映画「オーメン」ロケ地の教会

　この映画を覚えているでしょうか。 

　オーメン（1976）

原題　The　Omen　製作国アメリカ　20世紀フォックス配給

監督　リチャード・ドナー　キャスト　グレゴリー・ペック他

　イギリス駐在アメリカ大使夫妻は男児を出産するがすぐに亡くなってしまった。
同じ日、同じ時間に生まれた子供を養子に迎えその子の名前はダミアン。
、
世界的に大ヒットした恐怖映画の撮影に使われたのが、ここロンドンにある教会です。

この教会の近くの道を通った時に友人に「オーメンが撮影されたのはこの教会だよ」と知らされていたので、
時間ができた時にでも行ってみようと思っていた。

この教会に隣接してフラムパレス（Fullham Palace)もあるし、テムズ川のほとりにあるので
散歩にも最適なところです。

 

イギリスでよく見られるタイプの教会建築です。

教会の外側から見るとステンドガラス面は黒っぽい色なのですが、

内部からだとこのように輝いているのにびっくりします。

 

実はまだこの教会を知ってから映画をもう一度見直していないんです。

怖い映画でしたが、もう一度見たくなりました。

ロンドンの南西部にあります。青色部分はテムズ川、Putney橋のすぐそばです。

フランケンシュタインの作者の家の私の記事 

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上記教会とは何ら関係がありませんが、呪いをテーマにして、人を呪うからくりを製作しました。
念じてハンドルを回すと念願が叶う怖ろしい道具という設定です。

ハンドルを回すことにより骸骨が上下したり回転します。
棒につけられた金属球が呪いの言葉が刻印された板と骸骨を回転しながら叩きます。
（残念ながら、もう手元にないために動画はアップできません、あしからず）

製作者　いっぷく　　「呪術器」　真鍮製

タグ：The Omen 映画 ホラー 教会 ロンドン オーメン 映画ロケ地 Fullham フラム London

コメント 56

映画を思い出しながら眺めると・・・
厳かで静かなたたずまいが、かえって不気味ですね。
こういう威厳のある古い教会なら、
何か不可思議なことが本当にありそうです（笑）

「呪術器」、恐ろしい道具？ですねぇ。
でも骸骨がなぜか微笑んでいるようで、素敵です・・・
いっぷくさんの作られるものは、どれも物語が感じられて素晴らしいですね。

by 1275GT (2009-04-09 21:07) 

不気味な雰囲気もありますが、ステンドグラスが綺麗ですね。
by toshi (2009-04-09 21:18) 

すごいインパクトある・・・お作品ですね☆
by お茶屋 (2009-04-09 21:49) 

あの映画見にいきました。
この教会だったんですね…！
素敵な教会ですね…ステンドグラスが美しいです！
いっぷくさんの作品『呪術器』
恐い名前がついていますが
なんか可愛いですですね…
動画なくても　充分想像出来そうです！！

by ribbon (2009-04-09 22:07) 

オーメンが撮影された教会なんですね。
怖い映画でしたね。
確か続編もあったと記憶しています。
「呪術器」、骸骨さんがユニークで素敵ですね。
by yukitan (2009-04-09 22:15) 

こんばんは。
「オーメン」の舞台ですか。
でも、ステンドグラスは本当にきれいなものですね。
「呪術器」とは発想がまずGooですね。
愛嬌があって、多分動きも滑稽だったと思います。
呪われて死んでも、笑い死にというところでしょうか。

当方ブログに、似たようなことを書きました。よろしかったら・・・
by sig (2009-04-09 22:18) 

昔、PUTNEY は用事があって、しょっちゅう行ってました。
でも、こんなところがあるなんて、全然知りませんでした（＾＾）
by junko (2009-04-09 23:10) 

いっぷくさんのブログの写真を見て、ホラー映画ファンの旦那が隣で喜んでます(--;)
私はホラー映画が苦手でオーメンは見たことないですが、この写真見て、ちょっと見てみようかなと気持になりました(^^;)
by ももいろ♪ (2009-04-10 00:40) 

本当に、不気味な光景ですね。
からくりですか
真鍮で、リアリティがありますね。
by 八犬伝 (2009-04-10 00:56) 

