骨董街を歩く [ロンドン 観光スポット]
土曜日の朝にときどき骨董街に出かけたりする。
目当てのものは最近はあまり見かけなくなったので、そのぶん、今までそれほど
気にならなかったものが目についたりもする。
ロンドンでの骨とう品を扱う店は他の国の都市より格段に多い。
規模も大きいがロンドン各所に分散もしている。
でも最大の骨董通りはポートベロー・ロードに軒を連ねて集中している。
とても範囲の広いアンティークの世界のこと、まさにピンからキリまで。
ジャンクといわれる価値の低いものから高価値のものまで売られています。
欲しいものに出会うかもしれないから見て歩く楽しみもある。
それにしてもこの物量には圧倒される。
昼頃になると歩きにくいほど混雑するので、早朝に出かけるのがベスト。
ほとんどが専門分野を絞り込んで集めているので探すのにはその点、楽です。
所せましに並んでいるとはこういうことか。
割れ物だから割れていないかを見極めることが基本ですね。
ちょっとした修復を施しているものも混じっているかもしれないので、
いい加減な買い方もできませんね。
陶器ばかりの写真ではつまらないという人に古い缶はどうでしょう。
T
缶は割れないけれど古いものは特に表面は弱いので傷は付きます。
復刻版でないかも注意を要します。
薬局にあった薬ケースでしょうね。
写るんでしょうか、どうなんでしょうね。
ポートベローマーケットの詳しい情報はこちら。 (公式サイト、日本語でも読めます)
下記地下鉄地図の赤丸枠が最寄駅。
土曜日のマーケットには人の流れについていくと行けます。
上記地図の赤丸印が地下鉄の最寄り駅。
私は52番バスを利用しますがバスも便利です。
このような骨董品は、見ているだけで十分に楽しくなります。制作者の意図、何を考えて柄や形や機能をつけたのか、想像するのも楽しみですね。
by アヨアン・イゴカー (2009-03-03 00:23)
2枚目の写真、どうやって沢山のカップがぶら下がっているのか不思議。蛇腹カメラ一台欲しいです!
by hideyuki2007y (2009-03-03 01:05)
ふぉー!
いいないいな、いぱーいのピンキリから(笑)、
ピンキリにとらわれないで、自分の一等賞を見つけたい☆
食器もいいけど、空き缶もよさそーだなぁ〜。
ポートベロー・ロード、メモメモ。φ(‘‘ )。
by きむたこ (2009-03-03 02:02)
うわぁ・・・皿一枚探すのにも、目移りして一日仕事になりそうな(汗)。それだけに、お気に入りと出会えたら感慨もひとしおでしょうね♪
by ねこざかな (2009-03-03 05:43)
最後から2枚目の写真のブルーの色の下にいるウサギさん、欲しいなぁ。
ポストカードも売ってるんですね~。
by Inatimy (2009-03-03 07:05)
すごい陳列ですね。
うかつに手を出すと、全部下に落ちて割れてしまいそう。
まさに宝探しですね。
by YAP (2009-03-03 08:09)
一見雑多な感じがしますけど…
どれもこれもとてもおしゃれな食器ですよね。
飾っておきたいような食器もたくさんありますね。
色使いや柄のセンスがとってもおしゃれで、
欲しくなるようなのがいっぱいあります(笑)
by ぼくくま (2009-03-03 08:09)
これはすごい品数!!
そぉっと歩かないと… コワいです…
缶もステキですね。ああ、1日居ても飽きずに過ごせそうデス。(^^)
by うに (2009-03-03 08:35)
あの山のような中から欲しい一品を取り出すのは、かなりの技術が必要ですね(^^;)
動物柄の缶、カワユイ!!いくつか欲しいです。
by ねこの手 (2009-03-03 08:41)
あれもこれも欲しい!!って思ってしまって 危険な場所かも(笑)
缶の画も異国感たっぷりですが 形も面白いわ~♪
by rira (2009-03-03 09:55)
掘り出し物たっくさーん\(^_^)/
実際見てみたいです。
by ぽんこ (2009-03-03 10:41)
たまらないです~~~。
もし、いっぷくさんサチと歩いたら大変ですよ(笑)
すごい興奮して「かわいいぃ~~かわいいぃ~~」の連発
です(笑) 缶・・いいなあ・・。 沢山飾りたいし、中に
ミニチュアのパーツを分けて入れてもいいなあ♪
お家の形をした缶が欲しい~~♪
by サチ (2009-03-03 11:29)
ホントすごい数ですね!
by お茶屋 (2009-03-03 11:31)
これは…すごいな。
優柔不断なうちの奥さんとは行けないなぁ。^^;
by すうちい (2009-03-03 12:08)
見ているだけでも飽きないぐらい楽しそうです。
13、14、15枚の写真が興味津々、、、
13枚目の右の方にブリキで出来ているのかなぁ?
