Harrodsのクリスマス [ウインドウ・ディスプレイ]
ロンドンのクリスマス・ディスプレイは凝っている。
ハロッズのこの時期のディスプレイは格別です。
ウインドウの中にハロッズデパートが模型で入っています。
バレンタインのディスプレイ [ウインドウ・ディスプレイ]
華やかなクリスマスのウインドウ・ディスプレイも変わり、
ロンドンの街にはバレンタイン・ディを意識した飾り付けが満開です。
ナイツブリッジのハービー・ニコルスのウインドウは雲に乗った幻想的な飾り
セルフリッジのクリスマス [ウインドウ・ディスプレイ]
クリスマスまであと一ヶ月、街はクリスマス・ショッピングでにぎわいを見せています。
今回はロンドンのデパートでも売り場面積の大きいセルフリッジのウインドウです。
この日ははサッカー試合、イングランド対クロアチア戦、クロアチア・サポーターが ピカディリー・サーカスに集結、大騒ぎ。【3-2クロアチア勝利】 イングランドはユーロ(欧州選手権)2008の予選敗退。
フォートナム・アンド・メイソン [ウインドウ・ディスプレイ]
フォートナム&メイソンは厚い板ガラスの発明がされた当時、
世界で初めて厚くて大きなガラスを通して見える商品展示を
実践したデパートだそうです。
クリスマスへ向けてのウインドウ・ディスプレイ、
去年は「不思議の国のアリス」、今年のウインドウはコレです。
私が仮面に抱くイメージというと、イタリアのベネチアを思い出します。
ベネチアには細い路地にたくさんの仮面の専門店があり、
お祭りなどでは仮面をつけたり、仮面舞踏会などもイメージされます。
創業300年を迎えて、創業当時の1707年当時の上流社会の
華やかな場面が ウインドウディスプレイのテーマになっているのでしょうか。
シュルレアリスム [ウインドウ・ディスプレイ]
ロンドンのセルフリッジデパートの
『surrealism and the shop』 という催事の一環で
『The Fountain of Innocence』 DADADANDY
というアートワークを見ました。(無料)
(6月24日まで)
ダンサーのオブジェが回転しています。
ロンドン散歩 [ウインドウ・ディスプレイ]
クリスマスは年間の最大イベントですから既に関連グッズが売られています。
ロンドンのデパートのウインドウは次のディスプレイに備えて
現在目隠しされているところもあります。
ロンドン散歩 赤の魅力 [ウインドウ・ディスプレイ]
英国では「赤」は日常で多く見かけます、わりと寒い季節も多いので暖色系が好まれる?
おもちゃの兵隊、ロンドン2階バス、ポスト、イングランドの旗、ポピー、バラ、
ビートルズの赤版、宮殿の赤のじゅうたん、赤が多い英国です。
意外にも赤系だけで商品を組み合わせると暖い印象でなかなか魅力的です。
ロンドンの某デパートのウインドウから。
皆さんが欲しくなる商品はあるでしょうか・・・
イスのクッションが本物の芝生! [ウインドウ・ディスプレイ]
今日の散歩でスナップ写真です。
イスのクッションが本物の芝生!
なんというか・・・
こういう発想のものは大好きです。なので今後も見つけていきますよ。
レプリカに決まっていますが、これを庭に?置く。
・・・で、どこに置くにしても・・・
さすがミルクがなくてはならない人たち。
スーパーのレジ係りの人はこうして座って仕事をするのが普通。
携帯が発達して減りつつある電話ボックスだけど、
ヴィクトリアあたりはB&B(朝食つきの宿)が多い土地柄なので
こんなに、もう数十年も同じ場所に同じ数ある。
ロンドン今日のショー・ウインドウ [ウインドウ・ディスプレイ]
ロンドンの中心部のオックスフォード・サーカス。
交差点のすぐそばに「TOP SHOP」はある。
若い娘に人気の店でトレンドを意識している代表格の大型店だ。
スペインのZARAや多国籍企業
H&Mの進出にも負けず全国展開の根強い人気店。
ショー・ウインドウには写真のように「太いベルト」が目立った。