街で見かけた [ロンドンの街]
引き続き自選画像です。
これはバッキンガム宮殿前のヴィクトリア女王記念碑と
飛行機の編隊を撮りました。
鳥かごに入った鼻めがねの男
とこやさんのイスにネコ
説明不能
エクステンションを馬に
いらっしゃい
駐車場の看板
ロデオボーイ
パンク犬、首に注目
風船を作るテレタビーのティンキーウィンキーィンキー」
画家
Swinging Sixties: Fashion in London and Beyond 1955-1970
- 作者:
- 出版社/メーカー: Victoria & Albert Museum
- 発売日: 2006/06
- メディア: ペーパーバック
ヴィクトリア女王の記念碑と飛行機の写真niceですね!
アングルが素晴らしいです。
全部面白くて気になりますが一番気になったのはテレタビです。
うつろな目が怖くて好きです。
by (2006-06-29 16:45)
僕は「鼻メガネの男」と「床屋のイスに猫」が気に入りました。
シュールですねぇ…。
by りんこう (2006-06-29 21:22)
はじめまして。スナフキンと申します。
面白くて摩訶不思議な写真ですねー。
こんな世界に迷い込んだら、ちょっと怖いような気もしますが・・・。
「とこやさんのイスにネコ」が好きです。
by スナフキン (2006-06-29 21:45)
スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス!
メアリー・ポピンズの映画を思い出して嬉しくなりました♪
チョークの「画家」さん本当に居るんですね~。
by noriko (2006-06-29 22:40)
1枚目の写真ステキです(^^)色合いもいいし♪
その後の写真達もすごい(爆)!.
ティンキーウィンキー、今旦那に見せました(^^)好きなんです、
お腹を押すと「アハハッ、ティンキーウィンキー」と言うぬいぐるみ
持ってるし(^^;)歯磨きコップも・・・。卒業できないみたい(笑;)
画家さん、すごいなぁ~。描かれてる絵、好みかも♪
by SACHI (2006-06-29 22:44)
私も1枚目の画像、好きです。
ちょっとシュールな感じがステキ!
by Dolores (2006-06-30 00:42)
自分も一枚目、いろんな見方が出来ると思いますが、
いっぷくさん的には、どういうタイトルをつけますか?
ちなみに自分は『ごはんよ〜!』かな‥‥(^^;)
by あーろん (2006-06-30 04:35)
まころんさん:
デジカメのシャッタータイミングは難しいです。
たまたまうまく撮れたようです。
テレタビはかわいいというより実際怖い感じでした。
やはり着ぐるみは無表情だからか。
でもやはり子供が寄って来ます。
by いっぷく (2006-06-30 19:15)
りんこうさん:
鼻めがねの男&床屋のイスは目をひきます。
その意味で「見せる」という点では面白いですね。
なんともいえない世界で僕も好きです。
by いっぷく (2006-06-30 19:16)
スナフキンさん:
初めまして♪。
床屋さんのイスはクラシックなタイプがたまに骨董品のような形で
売りに出されます。欲しいと思っても重いのと、飽きた時に手におえないので
見るだけですが、頑丈ですね。個性ある世界を表現していますね。
by いっぷく (2006-06-30 19:16)
てんとうむしさん:
スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス!とは何ぞや?
なんて僕には意味不明ですが、いつもメリーポピンズの映画を切れ切れで観ています。
いつか最初から通して観たい映画です。
チョークの画家さん2~3人ロンドンで見かけます。
この人はゆっくり、丁寧に作業を進めます。
by いっぷく (2006-06-30 19:17)
サチさん:
我が家にも赤、黄、紫と布とプラスチック製がありますが、
ほとんど見えないどこかに隠れています。
そう、ウサギもいる。
だんなさん、しゃれ心がありますね。
by いっぷく (2006-06-30 19:18)
Doloresさん:
1枚目の写真と同じような場所で、コンコルドが
ジェット機を従えてというのも見ました。
すごい轟音でした今は見れないコンコルド。
by いっぷく (2006-06-30 19:19)
あーろんさん:
むずかしい問題提起ですね。
でも気楽に考えましょう。
なんで『ごはんよ?!』なのか気になってますが、そう呼んだら3機来たのかな。
『私も飛べるのよ・・・』
by いっぷく (2006-06-30 19:20)
↑女神の後方に飛んで行くから、帰路かな、と私も思いました。
いつもシャルルドゴールの空港で、「コンコルド、乗りたい!」と思って
見ていたけど、なくなっちゃって。。。
一番上の写真が好きだけど、どれも、「えっ?」と思え、笑えます。
自選にふさわしいものばかりですね。
by TaekoLovesParis (2006-06-30 23:32)
1枚目の画像、翼と翼の対比がよいですね。
でも大きすぎて、全画面表示にしても切れてしまいました・・・。
逆ににゃんこの写真は、upで見たかったです。
遠目にみても、凛として気品のありそうな子ですね。
そして、今は亡きコンコルドもご覧になったんですか。
いいなぁ。観てみたかった&乗ってみたかったです。
どこかに展示されてるかもしれないけど、現役の乗り物として。
by m25 (2006-07-01 03:49)
ご無沙汰してました~(^^)
ティンキーウィンキーの顔が・・・。ちょっと疲れ気味?
