属のレリーフ、ティーカップやポットの
ひとつひとつが可愛らしく、すごく素敵です。
アンティークのような雰囲気がありますね。
by yasumi (2009-06-08 02:23)

おみごとです〜！
カップが表紙からでてるのがほぉんと気に入りました。
こんな手帳があれば、バッグにいれないで、
首からさげてあるきたいです。
by きむたこ (2009-06-08 03:55)

可愛いですね～♪こんな作品ができるなんてほんと、素晴らしいですー！
宝物ですね。
by rino (2009-06-08 04:07)

コレ作られたんですか！！(＠Д＠)
すごい。。。
by とり (2009-06-08 07:10)

石像の守護神もポットも．．．わたしにはストライクゾーンでした。
良いなあ、と拝見していたら、本を手作りもされていたんですね。
装幀も手作り．．．素晴らしいです。
わたしだったら大切にしすぎて使えなくなってしまうかも。
by ナツパパ (2009-06-08 08:42)

こんにちは。
ご無沙汰しています。
いっぷくさんが作られた手帳・・・使うのがもったいないですね。
立体的なティーセットが浮かび上がっていて素敵です。
不思議の国のアリスの絵本の絵が何て味のある絵なのでしょう。
いっぷくさんの作品だけではなく、好みで収集されているもの自体が
味があって、素晴らしいといつも思います。
インドの純銀製の小箱、磨き甲斐がありそう！
by sweet_grass2006 (2009-06-08 10:13)

平面なのに奥行きを感じられる・・・
さすがですね。
シルバーもいっぷくさんの手で自由自在。
お作りになってる、その時の情熱が伝わってきます。
とても素敵です。
by dot-dot (2009-06-08 23:15)

素敵ですね☆
ご自身で作られたなんて、スゴイの一言です！
アリスのティーパーティって、不思議とココロが
ワクワクしてくるんですよね♪
by pica (2009-06-09 22:47)

細部にわたる作り込み、とても素晴らしいですねぇ。
いつもながら感心するばかりです・・・（笑）

ティーポットの数々、どれも欲しくなりそうなものばかり、
ロンドンバスはしばし見入ってしまいました（笑）
by 1275GT (2009-06-09 23:22)

不思議の国のアリスも好きだし
いっぷくさんの作品も素敵だし
たくさんのティーポットもロンドンぽくてかわいいし

なんだか好きなモノだらけです/^.^/
特に手帳は圧巻！
by ZIPGUNS (2009-06-10 00:28)

楽しいポットですね、笑っちゃいました。
手帳もティーポットも発想が良いですね。
旅行慣れしているから、見つけられるのね♪
by せつこ (2009-06-10 12:29)

はじめまして～
ご訪問いただきまして、ありがとうございました。
すごい、ステキな作品ばかりですね～
びっくりしました♪
by abika (2009-06-10 17:02)

素晴らしい仕上がりですね！
by 駅員3 (2009-06-10 19:44)

Inatimy さん：

ありがとうございます。
Inatimy さんなら手帳にいっぱい書き込むことがあるのは
目に見えるようです。
イギリスで見かけたのは黒ウサギと茶色かグレーのようなウサギで
白ウサギはまだ見かけたことはないです。
原作では白いウサギだと思うのですが茶色のうさぎの挿絵を見て
挿絵を担当した画家が見慣れている茶色のうさぎを描いてしまったのでしょうか。
なんでもありなのがこの世界のようでもありますね。

ぽんこさん：

ありがとうございます。
とてもはげみになります♪

アヨアン・イゴカーさん：

ありがとうございます。
平面での表現が難しいのが幸いしてこのような形にもなりました。
クエンカはあまりツアーとかには組み入れられない地なので、
訪れる人も限定されてしまいますが、マドリッドからのアクセスも良く、
奇岩の数々に驚くほどの絶景が見られるところなんです。
想像を超える自然の造形美がとても刺激的なところなのです。
サイドバーまで見ていただきありがとうございます。

ももこさん：

ありがとうございます。
とても励みになるコメントです。

mistletoe さん：

ありがとうございます。
表現方法の選択肢を広げる意味でも異素材を扱えると自分を
もっと出せるのでいつかわね♪「欲しい」→うれしいです。

miffyさん：

ありがとうございます。
あら、残念ですね、バスがティーポットになんて奇想天外ですね。

みみちゃん：

ありがとうございます。
気を使うのは耐久性ですね、いかに壊れないかを考えるのは
重要ですね。

ホタルの館さん：

ありがとうございます。
考える時間も作る時間ぐらい費やしているのかも。

riraさん：

ありがとうございます。
ガラス部分はスワロフスキー社製のヴィンテージなカット・クリスタルを
仕様です。ちょと写真ではいまいち見えにくいですね。

変わり型の紅茶ポットは今に始まったことでなくて、
もう数百年の歴史ある伝統的な変わり型ポットの流れなんですよ。
ミュージアムに行くと昔から今のものまで展示されていることがあります。

