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キューガーデン 分室 [ロンドン 観光スポット]

ロンドンの王立植物園(Royal Botanic Gardens)である
キューガーデン(Kew)はロンドンの他に、ウエスト・サセックスにもある。

そのキューガーデンの分室とも言えるウェイクハースト・プレイス(Wakehurst Place)を
訪ねました。

200ヘクタール(60万坪)という広大な敷地内を歩いた。
この日の歩行距離は足を止めての観察をしながらであるのに
10キロメートルを超えてしまった。


wakehurst1505-.JPG

ロンドンからはヴィクトリア駅(Victoria)から電車が出ています。
ヘイワードヒース行きの往復切符(£17)を買い、プラットホームに向かう。

※必ず往復を買うこと、片道を2回買うと高いです。往復は「リターン・チケット」片道は「シングル or ワンウエイ」
  2枚の切符のうち、行きのキップは「OUT」帰りは「RTN」を使用する。窓口で気軽にクレジットカードで購入可能。


電車は15番線から19番線のホームからの出発。
ホームは変更があるかもしれないので必ず乗り込む前に
掲示板で確認が必要です。

赤丸部分が予定のホームの電光掲示板Heywards Heath01.JPG

午前9時17分に17番ホームにヘイワードヒースの駅名を見つけました。

Heywards  Heath 1.JPG

早速乗り込むわけですが、途中で行き先が別れて車両の切り離しがあるので、
自分の行き先に行く車両(切符にしっかり乗り込みます。

Heywards Heath1-2.JPG

電車は日本と違い、アナウンスもなく時間になると静かに出てしまうので、
気を付けなければなりません。

Heywards Heath1-3.JPG

ロンドンのヒースロー空港に次いで大きな国際空港の駅を通るということは
ロンドンから南方面へ向かっているということがわかります。

Heywards Heath3.JPG

着きました。所要時間は50分くらいだったかな。

Heywards Heath4.JPG


駅にはこんな車両も停車してました。

Heywards Heath5.JPG

駅にカフェもありますが(営業はしていない時もある)


Heywards Heath6.JPG

ホームでは出発の赤枠内のモニターに運行情報が表示されます。

Heywards Heath7.JPG

反対側のホームには自転車とともに乗り込む人が見られました。


Heywards Heath8.JPG

反対のホームに電車が入ってきました。

Heywards Heath9-1.JPG

自転車を置ける専用スペースがあるんですね。

Heywards Heath9.JPG

自転車のマークがありました。

Heywards Heath10.JPG

さて、駅を降りてバス停に向かってバスで行こうと思いましたが、
なかなか来ないことがわかり、時間のロスを考慮してタクシー利用になりました。 

Heywards Heath12.JPG


Heywards Heath15.JPG

自家用車で来る人がほとんどでした。

Heywards Heath16.JPG

広大な敷地の中にいったいどんなふうに世界の植物を保存する施設が
あるんだろうか、どんな植物が見れるのだろうかと期待はふくらみますね。

Heywards Heath17.JPG

もらったパンフレットの順序では最後になる種の保存を行っている施設に
最初に行くことにしました。見たい所がすいている時間に見れますからね。

Heywards Heath18.JPG

いきなりキジに遭遇。この植物園には数多くの鳥がいることを知らせてくれますね。

Heywards Heath19.JPG

見えました、あそこが種を保存研究している建物ですね。

Heywards Heath20.JPG 

少し低くなっているところに研究棟と展示室がありました。

ここを訪れる人のためにも記事を書きはじめたら
見学にまで至りませんでしたが、次回は見学です。

世界の植物の種を保存研究しているミレニアム・シード・バンクの記事は
こちらをクリックしてください。  ミレニアム・シード・バンク

 キューガーデンの第3回記事ウエイクハーストプレイスはこちらをクリックしてください。
 
  ウエイク・ハースト・プレイス

キューガーデン内にある砂岩の上にはえる樹木の記事はこちらをクリックしてください。

   ロック・ウォーク

ハイドパークのローズ・ガーデンはこちら、 ハイドパークのローズガーデン

ハイドパークの2009年6月の花の記事はこちら ハイドパークの花


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1275GT

英国の鉄道風景、楽しませていただきました。
行き先表示や列車案内などは、
日本の方が字も大きく見やすいかもしれませんね。
発車もベルやチャイムさらにアナウンスなどで何回も・・・
無音で発車とは・・・写真など撮っていたら、乗り遅れますね(笑)

見て歩くだけで10キロとは、なんとも広大な・・・
どんなところなんだろう(笑)

by 1275GT (2009-06-20 18:43) 

いっぷく

1275GTさん:

鉄道風景はもちろん1275GTさんを意識しての記事です。
行き先表示の掲示板はいくつか種類がありまして、
今回の路線はこうでした、と考えてください。
大きい案内板もありますが、たいていその前は混雑時には
人だかりで、見るのも大変な場合もあります。

列車はアナウンスなしで動きますので、大型旅行ケースを車内に置いて
ホームで写真を撮っていたら電車が動き出して荷物が行方不明という
話も聞きます。気を付けないといけませんね。


by いっぷく (2009-06-20 19:07) 

きむたこ

アナウンスのないコトに慣れてしまうと、
ニッポンでのアナウンスがうるさく感じて、とっても疲れます。
親切なんだけど、親切すぎて疲れる?(苦笑

by きむたこ (2009-06-20 19:07) 

いっぷく

きむたこさん:

そうそう、荷物まで忘れないようアナウンスをしても忘れ物傘が多いようですね、みんな聞いていない?
もうこれは文化の違いと解釈して受け入れています。
by いっぷく (2009-06-20 19:12) 

rira

親切な記事ですね~。
このままプリントアウトして持って行くと便利でしょうね♪
(行く機会はないですけど。。。・笑)

自転車をのせてくれる専用車両があるのはいいなぁ~。
日本も空いている時間はOKのようですが
混み合う時間は 絶対 無理 むり ムリ~~ですもんね~。
by rira (2009-06-20 20:26) 

ribbon

ちゃんと自分の目で確認!なんですね…
その方が確かかも知れませんね〜
ホームや車内のアナウンスは
確認したいのに聞きとりにくい時がありますものね…

それにしても10キロ
いっぷくさんは「健脚」なんですね〜!
by ribbon (2009-06-20 20:48) 

いっぷく

riraさん:

ロンドンのキューガーデンが好きで行く人はここも見たいはず。
そんな人も意識しての記事です。

以前は自転車を地下鉄でも普通の電車でも持ち込んできた人を
も見かけたものです。
ヨーロッパは自転車が盛んなので自転車とともにの旅行者も多いのではないでしょうか。他の国でも見かけます。


by いっぷく (2009-06-20 21:00) 

いっぷく

ribbonさん:

迷ったら自分で解決するよりも駅員さんとかに聞いた方が正確ですね、
わりあい親身になって教えてくれますね。
情報はしっかりと読みこなすことは大事ですね。


翌日はそれより多い15キロを歩いてしまいました、
足の裏が赤く熱ぽくなってました。


by いっぷく (2009-06-20 21:06) 

アヨアン・イゴカー

自転車を持ち込めると言う発想が好いですね。いろいろな移動者、利用者がいてもいいではないか、と言う考え方でしょうか。
イギリスの駅の風景も、日本とそれほど変わらないと思いましたが、発車の合図もなしに出てしまうのはちょっと不親切なような気もします。必ず定刻に発着するのなら別ですが。
by アヨアン・イゴカー (2009-06-20 21:11) 

てんとうむし

♡丁寧な説明に感激です。
この記事、保存版にさせていただきます。
頑張ってマイルを貯めて、私も行かなければ!!!!
by てんとうむし (2009-06-20 21:49) 

michie

ロンドンの長距離列車に乗るのはちょっとドキドキでした。
車を運ぶ列車は見たことあるのですが、自転車は初めてです。
by michie (2009-06-20 23:46) 

cocoa051

イギリスでの列車の旅も素敵でしょうねぇ。
自転車持参ができるのも心遣いが憎いくらいですね。
by cocoa051 (2009-06-21 04:20) 

hatsu

自転車と一緒に乗り込めるって、いいですね。
どんな植物が見れるんでしょう、次回が楽しみです^^
by hatsu (2009-06-21 07:29) 

ナツパパ

鉄道大好きのわたしなので、イギリスの電車の写真がとても興味深かったです。
きれいな電車、自転車を積み込めるなんて便利ですね。

ゆっくりとした休日になって、羨ましいです。
わたしもイギリスを鉄道で旅してみたいなあ。
by ナツパパ (2009-06-21 08:59) 

doudesyo

おはようございます。
いっぷくさんのお心遣いで、交通の便や使い方がよくわかり、また、昔を思い出せて嬉しいです。そうだったなあとか、日本とは違うんだよなあとか。そろそろイギリスにまた行きたいものです。
野鳥はチェックしなければ。(笑)
写真のキジはコウライキジですね。私のいるところではお目にかかれないキジです。
by doudesyo (2009-06-21 09:07) 

りゅう

お~10キロ!!
写真を撮ったりしながら夢中になっていると、
時間も距離も忘れて歩いてしまいますよね。
気がつくと日が暮れて足が棒になっている。。。(^_^;)
写真1枚目の女の子の駆け上がる姿がナイスショット!!
by りゅう (2009-06-21 10:20) 