いっぷくさんの「呪術器」、
古いオルガンのちょっと音の外れた音が聞こえてきそうです。
by きむたこ (2009-04-10 01:29) 

呪術器、スバラシイです
巡り巡って私の手元に届かないかな
さて、誰を・・・（笑）
by ZIPGUNS (2009-04-10 03:15) 

ご無沙汰していてすいませんでしたm(_ _)m

私、レトロ建築もステンドグラスも大好きなんです！
写真、楽しませていただきました(*^_^*)
by ホタルの館 (2009-04-10 05:01) 

オーメンは怖かったですね。怖さは日常にまで伝搬し、666を探したものです。
by room7 (2009-04-10 05:35) 

おはようございます。
オーメンは幼少の頃の事ですので、凄ーく怖いイメージがあります。まあ、実際怖いのだと思うのですが。それがイギリスで撮影されていたとは知りませんでした。舞台になった場所にいくと映画のイメージとはまた違ったものなんでしょうね。
by doudesyo (2009-04-10 06:19) 

オーメン覚えてます。(トラウマになるくらい)(笑)
子供のころで、怖かったんでよね。
「ダミアン」ときくだけで、オーメンのダミアンです(笑)
三輪車こぐシーンのカメラワークが怖かったよなあ。
by c_yuhki (2009-04-10 07:31) 

美しい教会ですが、映画の話を聞いてしまうと．．．
怖いものが苦手な私は後ずさりしてしまいます。
by YAP (2009-04-10 08:17) 

映画、幼い頃にＴＶで何度か見たのだけど、怖くて最後まできちんと見たことがない・・・こんな雰囲気のある教会が出てきたのですね。御教授多謝！

キリスト教圏って戒律に厳しいようでいて、頻繁に娯楽映画のロケに教会を使わせてあげていますね・・・イスラムなら、こうはいかないのかな？
by ねこざかな (2009-04-10 09:23) 

観ました～＾＾＊　ホラー映画はだーすきです（笑
何も知らないで行ったらまた違う感覚でしょうけど、
もう、映画の事を思い返して観てしまいますね。
と、いいながら細部まで覚えてませんけど（＾＾；
素敵な教会ですね。　２枚目でワクワク、４枚目で、そこに座りたいです。

いっぷくさんの作品、とってもイイ♪もうお手元にないんですね・・
鈴が付いているんですね？　回したい～～～～

by サチ (2009-04-10 10:01) 

避雷針が折れて牧師さんに突き刺さるシーンですよね、衝撃的な場面でしたね。
by かみねんど (2009-04-10 11:49) 

うーむ！教会といい……ホネホネといい……オーメンの祟り？
by 漢 (2009-04-10 11:59) 

オカルト系の映画は苦手なので見たことはないですが、「ダミアン」という名前や「６６６」は学校で流行りましたから知ってます。
教会が不気味に見えるのは天気のせいですよね＾＾；
内部に入ると雰囲気が全然違ってとても美しいですね～
by miffy (2009-04-10 17:41) 

ステンドグラス、とても綺麗ですね☆
教会の中って、なんだか落ち着きます。
キリスト教の学校に通っていたせいかもしれません。

怖い映画は、どきどきして見れませんー！
でも｢呪術器｣はまわしてみたい…　
ワタシは呪われませんようにぃ～　とか真剣に唱えながら…？（笑）
遊び心たっぷりの、ステキな作品ですネ！
by うに (2009-04-10 18:53) 

美しいStained Glassですね。
でも　映画は怖すぎで見られません・・・＞＜

呪術器は　可愛い感じですね。
これは　怖くないです？（笑）
by rira (2009-04-10 20:17) 

>*０*<キャアアッおそろしいからくり。
手元にないということはどなたかが購入された？
by ぽんこ (2009-04-10 22:43) 

オーメンは怖そうなので観ていませんが、傾いた墓標や影を感じる美しくも厳かな礼拝堂の雰囲気がぴったりそうですね。
ひとりじゃないときに観てみようかな。。。
by てんとうむし (2009-04-10 23:20) 

見た事無いですが、有名な怖い映画ですよね・・・
怖い系・・とっても苦手です・・・・
いっぷくさんの作品・・・ドクロが付いて
ますね〜呪術器・・・こわーいっ
by oko (2009-04-11 06:30) 

