果物 野菜 [食べ物関係全般]
ヨーロッパを中心に感染が広がっている、腸管出血性大腸菌でドイツで死者が出たりで、
野菜摂取をすることに不安が広がっているようです。
写真はキングストンのマーケットで見かけたもので「感染」とは無関係なミントです
チキン [食べ物関係全般]
ファスト・フードのフライドチキンと言ったらケンタッキー・フライドチキンというほど
他の店が思い浮かばない人が多いと思いますが。
イギリスではこんな店もがんばってます。
まずはチキン・コテージ （コヴェントリーにて）
チョコレート [食べ物関係全般]
アップル・ソーセージ [食べ物関係全般]
イギリスのソーセージは独特の風味があって、
なかなか馴染めない味のもの、クセのある味というか・・・
苦手な人は多いと思う。
いやあ、私はもうとっくに馴染んでいますけどね。
アップル・ソーセージというものにちょいと目覚めた。
だいたいソーセージ類はたっぷり入ったパック入りが多くて
少ないものを多く見せかけるような袋入にしないで、しっかりと入っている。
カップ・ケーキ [食べ物関係全般]
紅茶の国のはずが2000年代に入りコーヒーを売りにする店が
どんどん増えて紅茶に勢いがなくなってきたかのように見えるロンドン。
伝統的なスコーンやマフィンのほうが好みなんですが、
最近はキュートでカラフルなカップケーキ（cupcakes)が目立ちます
フェアリー・ケーキ（fairy cakes）とも言いますが同じもの。
プリンセス・ケーキ [食べ物関係全般]
こんなかわいらしいケーキをいただいたら、
すぐには食べられないでしょう。
その名はプリンセス・ケーキ（Princess cake）
キングスロードのLove Bakery （Kings Road）を写す。
ビーフ・ウェリントン・パイ [食べ物関係全般]
バレンタイン・デイを意識してかマーマイト（MARMITE)までもハートマーク。
まさかチョコレートに色はそっくりでも味は別物。
日本ではおいしいと思う人が少なく普及はしていない。
でもトーストに塗ったり、気に入れば病み付きになるかもしれない
独特の味です。もう１００年以上も英国では愛されているのです。
甘くはないですよ。ベジマイト（VEGEMITE)と類似の味です。
もっと知りたい方は
『ウィキぺディアのマーマイト』
Jellied eel [食べ物関係全般]
うなぎ（eel)のゼリーはロンドン東部の伝統的な食べ物。
その存在を初めて知ったのはJellied eelやFish＆Chipsのレストランの
特徴あるタイル張りの店内ばかりを特集した写真集を見て。
十数年前に興味本位に入って食べた店は
ロンドンの金融街の近くにありました。
夜になると満員の盛況で持ちかえる人も並んでいるような店でした。
うなぎということで期待していたのですが、どうも私の好みでなくて
それ以来一度も食べようとする気は起きないで今に至っています。
この店はロンドンの北東部WALTHAMSTOWという所で
見つけました。
ジャガイモを買う [食べ物関係全般]
ジャガイモがすごくおいしい国。
フィッシュ＆チップスが有名ですが、
付け合せにジャガイモは定番。
普段の食卓にもジャガイモは欠かせません。
シンプルに出来たてのアツアツをほおばる。
キノコ [食べ物関係全般]
食卓にのぼるキノコといえば椎茸、シメジ、マイタケ、ナメコ、
えのき、エリンギ、松茸 、マッシュルームなどを
思い浮かべます。
ロンドンのマーケットで
売られているキノコを見てみました。
ベーグル屋 ロンドンの人気の店 [食べ物関係全般]
ロンドンのブリックレーン･マーケットにも近い移民の多い地区に
行列のできるほどの人気のベーグル屋がある。
お昼時にはここのホット・ソルト・ビーフが人気だ。
安くておいしいのはもちろん、並外れたボリュームも人気のもと。
ベーグルにおさまりきれないほどのビーフをはさんで￡２-３０（約500円）
ベーグルの起源は諸説ありますが1683年、
ウィーンのユダヤ人パン屋によるものとされ
発酵させた小麦粉の生地を輪の形にし、
茹でた後に焼いて作られる食べ物である。
チョコレート [食べ物関係全般]
チョコレートは贈答にもいいし、自分で食べてもよいし、
食べた事の無いものも食べてみたいし、
甘いものは、やはり控えめな摂取にしたいし、
ウインドウから見て、悩むところであります。
あんな形、こんな形で誘惑は続きます。
チョコレートの数々、ウインドウショッピングでお楽しみください。
ハービーニコルス [食べ物関係全般]
スローンストリートの北端ナイツブリッジにあるファッションに強い
デパート（ハーヴィニックス）ですが最上階にあるカフェレストランと食品売り場は
いつもにぎわっている。
配達の車でしょうか。イタリアン・フードなどのパッケージに
写真を多用しています。
そして車のボディにはやはり写真を使用。
スイーツはアートだ [食べ物関係全般]
ケーキ、マジパン、お菓子の写真を特集してみました。
ここまでの造型はもうアートです。
見てお楽しみください。
マジパンまたはマージパン（MARZIPAN）という。
ドイツではマルチパンといいフランスではマスパン。
イタリアでもスペインでも見られます。
砂糖とアーモンドが練られて使われていて独特の風味がある。
フォッカッチャ [食べ物関係全般]
古代ギリシャが起源と言われ、パンの中でも歴史は古く
イタリアではいろいろなタイプのものに発展したフォッカッチャ（focaccia）
現在ではパンとピザの中間的な感じで、ロンドンでもスーパーに行くと
パン売り場やレディメイド・ピザの近くに置いてあります。
パンの上にチーズ、ローズマリーやら、トマト、オリーブ、ペペローネ、
キノコなどが上に乗せて焼いてあるパンですが、実においしいのです。
ロンドン散歩 スーパーの棚 [食べ物関係全般]
いつも行く、近所のスーパーの棚を大胆にも写真に撮りました。
2回に分けて写真掲載です。まずは前編。
みなさんもスーパーに入った気になって、買い物はいかが？
国が変われば売っているものも変わるのでおもしろいです。
まずは洗濯洗剤 パッケージが好き
伝統のファッジ作り 実演 [食べ物関係全般]
ウインザー城で知られるロンドンの西の郊外ウインザー（Windsor)の町に
甘いお菓子で知られているファッジを作りながら売る店がある。
甘いのが苦手な人は食べないほうがいいかもしれないほど甘いです。
この傾いた建物はウインザーに行けば目に付きます。
古くからあるカフェのようです。
☆Hand Made☆
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