ハウスの置物が堪らなく欲しいです。
姪がイギリスで暮らすようになったら行ってみたいです。
by チョコシナモン (2009-03-03 13:31)
目が点になりそうにびっくりしました、すごい素敵な食器があんな並べ方してある、しっかり目を凝らして選びたいですね。さすがイギリスですね。
by myumyu (2009-03-03 16:09)
すごい品数ですね!
楽しむよりも疲れてしまうかも知れませんね。
by 斗夢 (2009-03-03 18:51)
すごくたくさんの食器!この写真に出てくるだけでいくつ?と思ってしまうほど。
画家の人は、ロンドンのポートベローやパリの蚤の市にモチーフになる花瓶や壷などを探しに行くと、聞いていたので、こんなに日常使いの食器があるとは思いませんでした。
by TaekoLovesParis (2009-03-03 21:46)
パッと見ただけでも欲しいものがたくさんあります~
骨董市って見てるだけで楽しいですよね^^
by miffy (2009-03-03 21:55)
最後のカメラ、写らなくても欲しいです。
宝の山ですね^^
by yann (2009-03-03 22:24)
この缶屋さん懐かしいです。
前からあるお店かな?違うかな?
食器はブルー&ホワイト好きです。
ティーボウルとソーサーの良いのが欲しいなぁ。
ロンドンの友人がしばらくこっちに帰国してるので
10月はパリだけになりそうです。
アンティークはやっぱりイギリスの方が
探すの楽しいんだけどなぁ〜。
そういえば…コヴェントやポートベローの
テディベア屋さんのヘザーさんは元気かな。。。
by mistletoe (2009-03-03 23:45)
あ〜っこれ欲しい!!と思って
うっかり手にとると 崩れてきそうですね
そ〜っと お気に入りを手にとるように
気をつけなくては…!!
でも これだけあれば 迷いに迷いますねキット…!!
by ribbon (2009-03-03 23:46)
ポートベローですか
恐ろしく高い骨董品が、ありますよね。
見ただけでは
安物と区別がつかなくて
なんで、値段が高いのだろうと
驚く事がありますね。
by 八犬伝 (2009-03-04 00:10)
骨董品、見て歩くだけでも十分楽しめそうですね~。それにしても、凄い数ですね!もし、地震でも来たら・・・なんて考えてしまいます。
さすが、英国人は紅茶好きだからかティーカップやポットが多く、いろんな種類がありますね。こんなにたくさんの中からお気に入りを探すのも一苦労しそうです・・・!
by Mimosa (2009-03-04 00:55)
すごい!すごい!行ってみたいです。ほしいものを選ぶのに迷ってしまって、時間がかかりそうだなあ。でも見て歩くだけでも充分楽しそうですね。
by ルビー (2009-03-04 02:35)
結構 高価なものまで 山積みですね。
日本なら、取り扱い注意、ケースの中ですよ。
by majoramu (2009-03-04 15:52)
いつも拝見させていただいてます。
ポートベローは自分の作品の中で描いたことがあります♪
描いたときは資料がなくて、描くのが大変でした(T0T)
この記事を読んでいたら行きたくなってしまいました~
l今月ネット配信される予定なので覗いてみて下さると嬉しいな♪
by ちむ (2009-03-04 18:37)
歴史を感じます。
見てるだけで楽しそうですね^^
by とり (2009-03-04 19:37)
圧巻ですね!! 座り込んで、探したいな~。
今、ティーポットが欲しいんですよね~。 そうすると、
揃いのカップ&ソーサーも欲しくなりますよね。
想像するだけで、楽しそう!!
by さーこ (2009-03-04 21:50)
いや〜、美しく、しかも雑然と並んでますね〜。日本とは並べ方が違うように感じます...それとも商品が違うのでそう見えるのかな?