オーメン、恐怖映画は嫌いです・・・・
by やまがたん (2009-04-11 10:17) 

流行りましたね、「オーメン！」。
by tanaka-ma3 (2009-04-11 13:27) 

「オーメン」見たことないです。
「666」ってやつでしたっけ？
by TOMO (2009-04-11 14:51) 

綺麗なステンドグラスに見惚れてしまいました♪
でも、ここは怖い教会・・・いや、怖い映画の教会。。。llllll(-_-;)llllll ずーん
斜めってる墓標、雰囲気ありありですね～
人を呪うからくり・・・
今宵も誰かを呪いながらハンドルを・・・ヒイィィ！！(゜ロ゜ノ)ノ
by りゅう (2009-04-11 14:53) 

「オーメン」、憶えております。父親を演じたグレゴリー・ペックも。
ホラーは大の苦手ですが、これはテレビで何度か観ました。
美しい教会の写真が、心なしか陰鬱な雰囲気に見えてきました・・・。
呪術器、傑作ですね！　動くところが見てみたかったです。
by チヨロギ (2009-04-11 17:52) 

こんにちは。
むむ!!
これは貴重なショットですね。
オーメン、ずいぶん昔に観ただけで、いまはDVDを探しています。
早く観たくなりました。
by みみちゃん (2009-04-11 21:18) 

はじめまして。ご訪問ありがとうございます。

ホラー系は夜おトイレいかれなくなるので見れません。。(>_<)
ですが、オーメンは３回も指の隙間から見ました（笑）
「呪術器」・・・ステキな作品ですねっ！＾＾;

by kimiko (2009-04-11 21:30) 

恐怖映画は全くダメなので、見れませんが・・・
教会ってとても神聖な雰囲気がありますね。
ステンドグラスがなんとも綺麗です。
『呪術器』と聞くと怖いですが、お洒落なデザインなので、
お部屋に飾りたい位です☆
手作りなんてすごいですね（＾＾）
by まぁ (2009-04-11 23:01) 

映画は見たことありませんが、
知り合いからあらすじを聞いたことがあります。
その話だけで怖かったです・・・＾＾；
「呪術器」のドクロさんは愛嬌があって、ホっとしました。
by めぐみ (2009-04-12 01:39) 

ピンク色のマグノリアがキレイですね♪
怖いのでオーメンはまだ見てないです・・・。
たまに、エクソシストと混同してしまったり・・・。
ロケ地を知ったので、どのシーンに出てくるのか、
映画を観て探してみたいなぁ。　
ちゃんと、毛布をかぶって、いつでも隠れられるように準備してから・・・。
by Inatimy (2009-04-12 06:44) 

この教会の庭を歩いた記憶があります。イギリスには行ったことがないのに。
・・・なんてことを、書いてもしょうがないが。
呪詛の装置。マニグルマ（転経器）のようなものもあるし、有効かも。
by 春分 (2009-04-12 07:37) 

みなさん、nice！をありがとうございました。

1275GTさん：

オーメンを観た世代にはちょっとゾクっとしましたよ。

ありがとうございます。怖い物を作るのはやはり
自分でもあまり好きじゃないんですが、これは怖さというより
ユーモアも入れ込んでおきました。

by toshi さん：

撮影のことを知らなければ普通に市民が通う
どこにでもある教会と何ら変わりません。


お茶屋 さん：

ありがとうございます。


ribbonさん：

観ましたか、とても手入れの良く届いた
清潔な教会でした。
呪術器』を回すとリンリンと鈴の音がするんですよ。
陰湿な雰囲気を出さぬよう気をつけました。


yukitan さん：

続編がつくられていたんですね、記事を書くにあたって
調べたらありましたね。

ありがとうございます。
藁人形をくいで打つっていうのは怖いです。


sigさん：

映画撮影には教会の雰囲気と立地がぴったりだったんでしょうね。
ありがとうございます。ガイコツがピョコピョコ上がり下がりで
鈴の音がカラカラするようなユーモアも心がけました。
ブログ読ませていただきますね♪


