V&A ミュージアム 陶磁器 [ミュージアム関連]
ロンドンのヴィクトリア&アルバート・ミュージアム
現在改修工事が進行中のため閉鎖されている
陶磁器部門。世界中の重要陶磁器が展示されています。
コレは古くはなさそうですが、ミスターパンチの歴史は古い。
1841年から現在までミスターパンチは愛されています。
人形のパンチ。
タバコ入れですね、上部が蓋になっているのかな。
個々のデータを持ち合わせていなくて、間違ったことは
書けないので、写真をお楽しみください。
お菓子を貝の皿に入れた状態の展示がされてます。
パディントンベアーの絵皿とマグ、エッグスタンド
物語風ですね。
サーカス
アールデコスタイイルのセット
こちらは常設の金属装飾 工芸部門から。
金属を使用したエクステリア、インテリアの展示、カギ、箱物等。
次回記事もV&A陶磁器 写真が続きます。
V&A Museum 最寄駅サウスケンジントン。バスの便もよい。
(陶磁器、予約を入れて限定公開日に見れるようです詳しくはV&AのHPに)
はじめてこちらのブログおじゃまします。ステキですね
釘付けですよ私もLovely探しにミュージアム行こうと思いました。
また遊びに来ますね
by nokk (2006-05-31 05:07)
はう~*^_^*もう、見てるだけで幸せになれます。
子供が小さいと、なかなか博物館、美術館に足を向けることができ無くて・・・。
特にこういう壊れ物の置いてある場所は、普通のお店でも遠慮してしまいます。
次回も楽しみにしております!
by ねこの手 (2006-05-31 08:12)
どれもすてき☆
やはり、アンティークはいいですね。
ヨーロッパでは昔から瀬戸物の人形がありますね。
祖母がマンドリンを弾く少女の瀬戸物を飾っていたのを思い出します。
貝の形のハイティーに使う2段のプレートも豪華☆
こういう2段、3段プレートは英国だけですね。
ゆったりと見物させていただきました。ありがとうございます。
by TaekoLovesParis (2006-05-31 08:34)
以前、ビクトリア&アルバート博物館に行ったことがありますが、広さのあまりひとつひとつじっくりと見れたのか疑問・・・
いっぷくさんのblogを読むとイギリスに行きたくなります。
パディントンベアーもかわいいですよね☆
by そらお (2006-05-31 08:56)
アールデコの茶器、なんか不思議ですね☆とても珍しい。。
by (2006-05-31 09:38)
V&Aは勉強のために何度も通ったミュージアムです。
と~ても懐かしいです♪
8枚目のレモン人??みたいな陶器とても好きだな。
でも実際に観た記憶が無いわ。。。
あの頃は目線が違ったのかな。。。
by (2006-05-31 11:25)
アールデコの黄色と黒のがらの茶器セットが欲しい!
しかし、いっぷくさんの博物館巡りは改めてスゴいと思いました。
全然違う方向の感想になってしまいますが
フイルムのカメラだったらどれだけの写真量に
なっちゃうんだろうと、想像してしまいました
デジカメ以前のネガとかアルバムかなりありそうですね(^^)
いっぷくミュージアムについての感想でした♪
by あーろん (2006-05-31 11:26)
nokkさん
ミュージアムは宝物が詰まっていますが、
自分の好みのものを探すのも楽しみですね。
また、いらしてくださいね。
by いっぷく (2006-05-31 12:58)
ねこの手さん
成長されてお子様と一緒にまわれたら、楽しいでしょうね、
それまでちょっと辛抱ですか。
小さなお子様とはそれなりにまた一緒にいける場所もありますからね、
それもまた幸せなことです。
by いっぷく (2006-05-31 13:00)
TaekoLovesPa.. さん
楽器を弾く姿の瀬戸物はなんとなく
想像をしてしまいますが、
いつの時代にも愛される普遍的なテーマでいいですね。
そういえばアフタヌーンティーに使用する食器も
2~3段になっていましたね。
僕の家の近所にいいアフタヌーンティーを出すホテルが
あったのですが、ひとつは去年閉鎖しちゃいました。
また続きます、ぜひご覧ください。
by いっぷく (2006-05-31 13:09)
そらおさん
V&Aの展示数は数万点ですからどうしても焦点を当てて見ないと疲れてしまうほどです。
パディントンベアーも収蔵品なんですね、これはパディントン駅で売られたものなのでしょうか、マグにかかれているような、、
見えにくいですが。
by いっぷく (2006-05-31 13:10)
ayaさん
アールデコのセットは使うというより装飾性が強く感じますね、
実際の使用ではすぐに割れたりしそうなほど
繊細な部分がありますね。
by いっぷく (2006-05-31 13:11)
まころんさん
通いましたか、すれ違ったかもしれませんね、
16年間、欠かした年はありませんので。
でも展示品は入れ替わりがかなりあり、
自分が持っている資料の中でも、
もう見られないものもあります。
世界中に貸し出したりもしているので、
そう考えると見られた時がチャンスです。
by いっぷく (2006-05-31 13:13)
あーろんさん
博物館によっては規制もあります、前回OKだからと言っても
最近の傾向では写真撮影が出来なくなるところもあります。
フラッシュ禁止の所も、デジカメだと暗くてもなんとか調整で見れるので
ありがたいです。
「博物館」は誰でも見れる「公共の図書館」と考えると、
無料は貧しくとも何度でも行けるチャンスが与えられていいです。
日本も教育の機会均等の理念で国立博物館くらいは
無料で見せればいいのにと思います。
デジカメ以前の写真も多数あります、図星ですね。
プリント写真は場所をとって困ります。
装備も重いですし。
by いっぷく (2006-05-31 13:15)
当然ですが見たことない作品ばかりで、じっくり見ちゃいました。
こういう場所で好きな物をゆっくり鑑賞する事も最近ないですが、
今年はまた前にちょっと気に入ったガラスの美術館に行こうと
思っています。違う作品から受ける刺激も大きいですよね。
最後の写真の宝箱?
こういうデザインでチーク材で出来た宝箱が欲しいです。
鍵も真っ黒な重たい、いかにも・・・って鍵の(^^*)
by SACHI (2006-05-31 21:27)
金属の宝箱がすげ〜〜〜〜〜! (−−;)
by solo (2006-06-01 01:06)
サチさん
作品を見て思うのですが、非常に技術的にも高レベルな作品に
出会うと、やはり、それが歴史なんだと、
ローマは一日にして成らず。
伝統の重みにくらくらします。
それと同じようなものを作る立場じゃないけど
生活にも刺激になりますね。
自分が未熟だということを認識させられます。
サチさんは黒のチーク材で出来た宝箱のイメージがしっかり
あるんですね、いかにも鍵ってやはりそういう鍵が似合うでしょうね、
いつか出会うといいですね。
by いっぷく (2006-06-01 08:30)
soloさん
来なかったら呼びに行こうと思ってました。
by いっぷく (2006-06-01 08:31)