モナコ [旅行♪]
2004年6月モナコの記録です。
南フランスのニースのバス発着所からモナコまで行きました。
だいたい30分ほど、この海岸沿いの道を進めばモナコ公国に到着します。
世界で2番目に小さな国です。一番はローマにあるバチカン市国ですね。
南フランスの地中海沿岸(コートダジュール)のイタリアとの国境近くに位置します。
ピサ [旅行♪]
ピサの斜塔は現物を見てみたいと子供のころに思ったが、
まさか行けるとは思ってもみなかった。希望は持つものですね。
ガリレオが地球が動いているということを証明するのにこの塔で実験したとか。
また、いつか倒れるかもしれないとか、教科書などで写真入りで見た記憶が残る。
建造物の高さの比較図でもエッフェル塔、東京タワー、ピラミッド、ニューヨークのビルなどの
中に混じってそれほど高くはないのにピサの斜塔が入っていた。
1173年に着工して工期は長く、完成まで200年ほどかかった。
高さは55m。円筒形の外径は約20m、内径は約4.5m。
(ピサのドゥオモ広場は1987年世界遺産に登録された)
格安航空 [旅行♪]
ロンドンからヨーロッパ等に飛ぶ航空機です。
RYANAIR(ライアンエアー)
アイルランド国籍の格安航空会社。
ヨーロッパの格安航空会社の中では最大のネットワークを展開している。
ネットで利用便を予約してカード決済。
空港はロンドン・スタンステッド空港とかを使います。
おどろきの安さです。タダ同然で乗れるっていう機会もありますよ。
(空港で支払う利用料や税金は別途。)
イタリアのシチリア島に行く時、ロンドン・スタンステッド空港から利用しました。
(空港へはヴィクトリア駅より直行バスあり。リバプール・ストリート駅からは鉄道で空港行きが
頻繁に出ている。)
いかに安いかは自分の目で確かめてください。Ryanairのホームページ
知人はストックホルムまでタダ同然で行って来た。
現在でも5ポンド(約700円くらい)からあります。
ロンドン・スタンステッド空港にて写す。
ロンドンへ行く航空機 [旅行♪]
成田←→ロンドン間の飛行機について。
ヴァージンアトランティック航空(VS) リチャード・ブランソン1氏により1984年設立。
イギリスの航空会社で国際線を主に就航させている。
成田、ロンドン間はAIRBUS A340-300とA340-600が使用されている。
できれば新しい方の600のに乗りたい。
写真はエアバス A340-600 成田とロンドンを就航している世界一の機体の長さを持つ旅客機。
Virginの飛行機はすべてにニックネームがついている。
この機は「Lady Bird]のように読みとれる。
ロンドン・ヒースロー空港にて写す。(2009年)
飛行場 [旅行♪]
現在は運航をやめてしまった三角翼のコンコルドはロンドンヒースロー空港へ車で向かう場合に、
必ず通る道路わきに、かって、大きなコンコルドの模型が飾られたあった。
イギリスとフランスの共同開発した超音速旅客機で前回記事のトゥールーズで製造されました。
この写真はエリザベス女王の「女王戴冠50周年記念」の日のセレモニーとして、
バッキンガム宮殿の上を飛んだ時に宮殿前から私が撮った写真。宮殿のバルコニーには
女王陛下をはじめ家族が出て、この様子をごらんになりました。
轟音をとどろかせながら編隊を組みコンコルドを中心に軍用機と一緒に低空で飛行した。
トゥールーズ [旅行♪]
イギリスの空の玄関と言えばロンドン・ヒースロー空港。
他にも国際空港はロンドン・ガトウィツク空港 (London Gatwick Airport)があり
年間3100万人もが利用するヒースー空港に次いでの空港です。
国際線チャーター便は基本的にヒースローは利用できないのでガトウィツク空港を使うことになります。
他にもロンドン・ルートン空港、スタンステッド空港があります。
ガトウィック空港へは専用の特急電車がロンドンヴィクトリア駅より出ているので30分程で