うにさん：

ありがとうございます。
「現実と非現実の中間を・・・」これは私の意図と重なります
うれしいお言葉です。

Teako さん：

ありがとうございます。
Taekoさんにはこれまでのものをすべて見ていただいているので
深く理解して頂きありがたいです。
この種のポットはいろいろなメーカーがある意味競っています。
ただ残念なのは紅茶文化がかなり崩れてきてしまい、
コーヒーを飲む人のほうがどんどん増えています。
ここ10年を見ても様変わりです。
ウィタードも倒産なので今後はどこが引き受けるのやら。

michieさん：

ありがとうございます。
filofaxの手帳の用紙は日本でも大きな文具店なら品揃えしていますよ。
ちょっと高めの値段ですがあります。
ティーポットは伝統的な変わり型ポットのジャンルでおかしな発想の
ものがたくさんありますね、他で見たもので印象に残るのはミシンとか
色々ありますね。

てんとうむしさん：

ありがとうございます。
アリス関連のものはこれからも作り続けていきます。
まだまだ進化の途中なのです。
自分風の世界がこのテーマでできていけたらと思います。

今までにもたくさんの変わり型ティーポットを目にしてきたのですが、
写真に収めてはきませんでした。ブログを始めるようになって、
写真を撮る機会がぐ～んと増えましたね。

さーこさん：

ありがとうございます。
僕の発想の変化を振り返って見ると、
やはり英国文化の影響が強いですね、この国にはとても
自由な発想を歓迎する空気が流れているように思えます。
変わり型紅茶ポットは一つのジャンルを作っているようで、
他社も競っているのですがイギリスだけが盛んだったみたいです。

yasumiさん：

ありがとうございます。
絵を描かれるyasuminさんの言葉に
励まされますよ。

きむたこさん：

ありがとうございます。
首から下げるというきむたこさんの発想に
驚愕です。きむたこさんの視点、発想に
ほんと、新鮮さを感じますよ。

rinoさん：

ありがとうございます。
もっといいものを目指していく力になりますね。
まだまだですが、続けていきたいです。

とりさん：

ありがとうございます。
励みになります♪

ナツパパさん：

ありがとうございます。
守護神はナツパパさんも何度も記事にしておられますね。
ものづくりは丁寧さも重要なポイントですね。
それと使い勝手とか壊れにくいデザインとか心がけてます。

sweet_grass2006 さん：

ご無沙汰でしたね♪
ありがとうございます。
インドのこの、小箱は見れば見るほどなかなか奥深いんです。
技術力もさることながら、立体にするデザインセンスには教えられます。
小さなほうは、鹿をトラが襲っている瞬間。ちゃんと息の根を止めるしぐさが
正確です。
大きなほうは象をトラが集団で襲うシーン。
たいていトラが象を集団で襲うのは暗い時間帯が多いので
目撃してそれを絵に表現するのは難しいのですが、
実際に襲う象の体の急所を狙っていますし、
さすがそのような動物が暮らしている地域での
作家の作品だと思います。

dot-dotさん：

ありがとうございます。
作るのはあんがい孤独でじみな作業なのですが、
出来上がってこのように写真で見ていただけて、
感想までもらえて、そんなことにも支えられています。

自分で恥ずかしいくらいに「作品」なんて書いてますが、
あまりそういう風に呼べるものは作ってきませんでしたが、
とてもやる気にさせてくれるものでありがたいです。

picaさん：

ありがとうございます。
「不思議な国のアリス」は大人をもひきつける魅力ある作品だと思います。
それにはジョン・テニエルの挿絵の存在が大きいと思います。

1275GTさん：

ありがとうございます。
たまに放り投げたくなる瞬間もないわけではありませんが、
これはブログの存在が大きいのかも。
こうしてうれしい言葉を書いていただけるとやる気に火がつきます（笑）

