サーチ・ギャラリー [ミュージアム関連]
Wild Life Garden [ミュージアム関連]
ロンドンのNATURAL HISTORY MUSEUM (自然史博物館)はいつ行っても
見るもの盛りだくさんの博物館ですが、意外に知られていないのが前庭の西側にある
ワイルド・ライフ・ガーデン。
知られていない理由は入場できるのが4月1日から10月31日までの期間限定。
それと外から見ると塀の中にあるうっそうとした森だからか。
もっと見たいものが本館内にあるからでしょうね。
ビアトリクス・ポターの水彩画 [ミュージアム関連]
ビアトリクス・ポターの*学生時代に描いた水彩画がロンドンの**V&A ミュージアムに展示されている。
ポターは***ピーターラビットのお話の原画および原作者として知られています。
*SCIENCE AND ART DEPARTMENT OF THE COMMITEE OF COUNCIL ON EDUCATION
**ヴィクトリア・アンド・アルバート・ミュージアム Victoria & Alvert Museum サウスケンジントンにあります。
***ピーターラビットのお話は1901年~1913年に書かれています。
※Beatrix Potter(1866-1943)
金曜日の夜8時過ぎということで館内のこのあたりには人影がありません。ゆっくり鑑賞です。
Macbook Air 13 [私の雑貨&インテリア]
LEATHER HEAD [英国内での好きな風景]
ロンドン郊外や地方の小さな町にでかけた時に楽しみの一つに日用雑貨など、
普段に使えるモノを見歩くのも好きです。
イギリス全土に店を展開しているような店はどこの地方都市に行ってもあって、
だいたい売っているものも同じで品ぞろえも変わり映えしない。
でも地方店主の意向で品ぞろえしている店は地方色が出ていたりするので面白い。
今回はロンドンの南西部の「Leather Head」の町
ぶどう畑 [英国内での好きな風景]
イギリスでのワイン生産は地球温暖化によって今後ますます注目されるとか、
いつかニュースで流れたので知っていたが、いきなりイギリスで最大のワイナリーに
迷い込むとはまさにラビリンス。
Surrey Hills [英国内での好きな風景]
イングランドのサリー州にはなだらかな起伏に富んだ地形が多くて、まず風景に魅せられる。
ロンドンからの通勤圏にありながら牧歌的な風景を楽しめる場所が多い。
こんなに美しい風景が広がるのに意外や日本の旅行ガイド・ブックにはあまり紹介されていない。
ロンドンから鉄道を利用しても1時間以内で来ることができて日帰りには具合もいい。
Wikiによると、『ハリー・ポッター』の主人公の家はサリーの瀟洒な住宅街にあるという
設定になっている』ということはこの辺りかもしれない。
ボックス・ヒル [英国内での好きな風景]
歩こうと思って出かけてきたので町の見学もほどほどにして歩き始めます。
まずはハイ・ストリートからセント・マーチン・教会そばのミル・レーン(MILL LANE)の小道に入り
この*広い緑地を右手に見て高台を目指します。
Dorking [英国内での好きな風景]
路線バスの利用の旅 [ロンドンの街]
ウインブルドン・パーク [ロンドンの街]
ウインブルドンといえばすぐに思い浮かぶのが「テニス」
テムズ川南岸の広大な緑に囲まれたロンドン南西部の住宅地。
2011年のグランドスラム第3戦「ウィンブルドンテニス」が始まるわけですが、
ウインブルドンには広い公園があります。