by room7 (2009-03-04 22:40)
アヨアン・イゴカーさん:
まさに温故知新ですね、
過去の人の創造した物を見ながら想像する。
これはとても楽しいことです。
hideyuki2007y さん:
どうなっているんでしょうね、これはある意味で
さわると危険ですよとのメッセージのようです。
まあ、これは特殊な例ですね、多くはもっと見やすく、
触りやすく展示されています。
蛇腹カメラは日本メーカでも作っていたんでしょうか、
あまり見ませんね。
きむたこさん:
楽しみはやはりきむたこさんが言うように、
自分の1等賞ですね!それを探し歩いて
ぶらぶらするんです。
空き缶はとても欲しいものがありますが、
自重してます。
ねこざかなさん:
皿どころじゃないですね、ねこざかなさん。
ミニチュアカーですよ!、でもこのマーケットには
目を皿にしても、あまりないんですよ。
Inatimyさん:
うさぎさんのある店は手ごろな価格で安めです。
ポストカード表示よく見つけられましたね、
今気が付きましたが、専門に多く取りそろえているところも
ありますよ。見きれないです。
YAPさん:
この店は触れないです、おそろしくて。
客側に立ってみるとあまり親切とはいえない展示ですね。
店主に聞いて探し出してもらうしかないかな。
ぼくくまさん:
目利きの人にはもっと楽しいかもしれませんね。
あまり大差ないように見えちゃいます。
今はあまり手を出しませんが、興味が出始めたら
深入りしそうです。
うにさん:
すごい品数のうえ、混雑してきたら、もう動きが取れないほど
通路も狭かったりします。
こういうところを歩くには自分のペースで歩けると時間を忘れるほどですね。
ねこの手さん:
たいていはもっと探しやすくちゃんと手に取るように
並べられています。例外と考えてください。
動物の缶かわいいでしょ、衝動買いで黒い猫を
買ってしまいました。
riraさん:
割れものはね、いろいろ気をつけないと。
帰宅して割れていたらがっかりです。
缶はいい飾りになりますね♪
ぽんこさん:
掘り出しものを探して身近に置いてみるっていいですね、
まあ、見るだけでも楽しめます。
サチさん:
サチさんの大騒ぎの様子が伝わるようです。
もうロンドンに来たら行くしかないです、早朝からね。
缶だけ集めている人もいるほど缶も奥深いですね、
ポイントはやはり自分の大好きなものですね。
お茶屋さん:
品物もすごい数ですが店の数もすごいですよ。
すうちいさん:
陶器は割れるし大きく重いので、小さくて軽くてアンティークな
アクセサリーを奥さまにはいかかでしょう。
チョコシナモンさん:
13枚目はほとんどブリキ缶ですよ。
ハウスもそうです、なかなか素敵なハウスですね。
イギリスに来たらここのマーケットを楽しみにしてください。
そうだ、「ノッティングヒルの恋人」はここが舞台ですよ。
myumyuさん:
myumyuさんが好きそうですね、わかります。
こういう陶器を扱う店は比較的多いので、
楽しいマーケットだと思いますよ。
斗夢さん:
たしかに真剣に見歩いたら疲れちゃうでしょうね、
適当に冷やかして流し歩いてカフェで休んでまた歩く。
それがいいと思いますね。
Taekoさん:
パリはクリニャンクールに大きなアンティークマーケットがありますね、
何度か行きましたが品揃えがロンドンとちょっと違うのがまた面白いです。
でも平日に行ったら店が開いてなかったりしたこともありました。
パリもロンドンもですが、あまり価値のない品物を扱っている屋台も多いですね。
miffyさん:
郊外で行われる骨董市はまた規模も大きく
面白いものもあります。そんなことが好きな英国民です。
yannさん:
カメラを愛するyannさんならではですね!