1枚目の写真、ナイスタイミングって感じで素敵です。
私的には床屋さんの椅子が好きです。
by (2006-07-01 08:43)
TaekoLovesPa.. さん:
女神の後方のバッキンガム宮殿方向に飛んでますから西方に飛行ですね。
コンコルドは巨大模型がヒースロー空港に永い間ありましたね。
実際にコンコルドを飛行場で見る機会が何度もありましたが、
他の飛行機が大きいだけに小さくてスリムでした。
ヒースローではターミナル4にいました。
by いっぷく (2006-07-01 09:16)
m25さん:
自分でも切れていましたが大きいのを選択しちゃいました。
なので小さいのも載せました。(^^;)
にゃんこの写真、にゃんこは置物です。
写真では判別しにくかったですね、同感です。
コンコルドは毎日ロンドン上空を通過する時間が決まって、
夕方でした。
なぜわかる?って轟音で気が付くのです。ものすごいうるさい飛行機なんです。
家にいて、コンコルドの音って分かります。
外にたまたま居れば上空に三角の翼のコンコルドが見える。
コンコルドのデジカメ写真が残っているので
見つけたらm25さんに知らせに行きます。(笑)
それもジェット機を従えた珍しい写真なので。
解体されてかなりの部品がオークションにかけられちゃいましたね。
今でもどこかにあると思うので見れる場所あるかもしれないけれど、
もう永遠に飛ぶことはないような気がします。
by いっぷく (2006-07-01 09:17)
babies breat.. さん:
ティンキーウィンキーの顔は子供達にさんざん触られて黒くなりかけていて
疲れているように見えますね。(笑)
英国の高級床屋ってロンドンに老舗がいくつかありますが、
まだ中心部に残っている床屋さんは個室でアンティークな雰囲気の中で
伝統を守っています。ハロッズの地下にもあるけど店内が見れません(><)
昔ながらの写真のような古いイスで営業している店もたまに見かけます。
看板はイギリスも日本も同じなんですね。
by いっぷく (2006-07-01 09:23)
『ごはんよ』わかりづらかったですね、
自分のイメージではジェットがお父さんと子供で
下でお母さんが呼んでるってイメージです
他にも、『最近の若いもんは』とか『もう少し静かに飛びなさい』
なんてのもあったんですけど、一番難しいのにしました♪
by あーろん (2006-07-01 14:24)
スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス!
は、メアリー・ポピンズとバートがチョークで路面に描いた絵の中に入って歌う「世界で一番長いことば」の歌。
アニメーションのバックで歌ったり踊ったりしている場面なので「あぁ!」と思いおこしていただけるかも??
by noriko (2006-07-01 22:37)
あーろんさん:
『もう少し静かに飛びなさい』もいいですね、
ちょうど天使がなにかやりのようなものを持っているし♪。
雰囲気ピッタシ!
by いっぷく (2006-07-03 21:33)
てんとうむしさん:
さすがですね、ヴィデオにとってあるので切れ切れでなくしっかり楽しんで見ますね、わざわざお返事ありがとうございました。
by いっぷく (2006-07-03 21:36)
いっぷくさん、自分の我侭にわざわざ手を入れて下さって、すみません。でも、有難うございました。
写真って、大きさで全然伝わる迫力が違うんですよね。
でも、大きすぎると一望出来なかったり(特に職場からだと・・・)。
難しいんですよね、兼ね合いが・・・。
コンコルド、楽しみにしてます。
型がどうとか年式がどうとかの知識は全くないのですが、
乗り物、大好きなんです(特に乗るのが)。
いつかユーロスターに乗れるかなぁ。
ほんとはドーバーを船で渡りたかったんですけど、
オステンド発着の船は無くなった様で、残念です。
by m25 (2006-07-03 23:05)
m25さん:
こちらこそ再訪ありがとう。
ドーバーを船で渡るって僕が一番最初にロンドンからパリに行った時に
体験しました。
夜のドーバーを渡り船中泊は忘れられない思い出です。
なかなかスローな旅もいいものです。
by いっぷく (2006-07-04 07:29)
少し前のユニークなソーセージの缶と言い、
今回の鳥かごに入った鼻めがねの男などなど
もう英国には見たことないものばかり。
これじゃあ、旅行へ行って1週間いたとしても
時間が全然足らないくらいですね。
あらためて言わせて頂けるなら、
いっぷくさんと知り合えて良かったです。
もし、いっぷくさんと知り合わなければ、
決して知ることはないであろう事が、
山のようにあります。本当に感謝してます。
by 僕もくま私もくま (2008-08-13 01:39)
旅行に来て1週間はせいぜい有名どころの見所ばかり。
知ったつもりのロンドンも実は世界からの観光客に囲まれた中で見たロンドンかも。
また日常のロンドンを紹介しても私自身の目を通して見るロンドンです。
でも感覚は麻痺するというか刺激がなくなるというか、自分で消化してしまうので珍しいものなんか、どんどん少なくなります。
それは母国(東京)での日常と似ている。
しかし目で見えるロンドン以外にもロンドンの空気というものは
やはり異文化です。
その空気が実は一番伝えたいことなのかもしれません。
僕こそ「僕もくま私もくまさん」と知り合えて感謝です。
ブログをどうしようかと迷いが出たときに、もう少し
がんばってみようかと思うのはこんなときですね。
by いっぷく (2008-08-13 20:08)