ロンドン散歩 [ロンドンの街]
カメラを持って出歩くと、何気ない日常の風景に
自分の昔を思い出したり、自分もかってそんなだったのかななんて。
そんなシーンに出会うことありますね。
この子も木の枝拾いに没頭しています。
アングルはどうか?ああでもない、こうでもないと夢中です、僕じゃないですよ。
これは必撮どころ?真剣な時間。僕の後姿もこんなかな・・・
後ろに目がない。でもこの髪型はミッキーマウス。
コレクションに加えたい。失礼します。
こんな写真をとる時は何かに夢中なときが撮りやすい。
The Sixties: Art Scene in London
- 作者: David Mellor
- 出版社/メーカー: Phaidon Inc Ltd
- 発売日: 1993/05
- メディア: ペーパーバック
London Sketchbook: A City Observed
- 作者: Graham Byfield
- 出版社/メーカー: St Martins Pr
- 発売日: 2002/11/01
- メディア: ハードカバー
もしかして、このコは、ちびせばの大きいの?
やっぱり、おっきい!ですね。
どの写真もいいですね。
自然さがとってもいい!
私は、知らないうちに、いろんな写真を撮られる人です。
いっぷくさんが、近くにいたら、ねらわれそう…。
by (2006-04-19 09:58)
ミッキーの頭の人、本物の毛?!
これ、イイッ☆まねしてランドに行きたい(笑)
by SACHI (2006-04-19 10:55)
maamさん
たくさんシャッター切るけど、あまり人物を撮った写真が少ないのに気がつきました。なので数少ない人物入りの写真ですね。
by いっぷく (2006-04-19 14:59)
さちさん この人本物です。ベンチに座ってのんびりしていたんですが、あっ、ミッキーマウスだ!。
本物の毛を束ねているようでした。でもこの人だけじゃなくて他の場所でも見たことあります。
by いっぷく (2006-04-19 15:02)
いっぷくさん
風景の写真もいいんですが、
人が入ると、また違うスナップ写真になりますね。
写真教室の先生は、その風景になじんでいる人物なら
積極的にフレームにおさめるといいよ、なんて教えてくれました。
とはいいつつも、私も人が写真を撮っている後姿を
撮るのって好きです。(それが観光客でもね)
ミッキーの彼女の正面も、ぜひ見てみたかった!
(なかなか難しいですよね)
by (2006-04-19 22:27)
Lahiriさん
正面から人物にカメラを向けるのはできませんね、
撮りたい主題があって、それを撮るのにカメラを向けていてというような状況とか・・・誤解を生むことは避けたいです。トラブルを生まない自信が有るときだけですね。
by いっぷく (2006-04-20 03:02)
いっぷくさん
う~ん、そうなんですよね。
一歩間違えるとトラブルになってしまう・・・。
と、やっぱり後ろ向きの人物を撮るか、もしくは本人にお願いするか、
のどちらかですよね。
旅行中に、人物写真も撮ってみたいので、
買い物したお店の店員とか、ホテルのフロントの人とかには、
お願いして撮らせてもらうんですけど、さすがに通行人は・・ね。
あ、ひとつアドバイス・・・
もし後ろ向きの人たちを正面から撮りたい場合は、
その人たちを駆け足気味で追い抜いて振り向く。
そして向こうの景色を撮る振りして、しっかりその人たちを
フレームにおさめる・・・といいらしいです。
写真教室の先生に教えてもらったの ^^
by (2006-04-20 09:01)
Lahiriさん アドバイスありがとう。
ほとんどが「物」「風景」写真で人物はほとんど撮らないのは、
やっぱり、外国でいやな思いもしたくないということもありますね。
by いっぷく (2006-04-21 17:19)