そのような人にはまさに宝の山ですね。
mistletoeさん:
たぶん、想像されてる店でしょう。
パリのクリニャンクールはいかがでしょう。
彼女はヘザーさんですか、もう10年以上前ですが、
彼女からテディベアを分けていただいたことありますよ。
ポートベローではちょっと場所も移動して古本屋さんの
隣でやってましたが先日は見かけませんでしたね、
また移動したのか、フェアーに行っていたのか。
世間は狭いですね。
ribbonさん:
たぶん、あの陳列では絶対だれかが割っていますね。
これはもう自分では触りたくないです。
買う時には慎重さが求められますね。
八犬伝さん:
高い骨董品はある程度相場がありますからね、
そのための資料がたくさんあるので買う気なら
相場を調べないで買うのはできませんね。
Mimosaさん:
さまざまなジャンルがあって小さな専門店が数多くあるので、
自分の興味の対象を絞ることがいいものに巡り合う可能性が
高いですね。
なんだか一つ自分用のティーカップが欲しくなりましたよ。
でもマグで飲むときのほうが多いからやめておこう。
ルビーさん:
そう、見て歩くだけでも楽しいです。
とても長く続いている通りなので楽しめる通りには
まちがいありません。
majoramuさん:
世界から観光客も集まってくるところなので、
確かに物量はすごいです、一見乱暴そうに見えますね。
ちむさん:
どんなふうに描かれたのか見たいですね。
資料が少なくて描くのは大変だったでしょうね、
「ノッティングヒルの恋人」という映画はここの地域が
舞台になっていたんですよ、映画の中にもこの通りが出てきます。
今月のネット配信覗かせていただきます♪
とりさん:
楽しいですよ、古いものから得られる知識も多くありますからね。
さーこさん:
できればセットでそろえたいですね。
自分の場合はティーセットに関して言えば
現在売られているようなものが好きなんですけどね、
でもいつの間にかバラで買ってしまうものもありますね。
古いミッキーに目がないもので。
room7さん:
1000軒もあるそうですから、これはもうほんの一部でしかないので
並べ方は様々です。あらゆる骨董が集まってきますからね。
by いっぷく (2009-03-05 00:14)
お久しぶりでございます(*^_^*)
訪問有り難うございました!!
食器類は母親がものすごく喜びます。
きっとお店に入り込んで、あれもこれも・・・と。
出てこないでしょうw
by ホタルの館 (2009-03-05 04:46)
凄い量ですね・・・・
こーんなにお皿が・・カップが・・・って感じです。
缶は何だか面白いです。いろいろな図柄が楽しいですね♪
by oko (2009-03-05 08:23)
ひえ~~!すごーい。行きたいいいい~~、
本当に真面目に行きたいです。
写真だけでこんなに大興奮したの初めてです!
ちょうどいま、こんな本を読みあさっていたところでしたので、グッドタイミング。イギリスのブランドだけではなく、色んな国の食器があるのかしら?
将来行くことを夢見て頑張って働きます!
by sourire (2009-03-05 18:34)
再訪問です。
ヘザーさんは渡英のたびにお食事したりお茶したり。
旦那さんのハンスさんが亡くなって元気なかったから
心配でしたが、お店は続けられているようで良かった♪
息子さんは抽象的な絵をお描きになる画家志望だったけど
元気かしら。。。。
フランスのクリニャンクールやヴァンヴよりも
英国の方が骨董は探すのが楽しいし根付いている気がします♪
フランスは大好きなんですが骨董となると英国贔屓デス。
by mistletoe (2009-03-05 19:17)
ホタルの館 さん:
食器類の店もたくさんあるというか、
雑多な中にも置かれているものです。
あらゆる時代のものが見つかると思いますので好きな人には
時間が足りないほど、楽しいところですよ。
okoさん:
陶磁器の資料本を見ているだけでも楽しいのに、
実際に目にして品定めができるので、趣味ではなくても
欲しくなってしまうかもしれません。
sourireさん:
そんなに喜んでいだたいて、とってもうれしいです♪
もちろんイギリスにはヨーロッパの国々から陶磁器は流れてきますよ、
取引が活発なのである意味で歴史的にも骨董の集散地になっています。
将来のために少しづつ知識をため込んでいくとさらに面白いと思いますよ。
ご存じかとは思いますが、価格のガイドブックなども毎年出ていますし、
「Porcelain」「Pottery」などの言葉とguide、price、miller'sなどで
検索すると写真入りの解説本や価格本が出てきますよ。
mistoletoeさん:
再訪ありがとうございます。
そのような御関係でしたか。僕の記憶では彼女を見かけたのは、
90年代の初めからです、彼女が一番テディベアに特化して続けて
いましたからね。
その頃に彼女から買ったベアーを「チルターン社製ではないかな」って
初めてその名を初めて聞きました。
当時はシュタイフ社ぐらいしか知らなかったから、ベアーについて調べ始めるきっかけにもなりましたよ。
息子さんは存じないですが、いつもそばで手伝っていた旦那さんの姿がいつしか見られなくなりました。
口数少なくおとなしいという印象の人でした・・・そうでしたか。
僕も同感です、これほどの盛んな国もイギリスをおいてないと思われます。
by いっぷく (2009-03-05 23:08)
ごちゃごちゃとすごい量の商品!探すときなど壊れないですかね?迫力が違いますね。
by hide-m (2009-03-06 19:33)
これは目の毒ですねぇ。
眺めているだけで、夢に出てきそうです(笑)
缶を売っているお店、いいですねぇ・・・買い漁りたいです(爆)
カメラ・・・実は古カメラも・・・って、きりがないですね。
by 1275GT (2009-03-06 20:52)
うわ~・・・真剣に選んで迷ってしまいました^^;
ティーカップは黄色がいいか、でもバラの模様のソーサーが素敵だし絵皿は白とブルーが素敵。
ジャスパーウエアも山のようにあるし、Mrs.ポットのようなポットたちに混じった狩りのモチーフのポットが気になりますね~♪
注ぎ口は猟犬、それともオオカミ??
