馬車 [ロンドンの街]
馬車(Horse Carriage)
ロンドンの1890年頃の古い写真を見ると、
街中にこの馬車が走っています。
馬車の時代も左側通行をしています。
19世紀後半にはロンドンの上流階級がハイドパークに
数百台の馬車が集うなんていうことも行われていました。
御者は客室の前にすわり長いムチで馬を御します。
御者(ぎょしゃ)・・・馬車に乗り馬をあやつって走らせる者
この馬車は最前部に2人さらによく見ると屋根の上にマットがあり
後列に2人乗ることができます。
そして客室にベンチシートがありますのでさらに4人が乗れます。
現在のタクシーはこの客室のサイズが踏襲されているようです。
天井はシルクハットをかぶって乗れなければいけません。
車台も美しい構造になっています。
馬の装着に時間を要します。しっかりベルト類を止めていきます。
馬車の風格に似合う黒毛の力強い馬。
馬にも強いストレスがかからぬよう革のベルトを調整します。
ひづめもマニキュアを施されて黒光りしています。
道路上ではすぐそばを走る車に驚かぬよう遮眼帯というものをつけます。
臆病な動物ですから車の接近に驚き、暴れたら大変ですから
馬が前方しか見えない工夫をします。
これで準備は整いました。昔は自家用車としてロンドンには
馬車と御者を持つ富裕層がたくさんいました。
このような建物のわき道にはミューズと呼ばれる
馬車のガレージがあります。
馬と犬を連れてのお散歩
2階バスに乗って窓からこの馬車を眺めるとこんな位置関係になります。
こんな馬車姿が似合う街ですが、今ではほとんど
見かけることは無いでしょう。
- 作者: National Association Of Road Transport Museums
- 出版社/メーカー: Ian Allan Publishing
- 発売日: 2005/04/08
- メディア: ペーパーバック
Carriage Driving, Updated Edition (Classic Edition): A Logical Approach Through Dressage Training
- 作者: Heike Bean
- 出版社/メーカー: Howell Book House
- 発売日: 2004/10/15
- メディア: ペーパーバック
Horse-Drawn Carriage Catalog, 1909 (Dover Pictorial Archives)
- 作者: Elkhart Manufacturing Co.
- 出版社/メーカー: Dover Publications
- 発売日: 2001/04/18
- メディア: ペーパーバック
- 作者: National Association Of Road Transport Museums
- 出版社/メーカー: Ian Allan Publishing
- 発売日: 2007/03/31
- メディア: ペーパーバック
ロンドンならでは、の馬車の記事ですね。
シルクハットをかぶって乗れる高さの客室が今の車の高さの基本に
なったとは。馬に斜眼帯をするのも初めて知りました。
いつも、いっぷくさんの記事には、「なるほど!」がいっぱいです。
by TaekoLovesParis (2007-01-14 11:05)
優雅
馬車に乗って、町を散策したら
いいな
やはり西洋の町並みにぴったり
京都では
人力車が、観光用にあり
ガイドをしてもれえるので
観光客には人気があります。^^
by iruka (2007-01-14 11:59)
Taekoさん:
イギリス人の身長は高い人も多いので帽子着用時にはかなりの高さがないといけませんね。確かタクシーの客席空間の高さは規定があります。
「斜眼帯」の文字が誤字表記だったのに気がつき訂正させていただきました、正しくは目線を遮断する意味から「遮眼帯」でした。
ここでお詫びいたします。
Taekoさん、またのなるほどを探しに行ってきますね♪
by いっぷく (2007-01-14 12:16)
irukaさん:
ロンドンで馬車観光はありませんが、たいていヨーロッパの観光地では
馬車で街を周ってくれる観光がありますね。
そんな街に行ったときにはたいてい乗ってしまいます。
馬車の車上ならではの空気を感じながらの見物は楽しいものです。
by いっぷく (2007-01-14 12:20)
足の爪にもマニキュア。足の毛もふかふか・・
さすがに、お行儀よくて上品なお馬さんですね~
by Nicoli♪ (2007-01-14 13:06)
ロンドンでは今も馬車が見られるのですか。
素敵ですね。
私が子供の頃は田舎でしたのでたまに道路で馬に乗ってる人を見かけました。
それでも結構びっくりしたものです。
舗装されていない道ばかりだったからでしょうね。
道を歩けば、牛や馬の落し物に出合ったり。失礼。
いろんなこと思い出してしまいました。
by dot-dot (2007-01-14 14:57)
今でも馬車が走っていたりするのですね。
騎馬警官は何度か見たことありましたが。
優雅ですね。
by YAP (2007-01-14 16:14)
2頭で3馬力ぐらいありそうな力強さですね。
by (2007-01-14 17:28)
なるほど!たしかにロンドンのタクシーは天井が高いです。
その他にも”クーペ”という名称など、車は馬車がルーツなんだなぁ・・・と思い起こさせることがあって興味深いですよね。
お姫様気分で、馬車でのロンドン観光ぜひ体験してみたいものです♪
by noriko (2007-01-14 17:45)
おっ、これは皇室配達用のハロッズの馬車ですか?
