ひつじ

ウォルトン・オン・テムズ（サリー　イングランド）を歩く。

ロンドンからバスを乗り継いでテムズ川河畔を歩くのが好き。
時には違う道をということで歩いていたら大きな貯水池の脇を
延々と歩く羽目になってしまった。

クイーン・エリザべスⅡと名のついた貯水地の土手にはたくさんの羊が
飼われていた。

羊はイギリスのどこに行っても見られるほどですが、
羊の近くに行くと逃げてしまったり、広い敷地の中の遠くにいたり、
なかなか至近距離で見られなかったのですが、幅が狭く、延々と続く土手にいるため
散歩しながらたくさんの羊を見ることができました。

この緑の土手の先にはロンドン市民の使用する水を供給する貯水池がある。

乳を飲む羊も見れました。

羊を見ているとよくボ～ッと立っている。

おいしい草を求めて移動する。休んでもいます。

よく食べてます。

食べては休みの繰り返し。

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