ぽんこ

のんびり列車の旅、いいですね~。
お天気もよさそうでなによりですね。
by ぽんこ (2009-06-21 11:46) 

fogliolina

出発から書いていただいてると、自分も行ってるような感じで楽しいです!
この季節のイギリスは青空と緑がきれいですね♪
by fogliolina (2009-06-21 12:45) 

そらお

ブリットレイルパスを使って旅した時、一番最初、電車に乗ることができず焦りました。ただ単にボタンを押さないとドアが開かないだけでした・・・^^;
イギリスの電車旅、車窓の風景ものどかで楽しかったです。
キューガーデン、行ってみたいです。
by そらお (2009-06-21 12:48) 

majoramu

キューガーデン は昔電車を乗り継いで 一人で行きました。
駅のホームなど、ああ、こんなのだったわ、と懐かしいです。
by majoramu (2009-06-21 12:50) 

はくちゃん

こんにちは
はじめまして
ご訪問ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします
by はくちゃん (2009-06-21 13:05) 

うに

実際に行きたい人にとって、すごく判りやすくていい記事ですネ!
一緒に向かっているような気持ちになりました。(^-^)

前記事のお花、アロエじゃなくて、トリトマっていうんですね!
ひとつ覚えました。ありがとうございます。(^^)
by うに (2009-06-21 13:09) 

Cyoroshi

キューガーデン、ガトウィック。。。懐かしい響きです。
キューガーデンのテムズを挟んで反対側(ブレントフォード)
に住んでいましたので・・・。
キューガーデンの分室ってあるんですね?
by Cyoroshi (2009-06-21 13:39) 

ホタルの館

日本でも、電車の運行状況を知らせる表示器の設置が進んでいますね。
最近ではLED(電光掲示板)に代わって、液晶表示器が設置されたりしています。
by ホタルの館 (2009-06-21 15:00) 

YAP

日本国内ではマイナーでガイドブックに載っていないようなところでも、必ず行きたいと思っている人はいるはずなので、こういうガイド的な記事は必ず役に立っていると思います。
私もそういう視点で記事を書いているので、旅行記がなかなか進みません。
この記事のおかげでキューガーデンへ行く人は迷わないでしょう。
by YAP (2009-06-21 16:13) 

miffy

とっても親切な説明ですね。
これを参考にしたら自分でもちゃんと行けると思いました~
by miffy (2009-06-21 18:33) 

nyankome

日本と規模が違いますね~。
見学の記事も楽しみです。

外国で電車に乗るときはいつもどきどきします。

by nyankome (2009-06-21 21:23) 

ねこざかな

ガーデンもですが、列車の旅にも興味があるので、わくわくしながら読ませていただきました(笑)
by ねこざかな (2009-06-21 23:28) 

Inatimy

自転車で列車に乗れるのっていいですよね。
ホームに上る階段の端っこにも、自転車を押して上ったり下りたりできる溝もあったり♪
人間って、時計と反対回りにまわるのが楽なのかなぁ・・・と、
キューケンホフ公園であえて逆にまわったら、空いていたし、
いつもと気分が変わりました♪
これから何が見られるのか、次の記事も楽しみです。
by Inatimy (2009-06-22 05:50) 

いっぷく

アヨアン・イゴカーさん:

自転車を持ち込めるのは自転車で旅行をする人にもいいシステムですね。
発車の合図なしに出てしまうのに慣れるとそれほど不親切だと
思わなってしまうかもしれません。
車掌がドアをしめる方式なら発車の合図はあったほうがいいでしょうね。


てんとうむしさん:

いつか訪れる人のために便利なようにしておきます。
このキューガーデンはロンドンからの日帰り旅行に最適な距離と
イギリスの森をつくづく感じるところなのです。
てんとうむしさんならまずはロンドンのキューガーデンと時間に余裕があればもっと広いここもお勧めです。


michieさん:

昔はね、ロンドンの地下鉄だって自転車を乗り入れる人はいたんですよ。
今はいけないのかな、最近は見られないですが。
列車の旅もいいものですね。


cocoa051さん:

列車の旅もいいですがもっと安いバスの旅もいいですよ。
時間はかかりますが、各地を寄り道しながら行けるルートも
たくさんあります。


ナツパパさん:

イギリスの列車でちょっと日本と違うのはドアでしょうか。
手前に開くドアなんかもあったり。
鉄道の旅はおすすめですね、1等車で移動なんてなかなか気分が
よろしいですよ。


dodesyoさん:

コウライキジでしたか、ちょっとピンぼけでしたがよくわかりましたね。
今度イギリス行きでしたら国立公園めぐりもいいですね、
野鳥の宝庫ですね、その写真を撮っていつか公開してください。


りゅうさん:

陽が長い時期だからこそですね、冬はすぐに暗くなって、
帰路も急ぎがちです。
ここは高低差もあるし、自然の地形も魅力的なところでした。
植物の宝庫ですから写真目当てでしたら時間は忘れてしまいますね。


ぽんこさん:

やはり天気に恵まれるということは大事な要素ですね、
曇天や雨での歩行は写真を撮るにものらないです。


fogliolinaさん:

少しでも鉄道の旅の助けにでもなればありがたいです。
基本的なことはどこに行くのも同じですから。
出かけるときは晴天を願い、叶うとうれしいです。


そらおさん:

ドアはボタンを押すタイプが多くなっていますが、
ハンドル操作で開けるというものもあるんで、
慣れないとどうやって開ける?なんて初めてだと迷うものもあります。
そらおさんの旅では車窓からは馬や牛、羊などもたくさん見えたことでしょう。


majoramuさん:

ここに行かれましたか!
なかなかここまで出かけなくてもロンドンにもキューはありますからね、
やっぱり、majoramuさんですね、驚きました。


はくちゃんさん:

はじめまして、訪問ありがとうございます♪


うにさん:

トリトマってアロエとそっくりですね、不思議な感覚を持ちました。
葉を見ると違いがはっきりですが、自然界のこと、自分もおかげで
覚えることができました。不思議はたくさんありますね。


Croyoshiさん:

そうでしたねCroyoshiさん、キューの反対側ですね。
キューガーデンはロンドンのより広いんですよ。


ホタルの館さん:

電車の運行状況や時刻表示は何がいい方法なのか試行錯誤
なんでしょうね、車内で次の駅がわかるとかがあるのは
助かりますね。


YAPさん:

YAPさんの書かれている旅行記はまさにそれを読めば同じ体験ができる
というような記事づくりなので影響を受けてます。
マイナーな場所ほど生の情報は助かりますね。
次にまた出かける時も自分の備忘録としてのこの記事を見て
出かけることでしょう。


miffyさん:

自分ではわかりきっていることと思っていても、
ロンドンのヴィクトリア駅に行けば、もうこの通りに
すればたどりつけるようにと。
自分でも、さてどうやって行こうかな?って下調べしますからね。


nyankomeさん:

歴史があるので園内には樹齢100年を超える樹木が多いことでしょうか。
電車は乗り換えとかがある場合には気を抜けませんね。


ねこざかなさん:

列車の旅は僕もウキウキですね。
ホームの端まで行って写真を撮ったり、
駅でのんびり暇していることはないです。


Inatimyさん:

自転車で旅をするっていつもいいなあと眺めてます。

そういえば順路の通りでは時計回りが案内図に書かれてました。
ロンドンのキューガーデンも時計回りです。
今回はいきなり時計と反対回りでほとんど人影が見えなかったです。
キューケンホフ公園はいつか行くぞ~って、もう予定に入れてます。
by いっぷく (2009-06-22 06:40) 

kasumi

はじめまして。
ご訪問ありがとうございます。
たくさんのナイスをありがとうございます。
いっぷく さんのブログは海外の様子が素敵ですね。
ゆっくりと旅に行ったような気分で楽しませていただきます♪
by kasumi (2009-06-22 10:03) 

せつこ

海外のことをよくご存じの方を尊敬します。
こんな旅ができたらいいですね♪
by せつこ (2009-06-22 16:31) 

sig

旅なれたいっぷくさんならではの親切な列車旅の案内ですね。
列車好きな人にも楽しい旅になりそうなところですね。

by sig (2009-06-23 13:59) 

Mimosa

たぶん、ロンドンの方のキューガーデンに行ったのかな~。こちらのキューガーデンも立派ですね。
電車の旅も楽しそう...♪
by Mimosa (2009-06-25 01:26) 

いっぷく

Kasumiさん:

ご訪問ありがとうございます。
Kasumiさんの選曲を楽しませていただいてます。
これからもよろしくお願いいたします。
by いっぷく (2009-06-26 10:26) 

いっぷく

せつこさん:

旅は実現するまでも楽しい時間が過ごせますし、
実現して楽しむこともできるし、できれば続けたいですね。
健康でいることが基本ですね。

by いっぷく (2009-06-26 10:28) 

いっぷく

sigさん:

行くまで私もちょっと調べましたので、これから行く人の
参考にもなればと順序立てて初心者の気持ちで書いてみました。
役に立てば幸いですね。
by いっぷく (2009-06-26 10:31) 

いっぷく

Mimosaさん:

そうですね、Mimosa さんが訪れたのはロンドンのほうですね。
郊外に出かけて緑を満喫できて、歴史ある館も味わえて
時間的に許せば日帰りで、いいコースだと思います。

by いっぷく (2009-06-26 10:35) 

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