バッキンガム・ヴィクトリア周辺だと、馬車用の信号もありますね。
たまに、道の真ん中に馬の糞とかが普通に落ちている所も
面白いです。プレミアリーグやウィンブルドンの入場整理の
警備とかにも普通に馬が動員されていたり、
馬とは切っても切れぬ生活になっていると思いますね。
by てつやさん (2007-01-14 18:04)
今でも馬車が似合う街並だなんてほんとーにステキ。
ゆくーりしたキモチになれちゃいますね。
馬のお散歩ってなんだかすごいなぁ。
こんな時間が過ごせるっていいな。
ヨーロッパは時間がとっても贅沢ですネ。
by knacke (2007-01-14 19:38)
思わずコメントと思ったら力尽きました。。。
馬車、普通に走行しているんですね。
乗ってみたいなぁ^^*
by (2007-01-14 20:56)
素敵な異国の風景。。。♪
馬車とシルクハット、素敵ですね。エキゾチック☆
それにしても、タクシーが一杯~!!
by (2007-01-14 22:48)
ハイドパークに数百台の馬車・・・すみません、小さいながらも芝庭を管理しているので、その後の手入れと○の始末を考えてしまいました(汗)
馬と犬連れの散歩は、倫敦ならではの光景でしょうか。年末に観たNHKの旅番組のせいもあって、思わずそぞろ歩きしに行きたくなりました。
by ねこざかな (2007-01-15 02:34)
Nikoli♪さん:
ここまでの馬に仕上がるには相当な訓練がされているでしょうね、
そしてお手入れも。イギリスの文化には「磨きこむ」ということが
あります。洗練させるんですね。
dot-dotさん:
何か王室関連の特別の行事があればたいてい馬車などの出番がありますが、
普段はほとんど見れることは無いでしょう。
これは民間のデパートの所有馬車です。
馬はどこかで出会うでしょう、騎馬兵を見に行けばいつもいますね。
郊外にでも出て、田舎道をドライブでもすれば乗馬シーンにたいてい出会います。
日本には馬が少なくなってしまいましたね。
YAPさん:
数年前まではハロッズの誇りのように毎日馬車を横付けにしていました。
その馬車が時々我が家の前を通り、窓から見るのが楽しみだったのですが、
今は時々しか見られません。経費節約でしょうか。
tanaka-ma3 さん:
体格いい馬ですから3馬力を超える力持ちに見えますね。
てんとうむしさん:
馬車がルーツで車の用語と共通するものは歴史を感じますね。
御者が右側にのって馬を御していることから車は左側を走る
ということも車時代に引き継がれていますね。
馬車観光、ロンドンでは無理かもしれませんがヨーロッパの
古都では今でもありますね。
てんとうむしさんにお勧めは僕も体験しましたが、
ボルドーで馬車に乗られたらいいと思いますよ。
てつやさん:
その通りです、ハロッズの馬車です。
ただ、配達用にはこれより窓の小さいものを使っています。
馬上から警備をするのは高いところから監視できるし、
人が走るより早いし、緊急時にけっこう役立つようです。
ロンドンから馬が働く姿が無くなることはありえないでしょうね。
きむたこさん:
きむたこさんの居るところもゆったりと時間が流れますね、
100年以上前の写真集を見ましたが、現在とほとんど変わらぬ
風景にうらやましくさえ感じますね。
ymarcさん:
馬のひづめの音を聞きながら、ゆっくりと道を進む。
こんな感覚を経験したらどんな乗り物より
好きになってしまうかもしれません
シナモンロールさん:
古き時代の遺産ともいえる光景を目にするのは
興奮します、今では時代に合わないでしょうが。
馬車の代わりにタクシーの時代ですね。
ねこざかなさん:
ハイドパークの場合ですが、大きなイベントがたびたび行われたりします。
その後の芝生の修復はかなり大掛かりに張り替えます。
分の始末は現在の形は知っています。馬列の後に専用の「糞収集車」というのが
集めます。その後、散水車が洗い流していきます。
見慣れぬ光景を見たので印象に残っています。
by いっぷく (2007-01-15 08:10)
馬、街中に結構いますよねー、騎馬警官?とか。
日本では考えられませんよねー。
by ぺこりん (2007-01-15 10:54)
やはりロンドン、馬車が似合いますね。
衣装もかっこいい。
馬車の内装も素敵そうです^^
by (2007-01-15 11:41)
ロンドンならではの光景ですね。
以前ロンドンタクシーに乗ったとき、
内部のあまりの広さに
急停車時、前にズズズってこけました。
by ぽんこ (2007-01-15 14:35)
あ~、一度は乗ってみたい!
ゆったりと流れる時間は貴重ですね。
でも、乗り心地はどうなんでしょう?
蹄にマニキュアとはお洒落さんvv
by ねこの手 (2007-01-15 15:35)
いいですねー
街中を馬が歩いてるのっていいなぁ~~
馬に乗って散歩してる人にはビックリです!
日本の都会を馬車が走ってるのってぜったい想像できない。。
でも走っちゃいけないわけじゃないですよね、きっと。
ほんとに羨ましいです~
by (2007-01-15 20:51)
現在のタクシーのサイズがシルクハットをかぶって乗れるサイズから来ているとは知りませんでした。それにしてもロンドンの町並みに馬車はお似合いですね〜。
by (2007-01-16 00:04)
ぺこりんさん:
騎馬警官は日本には歴史的にもなじんでいませんから
考えられないですね。馬の糞を放置しただけでも
反対されそうですね。
TAROさん:
古い建物が背景にあったりすると馬車がいっそう
引き立ちますね。馬車のキャビンはそのまま
クラシックカーに引き継がれているのがわかりますね。
ぽんこさん:
大きな荷物を持っていても乗り込める大きさの
タクシーの広さですから移動するときに助かります。
それでも入らなければ助手席に置いてくれます。
トランクに荷物を入れることはまず無いですね。
急ブレーキじゃ転びますので安全ベルト装着ですね。
ねこの手さん:
乗り心地はいいと思います。
馬車での観光の思いでは記憶に残りますよ。
季節のいい頃に屋根の無い馬車で古き街を観光すれば
馬の足音を聞きながらオープンカーでゆっくりという気分です。
よむねこさん:
街中で馬や馬車などを見かけるとすごくほっとするんですね。
ハイドパークに行けば馬はいつでも見かけることもできるし
馬が走れる馬場も公園内にある。
日本の都会で馬車を見るなら東京駅から皇居まで新任の大使が
赴任してきた時などに見ることができます。
jkさん:
友人で長身の男性がいるんですが、彼の車に乗せてもらったら運転席の
天井が頭でこすれている跡があるのでびっくりしましたが、英国の人は
背の高い人多いですから、タクシーで頭をこすって乗るのは気の毒ですね。
by いっぷく (2007-01-16 08:11)
この馬車のグリーンが好き。
って、思って見ていたら、ハロッズなんですね。
確かに、ハロッズカラー。
お馬さん、知的な感じがして、かわいいですね。