by てんとうむし (2009-03-06 22:26)
骨とう品の陶器の数、凄いですね。
割れてしまいそうな置き方で取るのも大変そうですね。
by yukitan (2009-03-06 22:53)
すごいっ・・・(@_@)鼻血がでそうになりました・・・
探すにはちょっとした根気が必要ですね。そして、慎重じゃないとお皿やカップが落ちちゃいそう!!!ジェンガをやってる気分ですね・・・
でも、こういうお店って、具体的に「欲しいモノ」がない限り、一生懸命隅々まで探すっていうよりは、ぱっとみて印象に残ったものを買うって手法が良さそうですね。
by dogwood (2009-03-07 03:22)
ミニチュアかと思っちゃいました^^;
すんごい数ですね♪
時間がアッという間に過ぎてしまいそう!!
缶の中で 赤い兵隊さんのが気になりました☆
カメラも手にとって見たいなぁ~・・・
by すぅ〜ちん (2009-03-07 13:12)
こんなお店を覗くのって楽しそうです。ただ入るのに勇気がいりそう。。ジャバラのカメラの数が凄いです。。
by ぽりぽり (2009-03-07 15:18)
こんにちは。
うひょー、凄い種類と数・・見ているだけで楽しいですね。
我が家にもアメリカで買った古い缶がいくつかありますよ。
古いものには、独特の味わいがあっていいですね。
目の保養をさせていただきました。ありがとうございます!
by sweet_grass2006 (2009-03-07 17:36)
素敵なお皿やカップがいっぱいですね♪
宝箱をあけたようで、とっても楽しそ~
魔法のランプもあったりして。(^_-)
お店の人があきれるくらい、何時間でも眺めていられそうです。
by りゅう (2009-03-07 21:10)
hide-m さん:
この並べ方はNGですね、
物量あるのはわかるけど、探しものも見つからないし、
さわれないです、割れる心配で。
1275GTさん
あまり山積みだとなにがなんだかわかりません。
ほんと、カップや皿の大群に悪い夢を見そうです。
カメラ欲しいけど、見るだけにしています。
てんとうむしさん:
ティーポットの注ぎ口は猟犬でも狼でもなくて、
キツネでしょう。
ポットの絵がキツネ狩りをしている絵が描かれています。
ロンドンにもたくさん住んでいるキツネです。
夜などにキツネに出くわすとびっくりしますよ。
yukitanさん:
陶器などを売り場に並べている店はたくさんあって、
自分用のお土産とかに人気があるようですね。
yukitanさんは旅慣れているので割れもののパッキングは
慣れているでしょうね。
すぅ〜ちん さん:
ミニチュアと思いましたか、無造作に積んでありますからね、
これも骨董というよりこれほど古くないものも混ざっている感じですね、
見歩くのが楽しいんですよね。
ぽりぽりさん:
ジャバラのカメラの横に実はジャバラ以外の古いカメラが
また山積みでした。
このような古いカメラはたぶん想像より安いものです。
あんがい東欧あたりの粗悪品も多いと思います。
sweet_grass2006 さん:
缶がお好きなようですね♪
缶はとっても生活を豊かにしてくれるキッチンなどの
インテリア雑貨だと思います。
さりげなく見えるところに好きなデザインの缶がある
生活はいいですね。
りゅうさん:
なにしろ1000軒以上の店が全部集中しているんですよ。
この通りの地下、一階、二階、あきれるほど
アンティークの店ばかりです。
ゆっくり見ていたら疲れてしまって全部は見きれません。
by いっぷく (2009-03-08 00:03)
骨董市楽しいですね。私も一度だけココに行きました。
手回しの鉄製ミシンが売っていて、とっても惹かれました。。。
今でも売っているのかしら?
by michie (2009-03-08 00:46)
行ってみたいです☆
自分にちょうど良い大きさのティーポットをなかなか見つけられないでいるのですが、こういう骨董市だったらたくさんありそうですね!