junkoさん：

こんなところがあるなんて、全然知りませんでした＞
そんな風に見えるものでもないし、教会に行っても
何も痕跡はありませんでした。


ももいろ♪さん：

ホラー映画ファンの旦那が隣で喜んでます(--;)＞

うれしいですね、喜んでいただけるのは
励みになりますね。
ガイドブックに書かれないロンドンを見つける
散歩を続けますね。♪


八犬伝さん：

からくりは事前設計があまり得意でなので、
構想を膨らませながら遊び感覚で作っていきます。


きむたこさん：

実際の音はね、鈴が3個くらい付いているので、
かわいらしい鈴の音がするんですよ。
できれば古いオルガンの音が外れたのが聞こえれば
もっといいのですが、まだ修行不足です。


ZIPGUNSさん：

ありがとうございます。
この「呪術器」は人に迷惑をかけずに
ストレスを解消できる器械なんですよ。


ホタルの館 さん：

ここのステンドグラスはオリジナルはたぶんダメージが
大きかったんでしょうか、修復された感がありました。
それだけに明るく放つ光を通して見えるのでそれもまた
美しいと思いました。


room7さん：

そんなこと当時はみんなしていたような気がします。
666とかダミアンというと怖いこと連想していましたね。



doudesyoさん：

オーメン、エクソシスト、悪魔のはらわたとか怖い映画が
次々と公開された時期があるんですね、実際の教会には
全く怖いイメージはありませんでした。


by c_yuhki さん：

子供にはきつすぎる映画ですね、いまなら年齢条件がつくほどの
映画かもしれません。三輪車でてきましたね。
怖いもの見たさということで見る人も数多くいるんですね。


YAPさん：

ただ通りすがりにこの教会に入ったとしても、
何の痕跡もありませんし、教会もそのことには触れないでしょう。
私が聞いて初めて認めたくらいですから。
だから怖い教会ではまったくありません。


ねこざかなさん：

オーメンを思い出したのですが特に教会を使わなくてもというほどに
見えました。
イギリスには映画産業の施設がたくさんあってハリウッド映画もアメリカで作るより
安いということで産業として力を入れているようです。

教会に関しては本来の用途以外に使われている元教会が
たくさんありますよ。
イスラムでは無理でしょうね。


サチ さん：

ホラー好きですか、私も特に好きではないと言いながら
結構見てしまうほうです。
一番印象深いのはエクソシストです。

そう、鈴がいくつか付いているんですよ、
回すとリンリンと鈴の音がします。
ストレス解消器としても用途があります。


かみねんどさん：

そうでしたね、避雷針が折れて・・・怖いシーンですね。
あの塔です。


漢 さん：

私はホネホネが好きです。
見た目が好きなんですね、深い意味はありません。


miffyさん：

オカルト系ってやはり好き嫌いがはっきりしますね。
マイケルジャクソンの「スリラー」は大好きです。
日がよければ青空に映えるとても美しい教会です。


うにさん：

ありがとうございます。
｢呪術器｣って検索したら出てこないほどなので、
私の造語かもしれません。他のデザインでまた作りたいです。

悪夢観てしまい夜中に目が覚めた時にでも
回していただければ鈴の音とともに悪魔は
去っていけばいいという遊び心です。


rira さん：

｢呪術器｣は怖くないでしょ、
怖い思いをしないための不要に限りなく近い
エスプリを込めました。


ぽんこさん：

手元にはありませんが購入か譲渡か秘密にしておかないと
効果のない｢呪術器｣になってしまうのです。


てんとうむし さん：

オーメンはもう古典に入るほどの観たほうがいい傑作だと思います。
全世界でブームになったほどですからね。
一人で夜中に見ることをお勧めしますよ（笑）


okoさん：

怖い系です、とってもね。
｢呪術器｣はあくまでユーモアのつもりで作りましたが、
回す人の気持ち次第で使える便利ものです。


やまがたんさん：

恐怖映画が嫌いな人が意外に多いですね。
心臓がドキッとするシーンが随所にありますから
それが嫌だと観るのも辛いですね。


tanaka-ma3さん：

流行りましたね、「オーメン！」＞

あのブームはすごかったですね。


TOMO

「666」ってやつでしたっけ？ ＞

　そうです、傑作ですよ。


りゅう さん：

いやあ、史実でも事実でもない作り話ですから
見ようによっては平和で普通の教会です。

使い方次第では恐ろしいことも起こるかもしれないよう、
念じながら作りました。(；一_一)