(馬かぁ…。すとらいぴーと、ほぼ同じでOKかしら…。
maamの心の声でした。)
by (2007-01-16 10:55)
ハロッズの裏門によくとまっていた印象があります。
車寄せのところで、ベンツがかすんでいた記憶も・・(笑)
犬とウマの散歩シーン!さすがイギリスって感じしますね。
by (2007-01-16 12:37)
馬車☆素敵ですね~♪
真っ黒な馬さん。。。気品がありますねっ☆
馬車が似合う風景も素敵っ。
馬に乗って一緒に犬とお散歩。。。に驚きましたっ☆☆
by (2007-01-16 15:20)
ロマンチックな馬車に美しい馬さんにうっとりです☆
by (2007-01-16 17:25)
素敵ですね~キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
なるほど~シルクハットをかぶって乗れるサイズですか。
御者の席に乗りたいです!(^_^)
by りゅう (2007-01-16 18:51)
細部まで洗練された造形美が何とも優雅ですが・・・・乗り心地は悪そうですね(笑)
by yubeshi (2007-01-17 00:30)
とても古い時代のものとは思えないほど美しくメンテナンスされている馬車ですね~。馬にも騎手にも気品があります。さすがイギリス。
そうそう、ロンドンのタクシーは内部は広いし、とっても快適でした。運転手さんと空間が区切られているのも気楽といえば気楽ですね。
by ミカチ (2007-01-17 03:50)
maamさん:
そうなんです、他にはこんな馬車ほとんど見かけません。
馬ってほんとやさしい目をしてかわいいです、ストライピーと
同じですね。
babies breatさん:
車寄せのところにデモンストレーションで見せたりしていたんですが、
最近はちょっとご無沙汰のようです。
昔はこんなんだったと見せているんでしょうね。
また復活して欲しいものです。
かおりさん:
近衛兵の馬も黒がほとんどですね、
黒い馬と真鍮などの金色や銀色の馬具などと
よく似合いますね。
モダンな背景より重々しい石造りの建築物の背景が
やはりいい感じだと思います。
ayaさん:
オランダで馬車に乗った花嫁さんを見かけました。
今でもそんな結婚式ができるようです。
りゅうさん:
御者の服装もきまっていますね。
風を感じながら馬のスピードで進むなんて
気分がいいでしょうね。
yubeshiさん:
モデルチェンジを繰り返して行きついたデザインでしょうね。
空気入りのタイヤを履いていないのでごつごつと振動が伝わりますが、
その感覚も妙ですよ。
ミカチさん:
こういう気品ある伝統は表面的にはどんどん減っています。
時代の流れで仕方ないところですが、古い時代のものって
郷愁だけでなく残したい風景ってありますね。
ロンドンに走っていると大きさを感じませんが
意外と大きいですね。
by いっぷく (2007-01-17 21:46)
昔、父が牧場をしていしていた時、馬も4頭程飼ってたのですが
よく馬小屋にいって遊んでましたね…(後ろ側に立つのは本当に危険です!^^)糞もすごいですけど、おしっこの勢いといったら!(失礼!笑)
瞳がとにかく優しい感じがして、私は大好きな動物です^^
イギリスのお馬さんはなんか気品があってオーラが違~う(笑)!
馬のモチーフのデザインもおしゃれなもの多いですよね^^
by 藤島親方 (2007-01-18 15:34)
馬車が走る街の光景っていいですね~♪カッコイ~!!