こんなロンドンバスのようなティーポットがあるならば、
自分ならこんなものを作りたいと思うものが出てきますね。
陶器もいつかいじりたいのかもしれません。

ZIPGUNSさん：

ありがとうございます。
好きな物を並べてみて、それを好きだと言ってくれる人がいるって
けっこう幸せに感じることですね。

せつこさん：

ありがとうございます。
発想を評価して頂きうれしいですね。
外に出ての散歩は大好きです。

abikaさん：

こちらこそコメントもいただき
ありがとうございます。

駅員３さん：

ありがとうございます。
励みになります♪
by いっぷく (2009-06-10 20:04)

やっぱりA Mad Tea-Partyは印象に残りますよね。
２階建てバスのティーポットはちょっと欲しいなぁ。
by すうちい (2009-06-11 12:26)

立体の食器部分が
素敵ですね。
楽しいポットもいっぱい。
by TOMO (2009-06-11 16:43)

いっぷくさんの手帳だ～！
独特の雰囲気に惚れ惚れしちゃいますっ♪
５０年日記とかの表紙として一生愛用したい位！
あっ！テーマがアリスだけに、その日見た夢日記専用とか
にしてもいいなぁ～（≧▽≦）★ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ（涎が…笑）
by 藤島親方 (2009-06-11 18:35)

手作りの手帳素晴らしいですね！
バスやポストの紅茶ポット可愛いですね。
by yukitan (2009-06-11 22:42)

すごいの一言です。
こんなに素敵な手帳があったら、
毎日が楽しくなっちゃいそうですね（*＾＾*）
前回の記事の手帳もかわいらしいです。
by まぁ (2009-06-11 22:55)

初めまして。
nice＆ご訪問ありがとうございます。
立体的なティーセット、素敵です。
写真を見ていると、ワクワクしてきますねー＾＾
予定を書き込んだり確認したりが、楽しくなりそうです♪
by hatsu (2009-06-12 05:32)

すごいですねー。
ティーパーティの様子もオリジナルそのままに、
びっくりするほどのコーヒーカップのリアリティ。驚きました。
イギリスでもらった絵本は貴重品ですね。
私もアリスは大好きなんですよ。
by sig (2009-06-12 11:10)

カラーのアリスの挿絵はずいぶんイメージが違いますね。ショートカットこそ
本物のアリスに似ているのでしょうけど、テニエルとディズニーのイメージが。
by 春分 (2009-06-13 13:12)

こんばんは！
お久しぶりです。
いっぷくさんの作品はいつも楽しみにしています！
これもウ〜〜って唸ってしまう程ハマってしまいました。

by ribbon (2009-06-13 22:18)

豪華な手帳ですね～☆手作りとは思えない程の、細かい技ですね。ティーポットやティーカップが更に立体的になってるのが素晴らしいです～！！
ティーポット、どれもロンドンらしい素敵なものばかりですね～☆
by Mimosa (2009-06-14 13:06)

ステキな手帳！ティーセットの立体感がとても好きです。

by ミカチ (2009-06-14 21:30)

すうちいさん：

ありがとうございます。
一番に思い出すのはこのシーンの絵でしょうか。
使い勝手もよさそうですね、二階バス。

TOMOさん：

ありがとうございます。
百を超える種類があるんではないでしょうか、ティーポットは。

藤島親方さん：

ありがとうございます。
いやあうれしいですね、もうお言葉だけで
舞い上がってます。
夢でないですよね。あっ夢日記ね、
いいかもしれないなあ、そんな手帳あっても楽しいね。

yukitanさん：

ありがとうございます。
うれしいですねえ。

まぁさん：

ありがとうございます。
いやあ前のも見ていただいたんですね。
とってもうれしいです。

hatuさん：

ありがとうございます。アイコン素敵ですね。
DIDO という歌手を思い浮かべてしまいました。
アルバムの中の冊子に彼女の子ども時代のこんな写真が
入っているんですよ。歌もいいですが。

sigさん：

ありがとうございます。
作る前はできるかな？で始めましたが。。
なんとかできました。
sigさんがアリス好きは今までのブログ記事をを通して得ている
イメージからもなるほどと思えますね。

春分さん：

ありがとうございます。
原本をもとにして様々な解釈をされた出版物がありますね。
今はディズニーを通して知っている人が過半数でしょうか。

ribbonさん：

ありがとうございます。
では次の作品も期待に添うようがんばります。
とてもうれしいですね♪

Mimosa さん：

ありがとうございます。
ティーポット、ティーカップを立体にしたところが
よかったようですね。
ティーカップは後部斜めに切断されているので
実際はもっとリアルな感覚になるかもしれません。

ミカチさん：

ありがとうございます。
金属の板だけだと、なにか自分らしくもないなあと
思いを巡らせているうちにこんな形になりました。

by いっぷく (2009-06-17 07:35)