チヨロギさん：

そうそうテレビでも再放送が行われていましたね。
この映画は社会現象になったほどらしいですね。

よく見えにくいのですが呪術器のガイコツ部分は有刺鉄線で
ガイコツが串刺しになっています。リンリンと鈴の音が聞こえるように
なってます。


みみちゃん：

オーメンは続編もできているようですね、いっそう面白さは
増しているかな。
僕もまた見たくなりました。とりあえずyou tubeでのぞき見です。


kimikoさん：

ありがとうございます。
えっ！3回も！。見れないっていいながら結構好きなのでは。


まぁ さん：

教会は芸術作品を見るつもりで、
通りがかりでも自由に入れるような所では時間があれば
見学させてもらいます。

ありがとうございます。
こんな変なものを作るのはすきです。
からくりも時々作っています。


めぐみさん：

「呪術器」は遊び心で作っていますので、
笑って頂けるくらいのほうが目的にかなってます。
これが効力あったら怖いです。


Inatimyさん：

マグノリアというんですか、勉強になります♪

最初オーメンの作品はほんとに怖いです。
とくにこの教会のでてくるシーンは圧巻ですよ。
いつか、怖い思いを我慢しながらどうぞ♪



春分 さん：

マニグルマ（転経器）のような・・・＞
そうなんです「呪術器」というからには
「呪い」を繰り返し念じると効力があるんではと思い、
チベットなどの宗教に見られるマニグルマを意識しました。
呪いの言葉を刻印した札も写真では見えにくいのですが、
はためく経文が記されたのを意識して作っています。
by いっぷく (2009-04-12 09:13) 

映画知らずでしたが音楽は最高です。
チューブラーベルズ１曲４０分余。７０年代の名作と思います。
ライトチューブラーベルズも・・・聞きやすいです。
いっぷくさんの作品センス感じます。
by サプライ (2009-04-12 10:10) 

オーメンのロケ地に行けちゃうなんて、スゴーイ！！
イギリスには雰囲気のある、絵になる場所ってたくさんあるので、山ほどの映画・ドラマの舞台になってるんでしょうね。
ふと思ったのですが、いっぷくさんは「霊が出るパブ」って行かれたことあります？ポルターガイストがあるパブで、日本でもたまにＴＶで報道されてました。

人を呪う道具（笑）。結構かわいいですね。
>>もう手元にないために

どこへ行っちゃったんですか？
by Bonheur (2009-04-12 11:35) 

３部作全部見ました。666でしたね。
by 好(ハオ）くん (2009-04-12 17:55) 

若いころ、怖がりのくせに、テレビでやっているとついつい見てしまった記憶がありますが、今は心臓に悪そうなので怖い映画やテレビは見ないように心がけています・・・（＾＾；）
でもオーメンの舞台の教会には行って見たいですね！
by rino (2009-04-12 21:23) 

こんばんは♪ご訪問＆niceありがとうございます
オーメン大好きです！怖いけどとても美しい映画でしたね
イギリスも大好きです
教会やお城など雰囲気のある建造物がたくさんありますね
呪術器面白いですね～
飾っておきたいぐらい可愛いです♪
by ちゃこちゃん (2009-04-12 22:42) 

サプライさん：

チューブラーベルズといえばエクソシストのテーマ曲を思い浮かべますが、
オーメンもそうでしたね、聴いてみたくなりました。
作品のコメントありがとうございます。


bonheurさん：

平日に散歩するとたまに撮影をしている現場に出くわすことがあります。
昔の時代の衣装を着けていたりするのを見ると雰囲気がすごくいいです。

「霊が出るパブ」は行ったことありませんが幽霊が出るとうわさされるパブや建物はロンドンにもたくさんあるようで、
幽霊めぐりツアーなるのものが盛んに行われているようですね。
呪術器の行き先は言えないですが盛んに稼働しているようです。