行け、空港駅から直接通路で連絡されているので便利。
そしてからガトウィック空港からフランスのトゥールーズ・ブラニャック空港へと降り立ちました。
ルルドの泉 [旅行♪]
フランスの南西部のカトリック教会の巡礼の地ルルド。(Lourdes)
ここは「ルルドの泉」として知られている。
今から約150年ほど前にベルナデッタという少女がこの地の洞窟で
聖母マリアの出現を見たということが伝わりこの洞窟に聖母マリア像が置かれた。
ベネチア [旅行♪]
あの時はフィレンツェから列車でベニスに向かった。
ベニスに近づくと車窓からの風景も変わり、海が見えてきてその先には
水の都ベニスがあると思うとワクワクした気分がどんどん高まってきたことを記憶している。
終点のサンタルチア駅を降りると、行く先には水上を行きかう船が見えた。
とりあえずこの地を訪れた観光客は必ずや、行くであろうサンマルコ広場まで、
船に乗って行くことにした。
ピク・デュ・ミディ [旅行♪]
過去の旅記録です。
ピク・デュ・ミディ(Pic du Midi de Bigorre)
フランスとスペインにまたがる山脈、ピレネー山脈にあるフランス側の山、
海抜2877メートルの山頂に天文台があります。
その天文台に気楽に行けるツアーがふもとの町の
クートレ(Cauteret)を散歩中に旅行社の張り紙を見て
予約し、参加しました。
プラハ フォークダンス [旅行♪]
チェコ各地に残る伝統のフォークダンスは見る人を和ませてくれます。
(スロバキアとは1993年に分離独立)
ここプラハの広場でそんな伝統のフォークダンスを見る機会に恵まれました。
プルゼン ヘプ チェコの町 [旅行♪]
ビール好きな人ならチェコのプルゼン(プルゼーニュ)、チェスケー・ヴディヨヴィッツェとおいしいビールが飲める場所。
プルゼンはピルスナービールの発祥の地。
前回記事のチェスケー・ヴディヨヴィッツェは
バドワイザーの発祥の地。(アメリカのバドワイザーとは別物)
町の飲み屋にもピルスナーの文字が。
ターボル&チェスケー・ヴディヨヴィッツェ [旅行♪]
チェスケー・クロムノフのバスステーションから30分ほどの移動。
隣町といったところですが雰囲気は変ります。
到着が夕刻なので先ずはホテル探し。
チェスケー・ヴディヨヴィッツェの広場が美しいので、広場に面したホテルを取った。
日は暮れようとしていたのですが部屋からの眺めもよく写真に残しておきました。
窓を開けると静かに日は暮れていました。
チェスキークルムノフ チェコ [旅行♪]
世界遺産に指定されているチェスキー・クルムノフに行きました。
ブルタバ川が蛇行してできた中州に町はあり、
プラハから約170キロのオーストリアに近い方角。
そこでマンホール・チェック!前回のロンドンでの記事にするほど写真はないので
しっかりした町の名前も刻まれた1枚。
チェスキー・クルムロフって記されている。
ハウダ ゴーダチーズの町 [旅行♪]
ロンドン→アムステルダム 飛行機
アムステルダムでレンタカーを借りて、さあ出発。
綿密な計画を立ててはいないけど、アムステルダムから
先ずは脱出する事にする。
環状道路(リング)に乗り込むが、出口をどこにするか
迷ってしまい、2周してしまう。
ロッテルダム方向へと車を走らせる。
このワーゲンポロ、(バックギアが変わっていた)
「ハウダ」、この聞きなれない町はチーズで世界的に
知られるゴーダの町。
マルベーリャ スペイン [旅行♪]
スペイン、マラガ空港。
コルドバに建築業者と会うために向かって一泊。
いっしょに行った友人の友達が泊まって
よかったというホテル探すが、なかなかたどり着けない。
マラガ スペイン [旅行♪]
ロンドン→ スペイン マラガ空港 (Easy Jet 利用)
マラガはイギリス人が多く移住して住んでいるという。
知人夫妻はロンドンからここに移住してきた。
買った土地の写真や建築の進行状況を時々写真で見せてもらっていたので、
出来上がったら一度は行きたいと思っていた。