Macbook Air 13 [私の雑貨&インテリア]
便利なモノ [私の雑貨&インテリア]
携帯電話を最新のモノに変更した。
特別に買い替えに当たって調べたわけでもなく、今まで使っていた携帯会社の
「ORANGE」の店に行ってお勧めを買ってしまった。
ロンドンでの携帯の買い替えは3度目だけど買うたびに新機能に驚かされる。
最初は使っただけ支払うということで維持費の安さに驚き、2度目はそれ以上の機能で
とても小さくなって驚いた。
今回は「San Francisco」という名がついていて、イギリスで使うのに
なんとなく違和感。
(日本では=Libero Softbank 0032Zという名前で売られているのと同じAndroid™ 2.2搭載、重さ約115g
ただ言語設定が50ヶ国言語以上入っていたり内容は少々違うか)
最近の小さいモノといえば、携帯の右下に写っている第6世代のipod nano。
初代ソニーのウォークマンからの携帯音楽プレーヤーを使ってきた者としては
もう、究極に小さな音楽プレーヤーという感想。
16GBもあるので持ち歩くにはじゅうぶんな容量。歩数計もついていて便利。
しかしせっかく慣れたのに1ヶ月使っただけでどこかに落としてしまった。
ハロウィン [私の雑貨&インテリア]
ハロウィーンは10月31日に行われる伝統行事
キャンドルを作りました。
(カトリック諸聖人の日の前夜、万聖節。ケルト人の1年の終わりは10月31日で
この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。
これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。ウィキペディアより)
額の製作 [私の雑貨&インテリア]
アンディー・ウォーホル作品のコピーのパネルを
知人からいただいたので、そのままだと、ただの印刷物なので
飾れるように額を作りました。
【Andy Warhol (1928-1987)】
ラジエター [私の雑貨&インテリア]
こんな暖房器具見たことあるでしょうか。
19世紀のものでもまだ使えるんですよ。
それはラジエター(RADIATOR)
キッチンタイル編 [私の雑貨&インテリア]
タイルが出来上がり、模様の違うタイルの配置をバランスよく配置の作業。
使用するタイルは量産ものをやめて、手作りの表面も多少凸凹のあるような
ものを使用。
自分の嗜好でもあるのですが定規で引いた直線よりは手書きの直線の方が好きなほうで、
曲線でも正確に左右対称で完璧なハート形より手書きのハート型が好きです。
サイズに合わせて、自分で配置を決めているところです。
キッチン作り 前編 [私の雑貨&インテリア]
キッチンを作る
設計の仕事もキッチンデザインも本職ではありませんが
イメージを絵にしてしっかり製作側に伝えれば
気に入るのが出来るのではないかと考え、
専門店を時間をかけて色々見て歩きまわり、
組み込みたいパーツを探しだしてそのものを指定して、
その中で出来る、出来ないを確認しながら製作を進めました。
最終的に私が描いたイメージを描いて
あとは業者と相談です。
コレが私の描いた最終案。
ガウディの取っ手 [私の雑貨&インテリア]
アントニオ・ガウディ・イ・コルネット(1852~1926)
ガウディと言えば建築家として有名ですが、
インテリアの分野においてイスや調度品も作りました。
そのガウディのデザインになる金具の市販作品があります。
非常に握りやすく手にまるで吸い付くようなデザインです。
真鍮キャスト、少々重みもあります。
バルセロナ、ガウディミュージアムにて購入。
バスルームの雑貨 [私の雑貨&インテリア]
くつろぎの入浴時間をのんびり過ごす。
そこでリラックスするのになんとなく置いてあるのが
雑貨たち。
浮き袋の赤いボタンを押すと大きな音で緊急サイレンが鳴ります。
羽がチューナー合わせ。足ひれがスイッチのラジオです
おもちゃの域をでないものですがちゃんとラジオは聞けます。
ロンドン散歩 暖炉屋さん [私の雑貨&インテリア]
霧のロンドンと言われるほど霧をたくさん経験しないので、
スモッグのロンドンのほうがぴったりという気がしてます。
数十年前に暖炉などの煙害により実際に視界が不良になり
肺炎患者を続出、死者も多数出したことで
家庭では暖炉に火をともすことは激減しました。