好くんさん：

666でしたね。 ＞

なぜかナイスの下3桁が現在666になっていて、
niceの数も66になっています。偶然ですが。


rinoさん：

どうも現在のホラー映画よりオーメンやエクソシストがさわがれた頃の
映画が自分は好きなようです。
たまたまこんな記事を書いてはいますがオーメンは傑作だと思いいます。


ちゃこちゃんさん ：

こちらこそありがとうございます。
名優の主演によりとても上質な映画になっていると思います。

呪術器のコメントありがとうございます。
by いっぷく (2009-04-13 10:21) 

行ってみたいです〜！
by NOBU (2009-04-13 17:50) 

綺麗な教会ですね！中世イギリスの景色を想像してしまいました。

呪術器！呪術と言う神聖な精神的なものに対して、手抜きをするための機械にしてしまう、このユーモアセンス大好きです。
こんなに可愛い呪術器ではなく、おどろおどろしいものであれば、物語で使えそうです。
by アヨアン・イゴカー (2009-04-13 23:25) 

オーメンスキです。
そしていっぷくさんの作るからくりスキです。
by mistletoe (2009-04-14 14:41) 

６・６・６。誕生日がぞろ目の人はみんな言われていました（笑）
by solty (2009-04-14 16:49) 

オーメンって知っていますが、、、
教会は素敵です(o^-')b
いっぷくさん！器用なんです(o^-')b
すごく手間がかかるんでしょう？
素敵です。

by チョコシナモン (2009-04-14 18:38) 

覚えていますとも！　この教会、実際にみることができるなんて！！
６月６日が近づくと必ずオーメンのことを考えます(笑)
by そらお (2009-04-15 07:31) 

NOBUさん：

イタリア旅行ではここもお勧めですね。


アヨアン・イゴカーさん：

呪術器の自己流解釈で製作ですが、ある意味でハンドルを
まわして面倒な手順を省くわけですから手抜きの呪術法ですね
一石二丁っていうがごとき一度ハンドルを回せばいくつかの
呪いの仕事ができるってもんです。


mistletoe さん：

ありがとうございます。励みになりますよ。

soltyさん：

６・６・６が今回のこの記事で出現したんですよ、
ナイスの下3桁が6・6・6になっていて、
niceの数も66になっていました。偶然ですが。

チョコシナモンさん：

作ってみてしまえば、手間がどれだけかかったのかを
忘れてしまうほどなんですよ。
いきなりこれができるわけじゃなくて、
類似品を発展させてこれができて、
またさらに発展させていくという途中のものですね。

by いっぷく (2009-04-15 07:36) 

そらおさん：

オーメンなんだかまた見たくなっちゃいましたよ、
塔は覚えているんですが、確かめたいです。
by いっぷく (2009-04-15 10:38) 

ご無沙汰しております。
オーメン!!!　怖い！
この言葉に反応してしまいました！
私が初めて見たオカルトがこの映画だったように
記憶しています。
ダミアンのおそろしいことっ (ToT）
お正月にふと観てみたくなり家族に提案したら
即効で却下されました（笑
by きぃ* (2009-04-16 13:51) 

オーメンって、6月6日6時・・・ってやつですよね・・・・
確か当時のポスターが、乳母車が1個、描かれてるのじゃなかったかなあ？
あれは、「悪魔の赤ちゃん」の映画だったっけかな・・・
オカルト映画ブームの時代懐かしいです。実在の場所があったのですね～
気が弱いくせに、これ見てます(>_<)

by 自由人 (2009-04-16 18:18) 

きいさん：

ご無沙汰でした♪
そうでしたか、ダミアンという子供の名前は忘れられないほど
印象的でした。
正月娯楽としては怖すぎて不向きでしょうか、笑えた方がいいかもしれませんね。


自由人さん：

そうそう666と重なるんですね。
悪魔の赤ちゃん原題の「It's Alive!」は1974年の映画でした。
悪魔と名のつく映画がそれ以降次から次へと製作されましたね。
僕は「ローズマリーの赤ちゃん」ポランスキー監督1968年が印象深く覚えています。
by いっぷく (2009-04-17 08:56) 

今日はDVDBOX発売だそうで、ふと思い出して探してここがヒットしました。
ロンドンに住んでいた頃は忘れていて行きませんでしたが、次に行く事があったら是非行ってみたいです。
by mame (2014-08-02 14:13)