大英博物館 [ミュージアム関連]
大英博物館（The British Museum)
入場無料です。
入場して巨大空間の左側展示室ですぐに見れるのが
ロゼッタストーンやエジプトから蒐集された古代石像。
混雑するのは決まってミイラなどの展示部門
今はガラスケースに入ってしまったが、改装前は裸石のまま展示で、
もっと黒々していた。磨いて汚れを落としたか、文字がくっきりした。
やはり人だかり。（ロゼッタ・ストーン展示前）
人気はなくひっそりと静かに鑑賞できる部屋もある。
そんな中ににも重要な展示物が多い。
博物館の展示は予告なく入れ替えられたり、貸し出されたりで、
目的のものが2度と見れないこともある。（予約を入れて見る方法もある）
ここは写真撮影は特別指定されたもの以外はＯＫだ。
（記事作成にはほとんどフラッシュは使わないで撮ってます）
スリップウエアはＶ＆Ａのほかに、ここで見れる。
英国独特のやきもの。
もの作りの資料にと写真で残せるのはありがたい。
所蔵品が膨大のためにその中の一部が展示されているのですが、
それでも見きれないほどの展示があるので見たいところを絞るのがいいでしょう。
- 作者: John Mack
- 出版社/メーカー: British Museum Press
- 発売日: 2007/11/26
- メディア: ハードカバー
イギリス博物館Walkingガイド―エジプト・ギリシャを発見!―
- 作者:
- 出版社/メーカー: サイクルズ・カンパニー
- 発売日: 2006/11/29
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
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レプリカ作り
コンコルドに乗る
ホールの写真が映画のようですね。
下から二段目の左は弩(いしゆみ)、クロスボーかな？
もしくはボウガン？昔の投石系の武器には少しまぬけで
ほのぼのしてしまうのは、自分だけでしょうか？
by あーろん (2006-04-18 08:36)
わわわ・・・鍋とか桶・・・資料にさせていただきます。
ありがとうございました。o(^^o)
by solo (2006-04-18 11:13)
こんにちは、いっぷくさん＾＾
ちょっと久しぶりな書き込みのような気がします。
その間にたくさん更新されていて嬉しい。
大英博物館、２度ほど行きました。
あの外観とか見てると、記憶がスリップしますね。
私もその他大勢の観光客を倣って、
ロゼッタストーンとミイラの印象ばかり残ってます（笑）
それにしても人によって見る場所が違うんだなって、面白いですね。
いっぷくさんには、宝の山なんでしょうね＾＾
私も次はゆっくりと・・・そして、自分のお気に入りを見つけようっと。
by (2006-04-18 11:37)
soloさん意識の鍋、桶ですよ。
作品の資料に写真保存、光栄です。
by いっぷく (2006-04-18 15:15)
Lahiriさん
ロゼッタストーンとエジプトコレクションなど必見ですから
他を見ている時間がなかなか取れないのも仕方ないことです、それに物を見るって結構疲れることなのですね。
大英博物館の人類の宝物を展示する博物館が無料で休日でも見られるってうれしいです。
そばを通ると少しの時間でも寄ることができます。
何度行っても、自分なりに新発見があるほど、情報が詰まっています。
by いっぷく (2006-04-18 15:53)
あーろんさん 武器などはここの博物館には歴史的な意義のあるものだけのようです。もっと詳しくは専門の博物館の展示があるので。（ロンドンは博物館が多い街）
弩とボウガンの区別がつかない僕ですから「武器」であるとしか・・・・善意の書き込みを待ちましょうか。
あーろんさんの作品に武器が登場することは
あるんでしょうか。
by いっぷく (2006-04-18 16:20)
ボクも実は弩をよくわかってません(==;)
ボクの作品には、武器は‥‥四コマの割には出てる方かも？
ブログの中だとザクロちゃんのおもちゃの弓くらい (^^)
でも商業誌の作品が、売れない役者が主人公なので、しょっちゅう撃たれてたり、斬られたりしてるせいで
本物ではないにしろ、それなりに出てきます。
by あーろん (2006-04-18 17:45)
あーろんさん 武器は意外と登場するものですね
by いっぷく (2006-04-19 00:41)