Bird Houses [ロンドンの公園とテムズ川]
ロンドンの街で見かけた Bird Houses(鳥の巣箱)
巣箱はたいてい木に取り付けられたりしますが、家の壁に取り付けてあるのを
見かけました。
街中でこのような巣箱を利用する鳥はいるのでしょうか。
巣箱に入る鳥はどんな鳥が入るのでしょう。
少なくとも穴の大きさで制限されますね。
都会では樹洞に巣を作る種類の鳥が樹木の減少で、
適当な巣穴が見つからなくなってしまったため
人が巣箱を作って手助けをするということですね。
大きい鳥からの攻撃にも安全な住み家になるように作られています。
公園の中の樹木にも取り付けられています。
これは入口部分が大きいのでやや大きな鳥が入れますね。
郊外に出かけたりするとクラフト・フェアーと名付けられて、その地域の人たちが
作った巣箱や餌台などが並べて売られていたりします。
こんな形で取り付けられています。
小鳥にしか入って食べられないように工夫されていますね。
これはキューガーデンのショップで見かけました。カラフルでおしゃれですね。
こちらはウエイクハースト プレイスのキューガーデンのショップ。
鳥の巣箱の中には意外な展開が待ち受けています。
ウエイクハースト・プレイスのキューガーデン記事はこちら。
今回も多忙のためコメント欄は閉じています、申し訳ありません。
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