昔の建物や建物の外観に気をつけているから、
馬車が走ってても違和感ないんでしょうね。
・・・街中を馬と犬のお散歩!オモシロイ^^
by (2007-01-18 23:33)
藤島親方さん:
馬とは慣れ親しんだ環境で過ごされたんですね、
それでは馬に関して思いではたくさんあるでしょうね、
大きな動物ですからやさしいと性質とはいえ、中には
暴れ馬なんて言葉もあるくらいですから、危険な面も
わかっていないといけないんでね。
馬は視野が広いと聞いていますが真後ろに立ったら危ないですね、
かるく蹴られただけでも骨が折れちゃいますね。
まりももさん:
昔の建物はなぜか時代を経てきた風格もあったりして、
そこにもロンドンの魅力はありますね。
王室の行事などの時にはたくさんの馬が勢ぞろいしたりして
壮観ですね、そんな光景を見ることが毎年必ずありますね。
郊外に行くと馬の散歩は普通の風景になったりします。
ロンドンではほとんど見かけないですが。
by いっぷく (2007-01-19 09:01)
カッチョイイ~~♪♪(≧▽≦)ノ
似合う、似合いすぎるよ、馬車が♪
またこの馬も真っ黒でキレイだな~~♪♪
乗ってみたいです♪
by ツカ (2007-01-20 02:56)
馬車には帽子をかぶった御者が乗ってるのが似合いますね
昔のスタイルを踏襲してるせいか、乗り心地には少々不安を
覚えたりはしますが、サスとか改良されてるのかなぁ?
革のベルト馬革じゃなきゃいいけど・・・・。
by あーろん (2007-01-20 06:09)
まだ1回ものったことないけど
いつか乗りたいな。
日本じゃなかなか乗れるトコが
ないしね。
軽井沢かな?
by TOMO (2007-01-22 15:31)
頭から足先まで黒光りするウマ すきなく磨き込まれた馬車の形
イギリス人のモノに対するこだわりを感じます
オーストラリアには ここまで洗練された優雅さは…ないなあ
郊外にでると「ウマ注意」の看板は たくさんみかけます
週末になると もうちょっと郊外では ロデオなんか楽しんでるみたいです
by (2007-01-23 07:35)
ツカさん:
磨きこんで整備をされた馬車も馬もきれいですね、
馬の何倍も力があって速い車より乗ってみたいですね。
雨が降っていないときがいいです。
あーろんさん:
スピードがすごく遅いので舗装された道路では凸凹もないので、
乗り心地は悪くないですよ、でもラフな道ならかなりごつごつ
伝わりそうですね。こういう馬車に空気入りのタイヤはなんだか
似合わない気もしますね。
馬具の革って、まさか馬の革じゃないでしょうね、かわいそうな気がしちゃいます。
牛革だと思いますが。
TOMOさん:
結婚式とかのサービスで馬車に乗って、
ということは日本でも各地であるでしょうね、
ヨーロッパの観光地では気軽に乗れる乗り物です。
by いっぷく (2007-01-23 07:45)
momoiropelicanさん:
磨きこむのは伝統なんでしょうね。
でも少しづつ伝統も壊れていく気配も感じられます。
とにかく磨けるものは磨いて光らせておくというのはあらゆるところで見ることが出来ます。そして自分も影響されて蛇口やコンセント、金属で出来て塗装されていない部分はみんな磨きます。
案外手間がかかり、モダンなメッキ製にすればよかったのかもと考えるときもあります。オーストラリア、ラフなロデオが似合いますね。
by いっぷく (2007-01-25 16:37)
馬も黒いブーツをはいてるみたい^^
by Nicoli♪ (2007-02-10 11:54)
乗る人の気持ちもきっとゆったりできて
こーいうのが究極のエコロジーカーなのかも。
二酸化炭素も排出しないし…(あ、してるか)
by (2007-02-12 02:27)
Nikoli♪さん:
足元まで手入れされているのでそんな感じにも見えますね。
by いっぷく (2007-02-12 17:08)
hisanaさん:
もう、後戻りして馬車生活というのはできないと思いますが
時代をさかのぼれば環境にやさしい物がほとんどですね。
by いっぷく (2007-02-12 17:13)