早起きしてお気に入りを探し当てたいです^^
by そらお (2009-03-08 22:23)
よだれが出そうなくらいです~アンティークの洋食器に目がないわたし。自分の持っているものは高価ではないけど、しっくり味のあるものを一つ一つ集めてます!
by かあか (2009-03-09 17:03)
ひゃ~この無造作な置き方がなんともいえませんね~
「ジェンガ」って崩れないように一個一個ブロックをとっていくゲームがありますけど
カップで「ジェンガ」?
by mompeli (2009-03-12 07:14)
凄い量ですね。
探すのを楽しむ前に、力尽きてしまいそうです。
by m25 (2009-03-15 17:23)
michieさん:
今でも手回しのミシンを売られているのを見かけますよ、
小さなミシンですよね、何台も並べて売っているところがありますね。
そらおさん:
ティーポットを探すならここでも見つかるでしょう。
でもティーポット生産の盛んな国ですから、
現在売られている新品のものもなかなか魅力ありますよ。
かあかさん:
基本ですよねね、自分好みの品選び。
値段にかかわらず気にいつたものが身近にあるって
生活に潤いが出ますね。
mompeli さん:
面白いです、カップで「ジェンカ」
細心の注意で手に取らないと、
まさにゲームオーバーです。
m25さん:
その通りです!
タイミング悪く、何もしないのに崩れてしまったら・・・って
想像したらその場を立ち去るしかありません。
by いっぷく (2009-03-15 19:21)
うわあ、楽しいですね。
お金がいくらあっても足りないな。
by sig (2009-04-12 21:12)
さすがにポートベローは品物と店が豊富にありますね。
陶器類は持って帰るのが一苦労なので、マグカップくらいでした。
当時ロンドンに出た時はエンジェル近辺で、年代物の軍物をチェックしたりしてました。
住んでいた所でもっと、軍放出品もチェックしておけば良かった。
コートの類は案外使い勝手がいいので。
by taka_england (2009-04-21 17:13)
sigさん:
自分の好みの的を絞らないと大変ですね。
by いっぷく (2009-04-21 20:22)
taka_england さん:
マグカップがあればOKじゃないですか。
年代物の軍物が気になりますか、何年たっても売りきれないくらい
軍物ってあるんでしょうか、減るどころか以前より増えたような気がします。
似合う人にはかっこいいですね。
by いっぷく (2009-04-21 20:27)
買ったマグと大学寮のエンブレム入りのマグは持って帰り
ビールのパイントグラスは諦めて日本で買いました。
当時は地方だったのでロンドン買出しは食料品ばかりで
アンティークはもっぱら眺めるばかり。
納豆ばかり買ってたなような。
軍物は1次世界大戦くらいからのが多くありますね。
エンジェルのは週一土曜日に業者が集まって開く
コレクターもののマーケットで、色々とありました。
あちらの人はコレクターが多いから需要があるのでしょう。
結構有名かもしれない。
普段着るには払い下げ、放出品の店やマーケットで
買うのがいいでしょうね。
帰国時にコートでも買ってくればよかった。
by taka_england (2009-04-21 20:58)
taka_england さん:
再訪ありがとうございます。
やはり、そのころは日本食が恋しくなりましたか。
カムデン・パッセージに何度も足を運ばれたんですね。
僕も時々は行きますよ、見て歩くのは楽しいことですからね、
taka_england さんはたくさんの話題がありそうですね。
また気軽にコメンくださいね。
by いっぷく (2009-04-24 06:45)
いっぷくさん、コメントありがとうございます。
日本食が恋しいと言うよりも、寮の夕食がまずかった。
その後フラットに移動して、ご飯+英の食材でした。
ご飯があればあとのおかずは現地もので十分な人なので、
たまに買う安い納豆は、すぐに食べられて美味しいし重宝しました。
周りの日本人からも買出しで納豆は頼まれて、なぜか人気の食材でした。
それと吉野家の牛丼が食べたいと、なぜかみんな言います。
カムデン・パッセージといいますか、あのマーケット周辺は土曜日に
細い路地で一般人が物を広げて売り出したりする、そんな雰囲気が好きで
よく行っていました。
by taka_england (2009-04-24 19:17)
taka_england さん:
そうですね、ご飯があれば食材には困らないですよね、
納豆は便利ですね、すぐに食べられるし。
僕が寄るところと言えばジャパンセンターくらいかな。
再度のコメントありがとうございます。
by いっぷく (2009-04-24 20:38)