キャンドル・シャンデリア [私の作品]
キャンドルでもあり、シャンデリアのようでもあり、
実際に家庭で使うとなると家屋の問題もあり不向きだと
おもわれます。
しかし、想像力を働かせてこんなものを作ってみました。
サンダル [私の作品]
初めてのサンダル作りをしました。
しかし昔の農民は農閑期になると自分達のはく「わらじ」を手作りしていました。
材料は「わら」でしたが。
現在でも布を利用したりして「わらじ」や「ぞうり」を作る人もいますね。
私は革でサンダルを作ります。
テディベア作り No5 [私の作品]
タイトルとは違うものを作っていますが、シリーズということで最終回です。
ミッキーマウスが誕生してまもなくイギリスの
ディーンズ・ラグ・ブック・カンパニーという会社
1933年に正式ライセンスを受けてぬいぐるみを作った。
歯がむき出しのミッキーマウスはオリジナルとイメージが異なる
顔だったが売りに出された。今から75年も前のこと。
かわいいとは言いがたいような特徴的な姿だ。
イギリスから送られてきたこのミッキーを手にしたウォルト・ディズニーは
ネズミに似た姿にがっかりしてすぐに中止を決めたのはいうまでもない。
この写真のものははクリスティーズ・オークションにて1997年に購入。
このレプリカを作ることにします。
テディベア作り No1 [私の作品]
アンティークの玩具を趣味にするとテディ・ベアを
見る機会も多く次第に興味がわき、少しずつ増えてきた。
テディ・ベアには歴史があって世界中にコレクターがいて
マーケットが確立されている。
現代テディ・ベア作家も多く個性的なテディベアが作られつづけている。
まさか、自分で作るとは考えてもいなかったけれど、
読者になっているブログの記事がきっかけで
基本の型紙を見て、作る気になった。
追いつめられた ドードー [私の作品]
アフリカ大陸の東部、海をはさんで赤道より南方にマダカスカル島があります。
さらにその東方に3つの島々があり、美しい海に囲まれたモーリシャス島。
その島々に飛べない大きな鳥ドードーは生息していました。(体重 約20キロ)
キャンドル・ケーキ [私の作品]
さて手作りでなにができるかな?
私が紙粘土で作った1930年代の贋作ミッキーマウスが ご案内します。
(10センチほどの高さのミッキー・マウスです)
キャンドル作り [私の作品]
私の生活にキャンドルは欠かせません。
キャンドルを毎日灯すわけではありませんが、いつも使える状態にしておきたいものです。
私の「もの作り」に関しての考え方は基本は情報として取り入れますが
基本情報を習得して、そのままのを作るのではなく
自分なりの方法や表現をしながらその過程を楽しむのです
製作にあたって私は他には方法はないだろうか?と
考えながら独自の方法を試行錯誤します。
偉大な画家、ラトゥールに触発されて描きました (部分)
ラトゥールはキャンドルの光と陰をうまく取り入れた私のお気に入りの画家
からくり作品 動画 [私の作品]
前回記事からくり作品 「犬が吠える」 の動画を是非見てみたいという
要望にお答えして、なんとか動画記事アップが出来ました。
残念ながらこの記事をアップした動画サービスの会社がサービスをやめてしまいました。
現在ごらんになることができません。
申し訳ありません。
からくり作品 犬が吠える [私の作品]
私の作品といっても「からくり」はこれ一点しか作っていませんが。
フジタヴァンテ(代々木のフジタのビルの中にあった)でからくり展をみて、
ほとんどの作品がCabaret Mechanical Theater 、ロンドンのからくりミュージアムから来たものと知りました。
後日ロンドンのコヴェント・ガーデンにあったからくりミュージアムを
見学して触発されました。(現在は閉館してしまいました)
作品には1993年と刻印してあるので、当時衝動的に作ったものです。
犬が吠えるたびにネコが飛び跳ねます
金属を加工する作業過程Ⅱ [私の作品]
昨日に引き続き「製作過程の様子」、第二回目記事です。
ガスバーナーから出る火が他の部分に当たると
せっかく接合した部分が高熱のために外れてしまう ので
火の当て方に気を付けながら作業をする。
出来あがりは想像しているが、
それに近くなるように集中して作業に没頭。
金属を加工する作業過程。 [私の作品]
作業行程の初めから完成に至るまで、
2回に分けて記事にしたいと思います。
材料をそろえる。真鍮板。(銀板でもよい) 真鍮=しんちゅう
厚さは好み。厚ければ厚いほど加工に時間がかかる。コレは0.8ミリくらい。